2006年02月
2006年02月21日
前にも書いたかもしれません。
ATMが混雑しすぎです。
給料日等に大きく影響を受けるのでしょうが、それにしても混雑が半端じゃないのです。
通常、企業との取引の場合、支払いは末払いが多くなるかと思います。いわゆる末締め末払いってやつですね。
そしてある程度の規模であれば、ネット等を使用して以外に簡単に振込みが出来るのだと思います。
そして従業員に給料を払う際にもある程度の規模であれば、わざわざ銀行に行かなくても振込みを行うことができるでしょう。僕はその辺についてはあまり詳しくありませんが。
しかし、微妙な規模の会社であれば、なかなかそうも行かず、結局 ATM を使用することになるので、混雑するのです。ネット使った方が効率的だと思うんだけど、そうもいかないのでしょうかね?
もちろん、ATM での作業を軽減する方法として、振込みカードなどがあるようです。それによって ATM での作業を軽減し、結果的に作業時間の短縮を目指しているのだと思います。
結局、個人の場合と違って法人となれば、その規模が小さくても個人の利用レベルからすれば格段に回数は増えると思います。給料にしても、小さなところでも数人分は振込み作業をする必要があるでしょう。
ATM はどこまでをサービスの対象者として考えているのか分かりませんが、いわゆる一度の利用で1回程度しか使わない、サラリーマンのような個人も重要な ATM 対象者だと思います。
結局 ATM は規模が小さい事業所と思われる人たちが、一度の利用で数十分占有するという、なんとも非効率な状況が生まれているのです。
だからATMの利用は一人3分まで、もしくは一人1回に制限するべきです。
「あー、ようやく次だ。」そう思っていたら、目の前の人が急にバックから札束を取り出して、大量の振込みを行い始める・・・。なんともイライラする状況が生まれるのです。
そして、今回非常に勉強になったことがあります。僕が利用している銀行が先日合併しました。そのことによって使えるようになる ATM の数も結構増えました。ラッキーだな。そう考えていたら、なんと単純に利用者が増加することになったため、むしろ今までより混雑するようになったのです。うーん。
僕が給料を払う立場になったらぜひ月の前半にしよう。そうすれば業務時間内に、ちょっと ATM 行ってきますね。なんてことになっても、すぐ用事を済まして帰ってこれるよね。
ATMが混雑しすぎです。
給料日等に大きく影響を受けるのでしょうが、それにしても混雑が半端じゃないのです。
通常、企業との取引の場合、支払いは末払いが多くなるかと思います。いわゆる末締め末払いってやつですね。
そしてある程度の規模であれば、ネット等を使用して以外に簡単に振込みが出来るのだと思います。
そして従業員に給料を払う際にもある程度の規模であれば、わざわざ銀行に行かなくても振込みを行うことができるでしょう。僕はその辺についてはあまり詳しくありませんが。
しかし、微妙な規模の会社であれば、なかなかそうも行かず、結局 ATM を使用することになるので、混雑するのです。ネット使った方が効率的だと思うんだけど、そうもいかないのでしょうかね?
もちろん、ATM での作業を軽減する方法として、振込みカードなどがあるようです。それによって ATM での作業を軽減し、結果的に作業時間の短縮を目指しているのだと思います。
結局、個人の場合と違って法人となれば、その規模が小さくても個人の利用レベルからすれば格段に回数は増えると思います。給料にしても、小さなところでも数人分は振込み作業をする必要があるでしょう。
ATM はどこまでをサービスの対象者として考えているのか分かりませんが、いわゆる一度の利用で1回程度しか使わない、サラリーマンのような個人も重要な ATM 対象者だと思います。
結局 ATM は規模が小さい事業所と思われる人たちが、一度の利用で数十分占有するという、なんとも非効率な状況が生まれているのです。
だからATMの利用は一人3分まで、もしくは一人1回に制限するべきです。
「あー、ようやく次だ。」そう思っていたら、目の前の人が急にバックから札束を取り出して、大量の振込みを行い始める・・・。なんともイライラする状況が生まれるのです。
そして、今回非常に勉強になったことがあります。僕が利用している銀行が先日合併しました。そのことによって使えるようになる ATM の数も結構増えました。ラッキーだな。そう考えていたら、なんと単純に利用者が増加することになったため、むしろ今までより混雑するようになったのです。うーん。
僕が給料を払う立場になったらぜひ月の前半にしよう。そうすれば業務時間内に、ちょっと ATM 行ってきますね。なんてことになっても、すぐ用事を済まして帰ってこれるよね。
2006年02月20日
先日の続きです。
俺のことなんか書いてよ。というリクエストがありましたので、色々と書いてみたいと思います。本人が読むことを前提に記事を書くのは、ここまでちゃんと書くのは初めてだと思います。
同時に、僕の友人であればこんな環境で仕事してるんだぁ。という雰囲気が少しでも伝わればと思います。
書いて欲しいと言った先輩は、日々の業務として営業をしています。かれこれ10年以上?働いている大ベテランです。まだ30代半ばぐらいなのかな?見た目とか会話とかめちゃくちゃ若いこともあって、あんまり年齢はわかりません。
