2005年07月

2005年07月31日

少し前に散髪をしに行きました。

顔見知りのお店の人が、手をギブスで固定しています。
「手は大丈夫ですか?」と僕が声をかけたところ、「大丈夫です。」との返事。

特に気にせず、美容師さんに髪を切ってもらったところ、当り障りのないトークの中から、バイク事故の話が出てきました。

「syo さんはバイクに乗られるんですよね?事故には気をつけないとだめですよねー。」と美容師さん。

僕は「そうですね。バイクは車と違って、自分が事故しないように気をつけるだけではなくて、事故がおきそうな人や車にも気をつけないとダメですしね。巻き込まれるなんて、ものすごい損ですから。」といって会話をしていました。

「先日、うちのお店の子も事故しちゃったんですよ。雨の日で信号無視の車と接触しちゃったみたいで・・。手首の骨折でしたよ」といっていました。

なるほど、受付の子はそれで手首にギブスをしていたんですね。

その子は、とっても普段はおとなしい感じの接客をしています。しかし、バイクに乗ると性格がガラリと変わるだろうことも、容易に想像がつきます。( そんな雰囲気です )

女性なので、あまり比較対照がないのでわかりませんが、きっと大きく間違えてはいないはずです。

僕は、バイクに乗るとわりと控えめになります。スピードを出すことに快感はありません。むしろ恐怖です。急いでいることもほとんどありませんし。そういった意味では、僕自身から事故を起こす可能性というのは、比較的低いようにも思えます。しかし、他者から見た僕の運転は "ちんたら" しているようにも見えると思いますし、抜こうとするでしょう。

そうしたときに、特に巻き込まれないように僕は注意しなければなりません。事実、後ろからすごいスピードで抜かれるのはかなり怖いことですからね。
事故にはやっぱり気をつけよう。



2005年07月30日

今日は夕方より花火を見に行ってきました。
途中、雨がぱらついたりと、とっても不安な感じだったのですが、特に問題なく打ち上げ。
すごい混雑していました。

さて、今回とても混雑している花火を見てきたのですが、いろいろと教訓。

・見る場所はどこでもいい。
・あまり見やすい場所でなくてもいい。
・なんだったらご飯だけ食べて帰ってきてもいい。

それぐらいの、あまり気合の入らない僕ですが、早くから集合したおかげか、結構いい場所で見学することができました。

そして、カップルが多くいましたが、少しでも見やすい場所を探して奔走している男性やそれに従ってついていく女性を見て、なんとも不思議な気分でした。

別に、男だから、とか女だからということを言うつもりも、思ってもいませんが、それでもやっぱり、ついてくる人がいるなら頑張っていい場所を探さないとなぁと思いました。

花火を見にきたのか、場所を探しにきたのか。ってことになっちゃいますし。


ということで、今日は花火大会でした。


2005年07月29日

僕は、ゲームをほとんどしません。ゲームセンターにはたまに行きますが、それでも僕の中では (家での) ゲームをしないという意識もあり、とりあえずゲームはしません。と、言っています。
それに、ちゃんとゲームをしている人から見れば、週に1回以下ぐらいのペースでゲームセンターでのプレイ時間が30分以下の僕など、ゲームをしていないのと一緒です。あまり失礼になるのもイヤですし、僕は僕の状況を見ることが出来ていると思っています。

さて、そんな僕ですが、ゲームに否定的な感情はありません。むしろ発想や感受性、精神的な豊かさがゲームによって育まれると考えています。仮想的な現実体験をそこに求めてもいいですし、現実とは違う体験をゲームに求めるのもおもしろい事だと思います。

そして、僕のイメージするゲームというのは、一人で簡潔することが多く、コミュニケーションからは大きく離れていました。唯一ゲームから得られない部分が、そうしたコミュニケーションだと考えていたのです。

さて、最近はゲームをする友人に話を聞いたり、プレイを見せて貰う機会が増えてきました。
総じて言えるのが、ゲームによってコミュニケーションが広がっていることです。もちろん、中途半端なプレーヤーではなく、ちゃんとゲームばかりをしているからこそ、コミュニケーションが広がっているのかもしれません。大多数の人は、やはり一人でプレイし、一人で完結している可能性もあります。

さて、僕が今回書こうと思っているのは、そうしたゲームの事ではなく、単純にシステムがすごい。ということです。

僕はゲームに対し、3つの視点を持っています。
・ビジネスモデル
・システム的要素
・ゲーム性
です。

ビジネスモデルは、かつては非常に単純でした。CD などのソフトを売り上げることによって収益となっていたのです。
しかし、今回僕が見た FF はネットワークゲームでした。ソフトを購入することによって売り上げがたちますが、それ以外にもユーザは様々なコストを負担しています。ネットワークにつなげるための費用や、毎月のプレイ料金等です。

僕はゲームソフトは買い切りの商品だと考えていました。そして今でもそのように考えています。中古という市場が存在しますし、購入したソフトを持って、友人の所有するハード機でも遊べます。もちろん、ネットワークに接続されている必要もありません。

