2007年02月

2007年02月21日
僕は部屋が明るいのが好きです。よく間接照明で落ち着く雰囲気などといわれますが、僕の場合、間接照明はよっぽどの場合を除いて不安な雰囲気です。寝る直前まで本を読んだり活動的な事をしている僕は、いつ間接照明で過ごせばいいのかわかりません。仕事で泊まるときのホテルならくつろぎたいのもわかるのですが。。。

結構前に自宅の照明を蛍光灯の明るいものに買えました。今までは白熱灯だったのであの赤いような色がどうにもイヤだったのです。蛍光灯のようにまぶしいぐらいの、白・青い明るさがよかったのです。

僕が家で過ごす時間は毎日そんなに長くないので、蛍光灯をつける時間も少なく、結構長持ちします。蛍光灯の話は、blogでも取り上げたことがあるので、おそらくそのあたりで交換したのだと思います。そうなるともう2〜3年は使用していると思うのですが、まだ一度も蛍光灯を交換していません。

明るさにはそんなに不満は無いのですが、やっぱりそろそろ暗くなってきたような気がします。気になりはじめるとやっぱりいつも心に残ってしまいますね。

まだ切れていないのに交換するのはなんだか環境にも悪いような気がしますし、なんとも踏み出せません。とりあえず買ってきて試してみようかなぁ。もし買えても明るさに変化が無ければ予備にもできますし。。。


ところで、トイレの電気なども蛍光灯タイプに変更しました。しかしライトがつくまでに時間がかかり不満に思っていました。ただ30秒ぐらいで安定するというHPの記述を見つけたので、30秒ぐらいなら仕方ないか。と思い気にならなくなりました。

そういう情報はとっても大切だと思いました。

東芝ライテック(株)
ナショナル



2007年02月20日
■海の水はなぜしょっぱいの?
・科学的な理由
ハテナ4 海はなぜしょっぱい?『たばこと塩の博物館』
Yahoo!きっず - 海にいこう! 特集2003

・童謡(魔法の石うす?)
海の水はなぜしょっぱい?


子供の頃、海の水がしょっぱい理由について書いてある童謡を聞く・読んだことがあります。急に思い出したので、調べてみました。と同時に、塩水である科学的な理由も調べてみました。


■アボカド(アボガド)
いままでアボカドを調理することは滅多にありませんでした。お店でたまーに食べるぐらいです。しかしながら、最近ちょっと興味を持ったので、色々調べてみました。

アボカド好き!

まだまだ、どのような調理をしていいのかよく分かっていません。サラダに入れるか、和えてパンにつけるとか。。。これからもう少し調理の幅を増やしていきたいと思います。ただ、サラダに入れるとおいしいですね。

今後は種も植えてみたいと思います。

なお、5-8月にかけては、価格が高くなるようなので今の時期に楽しんでおきたいと思います。

stock_value at 17:42|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)食べ物 
2007年02月19日
飲食店の選択基準に引き続き、居酒屋の選択基準です。

居酒屋は飲食店のそれと違って、利用頻度と利用店舗の相関が少ないように思います。例えばチェーン店を利用しているのが初心者というのはそれでいいと思うのですが、上級者でも好んでチェーン店を利用する場合も多くあります。また、チェーン店で不満を持つようになって個人店を利用するようになるというのも、あまり多くないように感じます。

というのも、居酒屋の場合は、お酒を飲むことがメインとなりがちで、価格が重要な要素だからでしょう。
そのため、おいしい食事もしたいと考える人は、個人店以外を利用することが多く、お酒を飲みたいと考える人は、チェーン店を利用することが多いです。女性と話をしたいと思えば、スナックだとかそういうお店を選択するでしょうし。

お酒が飲めなくてもキャバクラに行くということもあるので、ベテランとかそういう基準が適用できなさそうです。

居酒屋の場合、選択の基準はやはり価格と料理です。
・単価が安い料理で、味は普通 → チェーン店
・単価が安い料理で、味はおいしい → 当たりの個人店
・単価が安い料理で、味はマズイ → ハズレの個人店

・単価が高い料理で、味は普通 → 普通の個人店、もしくは創作系チェーン店
・単価が高い料理で、味はおいしい → あたりの個人店
・単価が高い料理で、味はマズイ → 大ハズレの個人店

ということで、以外にチェーン店は問題なく利用できる感じです。それ以外のお店はリスクを背負って開拓しなければ巡り会いません。しかし、その確率は上記ですべての店舗を分類できるとしたら、運が大きく左右してくることになってしまいます。一方でチェーン店であれば、確実に普通の評価ができるのです。

stock_value at 18:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)飲み 
2007年02月18日
飲食店の選択基準という記事を先日書きました。この慣れのレベルに応じて、飲食店でどんな料理を注文するのか。というのが出てきます。
特にメニュー豊富なお店の場合、この慣れに応じて、当たりを引く確率が高くなるのでとても大切なことです。