毎日元気で、そのあたり非常に見習わないと、と感じています。
僕が入社して、挨拶をしたぐらいのときから、色々と話し掛けてもらったりして精神的にも大分助かりました。
僕は、一応技術者なので営業さんとは毎日のように関わる訳ではありません。そのため、仕事については断片的な印象になってしまいます。
まず、ベテランなのでやはり営業さんの中では非常に頼りになります。営業としての数字も十分計上しているようですし、お客様からのクレーム等があって、精神的に非常に辛いであろう状況であっても、周りに対してユーモアを持っているその精神力はとてもすごいと思います。
僕は営業さんは、もっと態度が大きいのだと思っていました。「俺たちが商品を売っているんだぞ」そういった主張を態度でしていると思ったのです。もしくは、お客からクレームがあれば機嫌が悪くなってそれが技術にも波及すると。
体育会系の営業であればそれもあるのかもしれませんが、少なくとも僕の働いている会社では全般的にそういったことがありません。
そういう意味で、営業さんとして、物を売るの能力、お客様とのコミュニケーションの能力。そして社内の人たちに対して、いい精神的な影響を与える能力が非常に高いと思うのです。また、営業さんといっても、PC のスキルも必要十分以上に持っていると思います。そういった部分については、単純に見習いたいですし、尊敬もしています。
とはいっても、いいところばかりでもないようです。
今までのように営業として数字を計上する以外の能力についても、そろそろ会社から求められる年齢になってきています。それが、新人を含め、他者の能力を開発する。という事です。
自分の数字やそれを達成する為の全般的なスキルについては、尊敬するほどです。しかし、教育という部分についてはまだまだこれからなのかもしれません。( 僕自身はそれを実感したことがありませんが見ているとそういう気も確かにします )
何はともあれ、営業さんという職業のイメージを変えることになったのは間違いないですし、物を売ってきてもらても、僕たち技術者は安心していられるのも確かなことです。
俺のことなんか書いてよ。というリクエストがありましたので、色々と書いてみたいと思います。本人が読むことを前提に記事を書くのは、ここまでちゃんと書くのは初めてだと思います。
同時に、僕の友人であればこんな環境で仕事してるんだぁ。という雰囲気が少しでも伝わればと思います。
書いて欲しいと言った先輩は、日々の業務として営業をしています。かれこれ10年以上?働いている大ベテランです。まだ30代半ばぐらいなのかな?見た目とか会話とかめちゃくちゃ若いこともあって、あんまり年齢はわかりません。
毎日元気で、そのあたり非常に見習わないと、と感じています。
僕が入社して、挨拶をしたぐらいのときから、色々と話し掛けてもらったりして精神的にも大分助かりました。
僕は、一応技術者なので営業さんとは毎日のように関わる訳ではありません。そのため、仕事については断片的な印象になってしまいます。
まず、ベテランなのでやはり営業さんの中では非常に頼りになります。営業としての数字も十分計上しているようですし、お客様からのクレーム等があって、精神的に非常に辛いであろう状況であっても、周りに対してユーモアを持っているその精神力はとてもすごいと思います。
僕は営業さんは、もっと態度が大きいのだと思っていました。「俺たちが商品を売っているんだぞ」そういった主張を態度でしていると思ったのです。もしくは、お客からクレームがあれば機嫌が悪くなってそれが技術にも波及すると。
体育会系の営業であればそれもあるのかもしれませんが、少なくとも僕の働いている会社では全般的にそういったことがありません。
そういう意味で、営業さんとして、物を売るの能力、お客様とのコミュニケーションの能力。そして社内の人たちに対して、いい精神的な影響を与える能力が非常に高いと思うのです。また、営業さんといっても、PC のスキルも必要十分以上に持っていると思います。そういった部分については、単純に見習いたいですし、尊敬もしています。
とはいっても、いいところばかりでもないようです。
今までのように営業として数字を計上する以外の能力についても、そろそろ会社から求められる年齢になってきています。それが、新人を含め、他者の能力を開発する。という事です。
自分の数字やそれを達成する為の全般的なスキルについては、尊敬するほどです。しかし、教育という部分についてはまだまだこれからなのかもしれません。( 僕自身はそれを実感したことがありませんが見ているとそういう気も確かにします )
何はともあれ、営業さんという職業のイメージを変えることになったのは間違いないですし、物を売ってきてもらても、僕たち技術者は安心していられるのも確かなことです。
2006年02月19日
会社で、後ろから突然「また blog の更新なんかしてぇ」と、先輩に話し掛けられました。
僕は、ほとんど会社で blog を更新することはありません。というのも、単純にじっくり考えながら文章が書けないからです。一応仕事もありますしね。ただ、ネタを考えて書き留めたりというのはやりますけど。