しかし、 FF は違うのです。ソフトの購入費の他に、プレイ料金を毎月支払います。詳細は分かりませんが、そんなに安い金額でもないでしょう。こうしたネットワークゲームの黎明期は、こうした毎月課金のビジネスは成功しにくい、そう言われていたこともあり、僕もそのように感じる部分もあり、現在のビジネスモデルがどのようになっているのかとても興味がありました。そして王道を行くような課金の方法で成功していることが、とてもすごいことだと思いました。

さて、続いてシステム的要素です。
これは僕も一応は、そうした業界に就いていることもありどのような仕組みにしているのか非常に興味があります。同時にプレイしているユーザは何万人といるでしょう。そうしたユーザがすべてリアルタイムに画面上に表示されているのです。

急に落ちたとしても、落ちた場所から再会出来ると言うし、よくできていると思います。

どういったデータを端末に送信するのか、どのような情報をどのような仕組みで格納しているのか。そしてあのレスポンスを出すには、どういった工夫をしているのか。とても興味深く思いました。

ゲーム性はとても単純で、面白いのか。ということです。もちろん、僕の感性ではすでに時代遅れの可能性も高く、正しい評価はできません。しかし、アイテムをオークションに出せたり、武器の合成?があったり、アイテムの交換やチャット、毎月のシナリオの増加?などなど、ユーザを飽きさせない工夫が沢山あるのです。

僕がそのゲームをやりたいか。と言われれば確かにやらないかもしれません。しかし、そうしたゲームを好きになる人がいるという事実はとても納得出来るのです。

異常な、という表現を使いたくなるほど、ゲームがとてもよくできているのです。


2005年07月28日

僕は、SE として働いています。もちろん、人事や総務などの事務ではなく、毎日パソコンに向かって仕事をしているのです。

そのため、会社の制度については詳しい方ではありません。聞きやすい相手=同期と言うことであれば、僕以外の適任者がいるはずなのです。


同期から査定について聞かれました。概要としては、「誰が査定をするのか」ということです。僕は、自分の知っている範囲で 「部・課の管理職の人じゃない?」 と答えました。

同期は、人事部が査定をしてるんじゃないの?というのがそもそもの疑問だったようですが、社員が1000人近くいることや、出向している人もいるため、人事部がすべてを査定するのは不可能ではないか。という僕の予想を言いました。

同期は人事で評価しているという、一見信じがたい情報は、比較的信頼していた筋から得ていたようで、半信半疑の感じながらも、了承していました。

さて、今回の件について、2つの大きな疑問がでてきます。
・なぜ僕に聞いたのか。
・査定者を知りたいのはなぜか。

ということです。
僕に聞いた理由については、一つはある程度、会社の事情に詳しいと言うのがあげられます。詳しいと言ってもそれは一般的なことであり、今働いている会社に詳しいわけではありませんが、一般論として知識を持っている人に、査定のことを聞くのはあながち遠いわけではありません。
多少、疑問な部分がありますが、とりあえずはOKとします。

そして、僕がとても興味深く思ったのが、査定者をなぜ知りたいのか。ということです。

もちろん、単純に情報筋から得た情報の裏付けを取りたい、ということや、人事が査定できるの?という疑問からの質問の可能性も高いです。

しかし、もし、「正当な評価」について疑問を感じ、誰が「正当な評価」を判断しているのかについて疑問を持ったのだとすればとても興味深いこととなります。今までは、がむしゃらに与えられていた仕事をこなすだけだったことが、最近では少しずつではありますが、自分の意志を介入させることも出来るようになってきたはずです。

そうした意志を介入させることによって、自分の知識への自信や方法論の確立といった流れから、それらをどのように評価されるのか。という疑問が出るのはごく自然です。

確かに、上のようなことまで考えるのは、さすがに飛躍しすぎかもしれません。しかし、もしそうした兆候が少しでも出始めているのであれば、興味深く観察していく必要があると僕は考えます。

今度、今回の件はどのように発展していくのでしょうか?


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2005年07月27日

さて、いまさらながらの話題ですが、先日地震がありました。
23日16:30ごろ、東京都内を大きな地震がおそいました。

しかも、相当大きな地震だったようで、各方面で話題になっていましたし、僕も友人からことあるごとに、地震大丈夫だった?という話題を振られました。

さて、僕は地震があったとき、( 非常に残念なことに ) バイクに乗っていました。そのため、全然気づかなかったのです。

17時から待ち合わせのあった僕は、待ち合わせの駅に向かうため、バイクに乗って移動していました。時間的に、ちょうどいい時間に駅につくような予定であったため、特に急ぐようなこともなく、いつものようにバイクに乗って走っていたのです。

駅に着くと、駅前が非常に混雑していました。ラッシュ時はよく知りませんが、その駅がそれほどまでに混雑しないことは、何度か利用したこともあるので、あらかじめ知っていました。

そうした事前の知識に反して、混雑があったので非常にビックリしたのです。

人身事故でも起きたのだろうか?そう考えて駅にで何が起きたのか情報収集を試みました。
駅では、駅員さんが「地震の影響により電車が止まっています。地下鉄は動いているので、振り替え輸送を行っております。」といったアナウンスを行っていました。

