2019年06月13日
WLX313 を納品する案件がありました。
とりあえずFirmwareや初期の簡単な動作確認を行うために Poe につないで管理画面にログインしました。

すると、Poeの供給電力が少ないためにAPとしては動作しないと警告がでてしまいました。
確かにPoeには新しい規格が出ており、それはたくさんの機器を配下に配置できるような認識ぐらいしかありませんでした。

しかし実際には、今までのPoe規格(IEEE802.3af)では、約15Wまでの給電が可能に対し、新しい規格(IEEE802.3at)では、約30Wまで給電が可能なようです。

このヤマハのAPは30W必要ということですね。
これからは、そういう違いもあることに注意しなければならないと思いました。

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2019年06月12日
2台で構成しているADサーバーがあります。そしてこのサーバーはDHCPの役割も担っていました。
1台を交換したため、DHCPのフェイルオーバー設定を改めて行いました。

第10回 フェイルオーバー構成をサポートしたDHCPサービス

上記の通りで簡単にできます。
「パートナーとなるサーバの指定」 の画像のところに、「このサーバーに構成済みのフェールオーバーリレーションシップがあれば再利用する」のチェックがあります。そしてデフォルトでチェックが入っています。

この状態では、DHCPが標準ではないという意味不明のエラーになってしまいうまくいきませんでした。
そのため、初回のフェールオーバー設定の場合にはチェックを外す必要があります。
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2019年06月11日
メンテナンスをしていると異常に遅いサーバーがありました。
もうずっと遅いことに気づいていたのですが、とくにエラーステータスは出ていませんでした。
例えばRAIDのステータスは正常です。
それ以外にもDiskのチェックをしても問題なしとなります。

タスクマネージャーなどでディスクアクセスを見ても、速度も速くはありませんが異常な状態と判断できるようにはなっていませんでした。

sfc /scannow や dism のそれも問題なし。

しかし非常に遅いのです。そしてWindowsUpdateは毎回必ず失敗していました。KBを個別にダウンロードしインストールしていました。
ずっと不思議に思っていたのですが、ある日メンテナンスのために再起動をしたところ、起動しなくなりました。ブルースクリーン。
たしかエラーは、 Inaccessible Boot Device だったと思います。

結局再構築することにしたのですが、このときも同じハードウェアを利用していると非常に遅いということでした。
ディスクを違うものに変更したところ、正常に動作するようになったようです。
そのため、ディスクに異常が無くても、速度が低下していたのかもしれません。(もしくは最初から非常に遅いディスクを利用しており足を引っ張られていたとか。)

サーバーというのは、一番飛んでほしくないタイミングで飛ぶというのが、誰もが知っている常識だと思います。しかし今回は結果的にはなんとか対応できるタイミングで飛んでくれたのでマシに思っています。
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2019年06月10日
クラウドで運用しているサーバーがあります。ここで利用しているMySQLに対して、他のサーバーからアクセスさせたいという要件がありました。
以下の通りです。

1. Mysqlが起動するときにバインドしているIPを調べる
→ 私の場合には、元々ローカル環境の別サーバーからアクセスさせたかったためIPアドレスにバインドされていました。
→ さらにこのIPアドレスというのは、ローカルセグメントではなく、最初から割り当てられているグローバルIPでした。

2. Firewall を確認する
iptables で特定のIPから許可していました。今回もそこに追加しました。

3. クラウドで用意されているFWを変更する
クラウドでも標準でパケットフィルタが利用できます。こちらにも記載を行いました。

4. Mysql のユーザーを作成する
phpmyadmin から DB ユーザーを作成しました。既存でアクセスできるホストX.X.X.1というのがおり、新たなIPを許可する場合にはどうなるのかと思っていたのですが、同じユーザー名で、host の箇所が異なるユーザーができあがりました。パスワードとかどうなるのだろうか・・。

とりあえずこれで様子を見たいと思います。
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2019年05月04日
AD管理している、Windows2012R2サーバーがあります。
そしてこのサーバーは、静的IPを割り当て、ADのDNSに動的登録をしています。

4月に出たUpdateを適用して再起動をしました。
翌日になって確認すると、ネット接続などは問題無かったのですが、DNSから削除されており、名前解決できないことに気づきました。

以下のコマンドを実行して、再登録されていることを確認しました。

ipconfig /registerdns

原因は不明です。
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2019年04月26日
RDP Wrapperをたまに利用しています。PCのセットアップのときに利用するぐらいなので、そのときだけ使えれば問題ありません。しかし同じ方法でインストールを行っても、Windowsのバージョンによって利用できたりできなかったりします。

ちょっと前から、全然利用できなくなっていたので調べてみました。
まず私の利用しているPCの環境は、 2019/04/26現在で、Version 10.0.17763.437 となっていました。
※これはコマンドプロンプトを開くと、最初にでてきます。もしくは ver コマンドで表示されます。

この環境では以下の方法で解決しました。

RDP Wrapperのtermsrv.dll Ver.10.0.17763.437での対応

Program Files 内のファイルを書き換える必要があるため、 Everyone フルコントロールを付与してしまいました。

本当はRDP Wrapperがマメに更新されてそのままインストールで利用できるのが一番いいのですが、とりあえず手動対応で利用できるようになりました。
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