2016年11月10日

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お客さんからPCが起動しないということで連絡をもらいました。
ブートしているときの画面をみると、BCDエラーとなっており、リカバリーを案内する英語の画面になっていました。

とりあえず、リカバリーディスクで起動をしました。
ただしこのリカバリーディスクは、本当にただリカバリーをするためだけの内容で、セーフモードなどの各種コマンドを実行するような画面に移動することはできないようでした。

仕方がないので、リカバリーを諦め、データの吸い出しが可能かチャレンジしようと。そのように判断したのです。
でもやっぱり最後にもう一度起動してみよう。そのように考えて、電源をON。

するとBCDエラーについては何も修復を行っていないのですが、Windowsが起動するようになりました。
なんだったのでしょうか・・・

その後WindowsUpdateのための再起動が数回ありました。


気になった点。
タッチパッドマウスが無効になっていました。
おそらくこのことから、画面がフリーズしていると勘違いし、強制的に電源をOFFにしたのだと思われます。そしてそのタイミングがWindowsUpdateの途中だったのでしょう。だから致命的になってしまったと。

しかし結局修復できた原因については不明です。

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2016年11月09日

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最近のヤマハでは、コマンドラインから Firmware のアップデートが可能です。もちろん Webブラウザから利用することも可能ですが、コマンドからできると、なんだかラクですよね。

ということで以下のコマンドを入力します。
http revision-up go

55.6.22 HTTP を利用したファームウェアのチェックおよびリビジョンアップの実行
stock_value at 19:32|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)技術 

2016年11月08日

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Pleskを操作しながら、 mysql の移行を行いました。
正確には他のサーバーで動作していた Wordpress を僕の管理しているサーバーに移行させたかったのです。

すると、 utf8mb4_unicode_ci というエラーが出ました。正確にはもう少しちゃんとしたエラーですが、とにかく文字コードが不明なのでインポートできない。

そのようなエラーでした。

ということで Plesk の mysql のバージョンを 5.1 から 5.6 にアップグレードしました。
※サーバー全体の設定に影響がでるため慎重に行うべきです。
※mysql サービスを停止するので、しばらくサイトが停止する可能性があります。

参考
How to upgrade MySQL 5.5 to 5.6
※上記サイトには、いろいろな種類のOSについて記載がありました。僕はCentOS6環境なのでそれを以下に書きます。ほぼ引用です・・。

1. mysql サービスを停止
# service mysqld stop

2. DBのバックアップ
# mkdir /var/lib/mysqlcopy
# cp -aR /var/lib/mysql/* /var/lib/mysqlcopy

3. Atomic レポジトリを利用している場合には、無効にする
※通常は /etc/yum.repos.d フォルダにあるとおもいます。僕の環境ではありませんでした。
# vi atomic.repo
enabled = 0

4. mysql のレポジトリをインストール
# yum install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm

5. MySQL 5.6 のアップグレードを有効にします。
※5.5 / 5.6 / 5.7 の記載があったので、5.6だけを有効にしました。
# vi /etc/yum.repos.d/mysql-community.repo
[mysql55-community]
enabled=0
[mysql56-community]
enabled=1
[mysql57-community]
enabled=0

6. yum で MySQLをインストールする
# yum install mysql

7. サービスの実行
# service mysqld start

8. パスワードを設定するコマンドみたいです。
# MYSQL_PWD=`cat /etc/psa/.psa.shadow` mysql_upgrade -uadmin psa

以上で無事にMySQL5.6 になりました。
stock_value at 16:57|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)技術 

2016年11月07日

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海外のサーバーを利用してみたい。そのようななんとも奇異な要望がありました。
コンテンツについては、僕はあずかり知らない事なので、ひょっとしたら日本の法律の事なのかもしれません。もちろん純粋な考えであれば、海外向けのサービスを考えているのかもしれません。もしくは、価格が安いことを期待しているのか・・。

で、海外サーバーを選択する上で、ちょっと気になったのがレイテンシ・遅延です。
ネットワークは、混雑の状況に応じて速度が遅くなることはよくあります。一方で場所が遠いとそれもまた遅延の原因となります。

個人的に思うのは、回線の太さもあるので、たとえばアメリカとかは通信が多そうなので、帯域はたくさん確保されていると思いますし、アジアの場所によっては、距離が近くても通信が少なくて確保されている帯域が少ないことなどが考えられると思います。

調べてみたら、以下のサイトが見つかりました。
[memo]東京からのネットワークレイテンシー。→シンガポール:80ms、アメリカ西海岸:130ms、アメリカ東海岸:210ms、EU(アイルランド):450ms
EC2リージョン別応答時間メモ

上記では、AWSサーバーへのレイテンシですが、やはり距離と遅延が比例しているようにおもいました。

Azure Web Sites地域別速度計測
Azureの場合も同様な感じでした。
stock_value at 19:27|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)技術 

2016年11月06日

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Xonar DG のサウンドボードを利用しています。
これは、元々が格安サーバー機を流用したため、最近のものには珍しく、マザーボードにサウンド機能が付いていなかったのです。
・・・ちなみに、僕の記憶では、2003年代ごろにはすでにマザーボードに様々な機能がオンボードで搭載されるように鳴ったと思います。なので、数年前のものとはいえ、サウンド機能が無かったことは驚きでした。

さて、最近になって Skypeを利用する場面になりました。普段のスピーカー出力は全く問題無く、数年間利用していました。が、スカイプのマイク入力を試そうとしたところ、反応が無いのです。

接続も「無し」になっています。

で、調べてみると以下の方法で解決できるようでした。
※ちなみに僕は、価格.comのクチコミから知ったので、アプリから制御する方法です。

ASUS Xonar DGXのマイク端子が使用できないのですが。 (000415)
※フロントマイクがデフォルトで有効になっているようです。フロントマイクでは無いので、このチェックをオフにすることで解決するようです。

「ASUS Xonar」シリーズのサウンドカードでマイクを使用する方法
※アプリを立ち上げて、Mixer をクリックし、MICのスパナアイコン。Microphone を選択することで解決します。


で、この設定を行うと、Skypeで反応するようになりました。
stock_value at 12:39|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)技術 

2016年11月05日

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社内でスイッチの設定を行っていました。一番最初はコンソールでIPを当てたりなどの設定を行ったのですが、途中からはTELNETでログインして設定を行います。
そのため、納品用に設定しているスイッチが、社内のネットワークに接続されている状態です。
しかしTELNETで設定している間は、少なくともLANが刺さっているポートについてはなんの設定も行わないため、問題が生じません。

一番最後になって、そのLANが刺さっているポートの設定を、コンソールケーブルを利用して行います。
いつもであれば、クセで、必ずLANを抜いてから作業を行います。が、このときは、他の人と別な仕事の件について話をしながら作業していました。

そのためLANケーブルを抜かずに、コンソールで設定だけを完了させました。
そしてしばらくその状態で打合せをしていると、社内でネットワークがつながらないという声が。

このとき、僕は直接対応しなかったので、自分の設定しているスイッチを片付け、箱にしまいました。そしてしばらくすると、「なぜか」復旧したとの連絡が。
原因を追いかけるために、ログを調べることになりました。
ログを見ると、 Port consistency restored というのがでていることに気づきました。

調べてみると、PVIDが一致していないということのようです。
これで気づきました。たしかに僕が設定しているスイッチについては、PVIDを変えています。そしてそれは社内のものとは異なっていました。

つまり僕の設定していたスイッチからSTPパケットが流れ、それが社内の方で不一致として検出してしまっていたのです。
大変に申し訳ないことをしてしまいました。
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