そのとき僕は初めて、地震が起きたことを知ったのです。

地震は、とても怖いです。しかし軽微な地震であれば、普段の生活を改める、警鐘となります。そのため、安全が脅かされない範囲であれば、むしろ防災の意識を高めるという意味で有意義な利用もできるのです。

今回の地震は、規模が少し大きすぎたため、あらゆる範囲で影響が出ました。しかし、だからこそ、事前準備を行うためにとても勉強・教訓になったと思うのです。

それなのに、今回の地震はバイクの移動中で、全く気づくことが出来ませんでした。これは教訓を得られなかったと言うことである意味残念だと思いました。


2005年07月26日


2005年05月24日:「社員旅行の話。」 の記事で社員旅行がある事を書きました。

なんとその後、社員旅行の宴会での幹事を依頼されたのです。

僕はそういった、イベントごとを主催するのは苦手です。みんなを楽しませようというインセンティブがどうも沸いてこないので、がんばれないのです。もちろん、僕自身がイベントをあまり好きではないと言うこともあって、楽しい会を企画することが出来ません。

さて、そうした事が本質的な理由ではありますが、そういった理由では断ることができません。また、今回は第一希望の旅行先を選べなく、第二希望になっています。そうしたことを理由に以下のように断りました。

今回僕は、第二希望の旅行先になっています。第一希望の旅行先に変更して頂き、それの幹事をやるのであれば、僕は幹事を快く引き受けさせて頂きます。でも、今回のように行きたい旅行先にも行けないし、そこで幹事をやるように言われても、旅行に参加しないインセンティブにしかならないので、僕が幹事を引き受けるのは、ちょっと違うような気がするんですけど・・・。
それに、幸いなことに、今回の旅行先は僕の同期も沢山参加することになっているので、彼らを紹介しますから、お願いしてみてはいかがですか。

そのように言いました。

依頼者の方には大変申し訳無かったのですが、( 行きたくない ) 旅行先に変えた上に、幹事ではちょっとひどいように思えます。

前回の繰り返しにもなってしまいますが、僕の第一希望の旅行先は屋形船に乗るプランです。そこでは、前回もそうだったのですが、宴会が一番のイベントなので、逆に社員が盛り上げる必要というのはありません。また、船の中で行うようなイベントを企画しても、宴会がメインの屋形船は、比較的盛り上がりやすいようにも思えます。さらに東京だから参加しやすいという、比較的安易な理由で選んだ参加者は、それもまた宴会を楽しむという意識が強いように思います。

そういった、あらゆる人たちが宴会を成功させる方向に向いているのです。やっぱり僕は屋形船の宴会の幹事ならやりたいな。

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2005年07月25日

先日、僕にとって非常に重要な会議がありました。もちろん、関係者が集まって打ち合わせをしました。

会議の主な内容は、製品発売の延期について、です。
発売日が迫っている製品なのですが、現在のまま発売日を迎えても、開発元が自信を持ってお客様に製品を提供出来ないのではないか。少し発売日を延ばし、より完璧な製品を目指そう。という話だったのです。

もちろん、発売日の延期がギリギリの判断なのかについては、色々な思惑があると思います。しかし、延期は賢明な判断だったのではないかと思います。

さて、そうした重要な会議の中で、ユーモアのスキルが試される場面に遭遇しました。

発売日を本当に延期するのか、そして、延期した場合にはお客様に、その延期が正しい判断であったという納得が得られるのか。そしてその納得を得るためには、開発陣がより一丸となってがんばらなければならないという話をしていました。

その会議ではやはり発売日を延期させてもらおう、という結論に達しました。もちろん、緊張した雰囲気です。・・・

そして・・・
「こうやって発売日を延期するのはいいけど、もうこれ以上は延ばせないよ?2回も発売日を延ばすなんて事はあり得ないからね。こうやって発売日を延ばす以上は、完璧な製品として出荷しないと絶対ダメだからね。分かってるお兄さんたち・・」

上司は言ったのです。

もちろん、僕は一番下っ端なのでほとんど発言はしません。しかし、今の上司の発言を受けて、
「すいません。"お兄さん"ってこの会議には僕しかいないんですけど、僕に言われてもそんな重要なことをコメントできないですよ。。」
そう言ったのです。
さらに先輩が
「そうですよ。だから今の発言があっても、みんなシーンとしちゃってるじゃゃないですか」と、援護射撃をくれました。

上司は笑って
「おまえはホントくだらないことばっかり考えてるよなー」と僕に対して言ったのです。
周りのメンバーも笑っています。

今回のような、とても重要な会議であり、そしてみんなピリピリした雰囲気の中で、今回の僕のような発言でちゃんと笑ってもらえるというのは、とてもすごい事だと思いました。そして、僕の発言をすぐ援護してくれた先輩もとてもすごいと思いました。

緊張するような場面で、ちゃんと笑うことが出来る余裕。それはいつの場面でも、本当に重要な事だと思います。

これからも、常にそうしたくだらないことを考えられるように、そしてそう言うくだらない発言が出ても、ちゃんと受け止められるように、精進していく必要があると考えました。勉強になった。

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