例えば、そば屋さんでアイスを注文しても、きっと若い人が食べたい物は出てこないですよね。そういうことが意外と初心者は想像できないものなのです。

ただし、今回の記事は主に個人店で該当します。初心者〜中級者が選ぶお店というのは、無難であったり、特化しているので大きく外れないのは事実です。和幸のトンカツでマズイのはそうそうないでしょうし。そういうのは早々にメニューから除外されるはずです。ファミレスもファーストフードも同じです。

さてそういうことで、僕が考える失敗しにくいメニューというを以下に挙げておきたいと思います。あくまで個人店でのことです。

■そば屋さん系
当たる確率が高い
・親子丼・カツ丼・玉子丼
・そば全般(うどんは麺が失敗の時があるので注意)
・アジフライ・カキフライ・ミックスフライ

ハズレがあるかも
・しょうが焼き
・うどん麺
・天ぷらそば・うどん
・カレー
・ラーメン

■洋食系
当たる確率が高い
・ハンバーグ
・フライ系全般
・煮込み類(ビーフシチューとか)
・デザート類
・サンドイッチ類

ハズレがあるかも
・カレー
・ピラフ
・コーヒー・ココア・紅茶
・炒め物
・パスタ
・ステーキ

■中華
当たる確率が高い
・炒め物系全般
・餃子
・スープ
・揚げ物

ハズレがあるかも
・ラーメン

それぞれ店舗によって得意・苦手があると思うのですが、そば屋さんはやっぱりそばが一番ですね。あとは天ぷらそばとか作るんで、定食などで揚げ物系は当たりのことが多いです。カレーは出汁(ダシ)が多めに入っている独特の味なので、好みが外れなければおいしいと思います。一方で炒める系の料理は避けるのが無難だと思います。

洋食系は、ハンバーグは失敗しにくい料理ですし、なんといってもお店の看板になりやすいですからおいしいことが多いです。フライもエビフライなども看板ですから大丈夫でしょう。一方で、カレーとかは微妙です。ピラフも。炒めるのは苦手なのが洋食系だと勝手に思っています。

中華はそういう意味では、ハズレのメニューが少ないと思います。大体、ほとんどが中華鍋を使った勝負なので、どれかがマズイということは、全部がマズイ可能性がありますし。唯一、ラーメンについては、食べる人の舌が肥えていることもあってハズレと感じる可能性があります。

2007年02月17日
飲食店を使うことはよくあることだと思います。社会人であれば、昼食をどこにするかという毎日のことであり、大変大切なことがあります。学生であれば、友達と会うときとかもそうですし、ご飯を外で食べる機会というのは意外に多いものです。

飲食店を選択する基準には、その人の好みが大きく反映されているのは事実です。例えば、
パスタが好きな人は、そういったお店をよく知っているでしょうし、ファーストフードや価格帯、雰囲気なども選択の基準の中にあるかと思います。それ以外にも、店舗の知名度や展開している店舗数に応じて、大型、中型、個人店という分類もできるかと思います。

この中で、外食をほとんどしない人や、外食初心者は、大型店を選択することがほとんどです。もっとも分かりやすい例が、ファミレスでしょう。ファミレスは僕の個人的な意見ですが、おいしい料理が無いかわりに、どこにでもあるし、もっとも無難な選択だと思います。ただし、僕はファミレスで食事をするぐらいなら、それ以外のファーストフードの方がよっぽどおいしいと考えています。

一方で、ある程度外食になれてくると、専門チェーン店を利用するようになります。これはファーストフードなどもそうですが、ある程度料理を絞り特化しているお店です。この場合は味も価格も十分満足できる場合がほとんどです。ファミレスに限りなく近いですが、バーミヤンとか、パスタならポポラマーマ、トンカツ和幸とかでしょうか。お菓子だったらパステルとかそのあたり?