さて、そんな先輩ですが、ちょっとした事から僕が blog を書いている事を言いました。そして「アドレスを教えて欲しい」という事になったのです。僕は、コソコソ隠れながら書いているわけではないので、教えることは全く問題ありません。
とは言え、最近はちょっと更新の間隔があいていることもあったので、記事を安定的に書いてから教えよう。そう思っていたのです。
しかし、僕は blog の更新は本当に不定期なので、なかなか先輩にアドレスを伝えるタイミングがありませんでした。時間がすぎていく中で、教えるタイミングを逃してしまったのです。
という事で、今回、あらためて言われたので、教えることにしました。
そしてその際のリクエストであった「俺のことも書いてよ」ということに対し、次回以降で、ちょっとその先輩に触れてみたいと思います。
いい事を書くとは限りませんが、ウソは書かないですし、これを読んでいる友人も、また僕のことをあまり知らない人でも、どんな人と仕事をしているのかちょっとはわかるもしれません。
>> 以下、会社関係の人に。
基本的に自分で思ったこととか、考えている事を書いています。読んでいる人がステークホルダーになって、書ける内容に規制がかかるのはあまり好まないので、もしイヤな記事があっても、無視してもらえると助かります。
もちろん、フィードバックはいつでもOKです。
僕は、ほとんど会社で blog を更新することはありません。というのも、単純にじっくり考えながら文章が書けないからです。一応仕事もありますしね。ただ、ネタを考えて書き留めたりというのはやりますけど。
さて、そんな先輩ですが、ちょっとした事から僕が blog を書いている事を言いました。そして「アドレスを教えて欲しい」という事になったのです。僕は、コソコソ隠れながら書いているわけではないので、教えることは全く問題ありません。
とは言え、最近はちょっと更新の間隔があいていることもあったので、記事を安定的に書いてから教えよう。そう思っていたのです。
しかし、僕は blog の更新は本当に不定期なので、なかなか先輩にアドレスを伝えるタイミングがありませんでした。時間がすぎていく中で、教えるタイミングを逃してしまったのです。
という事で、今回、あらためて言われたので、教えることにしました。
そしてその際のリクエストであった「俺のことも書いてよ」ということに対し、次回以降で、ちょっとその先輩に触れてみたいと思います。
いい事を書くとは限りませんが、ウソは書かないですし、これを読んでいる友人も、また僕のことをあまり知らない人でも、どんな人と仕事をしているのかちょっとはわかるもしれません。
>> 以下、会社関係の人に。
基本的に自分で思ったこととか、考えている事を書いています。読んでいる人がステークホルダーになって、書ける内容に規制がかかるのはあまり好まないので、もしイヤな記事があっても、無視してもらえると助かります。
もちろん、フィードバックはいつでもOKです。
2006年02月18日
少し前の話ですが、東京駅を利用しました。
その時東京駅では、ちょっとした展示を行っていました。
その展示物は貴重な物なのか、作品のそばでは、警備員さんが立っています。当然警備員さんは制服を着て立っているのですが、その警備員さんに大きな荷物を持っている人おじさんが話しかけていました。
「新幹線の乗り場に行くにはどうしたらいいの?」といった内容の質問を警備員さんにしていました。
もちろん、警備員さんは展示物の警備が仕事であり、駅のそんな細かいことには詳しくないので、困惑した表情で「駅員ではないのでちょっとわかりません。あそこにいる駅員に聞いて頂けませんか?」といった回答をしています。
僕は、制服で紛らわしいから駅員と間違えたんだろうなぁ。そう思いながらそのおじさんの横を通り過ぎようとしました。
するとおじさんは突然、「教えてくれたっていいじゃねぇかよ。」そういって急に大声を出したのです。
僕はちょうどそのおじさんとすれ違うところで、近距離にいたのでその大声に非常にびっくりしました。
それにしても、警備員さんは突然業務範囲外の質問をされ、しかもごくごくまっとうな回答をしたのにもかかわらず怒鳴られて非常にかわいそうでした。
その時東京駅では、ちょっとした展示を行っていました。
その展示物は貴重な物なのか、作品のそばでは、警備員さんが立っています。当然警備員さんは制服を着て立っているのですが、その警備員さんに大きな荷物を持っている人おじさんが話しかけていました。
「新幹線の乗り場に行くにはどうしたらいいの?」といった内容の質問を警備員さんにしていました。
もちろん、警備員さんは展示物の警備が仕事であり、駅のそんな細かいことには詳しくないので、困惑した表情で「駅員ではないのでちょっとわかりません。あそこにいる駅員に聞いて頂けませんか?」といった回答をしています。
僕は、制服で紛らわしいから駅員と間違えたんだろうなぁ。そう思いながらそのおじさんの横を通り過ぎようとしました。
するとおじさんは突然、「教えてくれたっていいじゃねぇかよ。」そういって急に大声を出したのです。
僕はちょうどそのおじさんとすれ違うところで、近距離にいたのでその大声に非常にびっくりしました。
それにしても、警備員さんは突然業務範囲外の質問をされ、しかもごくごくまっとうな回答をしたのにもかかわらず怒鳴られて非常にかわいそうでした。
2006年02月17日