だいぶ慣れてくると、個人店を利用するようになります。このあたりからは、社会人になって体験することが多いと思うのですが、個人店の場合はもちろん知名度もないですし、最初にそこを利用するのは大変勇気のいることです。僕もサラリーマンになってからは、適当にお店に入っていました。この場合、当たりとハズレが存在するので、お気に入りのお店を探すのは至難の業です。でも、当たりだった場合は家庭的な料理を食べることができるので、精神的な満足度は大きいと思います。

僕は年齢的に、中級者〜上級者の友人がほとんどです。たまに学生と食事をする場合などは、お店の種類を聞くと外食では初心者的であることが多いなと感じます。また、弁当をよく食べる人は、飲食店の選択がどうしても初心者的になりがちです。

慣れはこう言うところでもとっても大切だと思います。

ちなみに、居酒屋の選択基準はまた別なので、それについてはまた今度。

2007年02月16日
会社で働くようになってから、プレゼントをする回数が大幅に増えました。一つは金銭的に余裕が出てきたので、プレゼントするとか、久しぶりに会う友達が増えたとか色々あると思います。

その中で僕の場合に大きな変化は、プレゼントの敷居が下がった。というのがあります。僕は今までプレゼントというと、どうしても物を想像していましたし、特別な時ということをイメージしていました。

しかし実際には、特別じゃないときのプレゼントが大きく増えました。例えば、久しぶりに友達と会うときは、お菓子とかお酒などを買ってプレゼントします。場所によっては一緒に食べることもできますし。そういうプレゼントが増えたのです。なので、今回は特別なプレゼントではない、普段のちょっとした贈り物について書きます。

プレゼントの回数が増えるにつれて、予算の制約が重要であるように考え始めました。贈り物なんだからお金は・・・という考えも当然あると思うのですが、僕の場合は継続可能性とかも考えると、決して無理のない範囲で、なおかつできるだけ、僕もうれしくて相手もうれしい物を贈りたいと考えています。

で、上記の通りお菓子がメインの場合は、大体1,000円を考えます。2個でいい場合は1個500円なので、カットされたケーキでも大丈夫ですし、僕と相手の分を買うことができます。さらに上記予算であれば4〜6個入りの菓子折も買えるので、その場合であれば、多少の人数にも対応できます。

もう少し人数が多い場合は2,000円を目処に、菓子折を探すことになると思います。最近は昔よりも、いい商品を見つける能力が少しずつ身に付いてきました。今までは適当に買ったお菓子は適当な味だったような気がしています。最近は適当に買ったお菓子でもおいしいことが多く、そういう意味では、そろそろ新規開拓が必要になってきたかもしれません。

予算を考えるのは、僕の性格上避けられないことです。高い物を贈るのが常態化してしまえば、相手はうれしいかもしれませんが、僕が苦痛になってしまいます。もちろん相手もそういう気持ちで贈って欲しくは無いでしょうし。逆に安いのもなんだか問題があるような気がします。全体的なお菓子の相場とかを考えて予算を決定すればいいと思います。

ただ、相変わらず誕生日プレゼントとかは慣れてないのでその辺はまた別に経験を積まなければなりませんね。

2007年02月15日
誕生日もそうですし、それ以外でも色紙を書くことがあります。よくわかりませんが、普通の人であれば、そんなに書く機会はないと思うのですが、僕はなぜかよく書いています。おそらく2ヶ月に1回ぐらいか、それ以上の回数です。

会社と友人とで誕生日だとか、退社のタイミング等で色紙を送ることが多いのでどうしても書く回数が増えてしまいます。色紙は比較的簡単な贈り物ですし、みんなのメッセージを効果的に伝えるという意味でとてもいいものだと思います。実際、色紙を送ろうという発想を持つ人は、そういう意味で優しい場合が多いように思います。

たまに書くぐらいであれば、その都度本人に対してのメッセージを書けばいいと思います。しかしながら僕の場合、結構パターン化してきているのも事実です。というのも、書く回数が多いので、重なってしまう場合もありますし、「頑張ってください」というのは実際便利な言葉だと思います。

ということで、いくつかパターン化している僕の例を挙げたいと思います。
・貴重な1年と・・・
・出会いは一生の中でも・・・
・健康第一で・・・
・能力とスキルがあればどこでも・・・
・経験をいかして・・・
・経験を積んで・・・

上記の言葉は実際によく使います。実際、大体上記のような言葉を一つ選び、全体のメッセージを肉付けしていく感じです。

他の人のメッセージを読むとそれぞれ個性が出て大変面白いと思います。個人的な事を書く人や今までの事を書く人。これからの事を書く人もいますし、当たり障りのない言葉だったりする場合もあります。

僕が色紙を送るときに気をつけているのは、例えば誕生日だった場合に、「○歳の誕生日おめでとう」とか、「誕生日おめでとう」を書かないようにすることです。お誕生日〜ぐらいは書くかもしれませんがわかっていることなので、いちいち書かなくてもいいと僕は考えています。

先日も色紙を書くときにみんながニックネームで署名していました。僕もそれに習ってニックネームで署名しておけばよかったのに、ついいつものクセでフルネームを書いてしまいました。みんなとの統率がとれないし、ニックネームの方が僕のこと想像しやすいだろうに・・・。失敗しました。