2007年09月

2007年09月23日
総じて文章を仕事にしている人は、表現方法に相当なこだわりを持っているようです。そして編集権という権利を主張し、なかなか変えられません。

もちろん権利は権利なので、それについては問題はありません。しかし意図しない形で読み手が受け取る可能性がある場合、それはやはり修正してもらわないことには問題が生じます。

という、細かい問題もありますが、それ以外にもセンセーショナルなキャッチコピーを重視する人もいます。

僕はよっぽど遊ぼうと思っている広告でキャッチコピーを重視するのは必要だと思います。またはイメージ広告をする場合などでしょうか。
ただし、通常ほとんどの場面では、キャッチコピーはあまり重要ではありません。キャッチコピーがよければ目をひくと考えるかもしれません。もちろんそれもあると思いますが、掲載場所と広告の大きさの前には無力です。

つまり、基本的な事ですが、どれだけすごい発想力でいいキャッチコピーを作ることに努力をするのではなく、どれだけ基本通りの "(いわゆる)つまらない" 文章を書けるのかが重要です。

まずは普通の文章を書いて、普通の広告を作ることができるようになるのが大切な事だと僕は考えています。



2007年09月22日
僕の大好きな友人がいるのですが、ちょっとしたことを相談されたことがあります。
で、そのときに広告を見せられました。その件について僕の考えを書きたいと思います。批判的な印象を持たせてしまうかもしれませんが、そうならないように頑張りたいと思います。

・クライアントの目的
・クライアントの望む表現方法
・クライアント(企業や商品)の雰囲気・内容
・ライターの望む表現方法
・掲載紙の雰囲気
・価格(広告費・媒体の販売価格)
・広告サイズ
・掲載位置
・掲載紙の内容・特集
・(可能なら)前後のページの内容
・販売経路(代理店経由なのか直接なのか)

まだまだ僕に経験が無いため、視点が媒体・クライアント・編集のそれぞれになってしまうかもしれませんが、あくまで僕はクライアントの経験しかありませんので、それで考えています。

普通に考えて広告を出す意味は、掲載することによってどれだけお客を獲得できるのか。につきると思います。
そしてそれは少しだけ分岐して、獲得するために、商品のイメージを売るのか、ダイレクトに訴えるのか。に別れると思います。

ただし効果的なのはダイレクトに訴える方。これはダイレクト以外の方法を考慮する必要が無いほ効果があります。

そういう前提のもとで、クライアントは広告を依頼するわけですが、どうしても意図と違うのができあがってしまいます。なぜならクリエイターはどうしてもイメージを優先しようとするからです。ここを上手くお願いすることによって、できるだけ直接的な表現でお客様に訴えるように変えていく必要があります。クリエイターの方はそれを下品な広告表現と言うかもしれませんが。

さて、最初に挙げた内容についてコメントしたいと思います。

・クライアントの目的
意味もなく広告をすることはありません。商品を売りたい、新製品が出たので認知度を上げたい、会社のイメージを上げたい、新しい市場を作り出したい。あまっている予算を消化したい。とにかく目的があります。
それに合わせた媒体や記事内容を考える必要があります。

・クライアントの望む表現方法
クライアントがすでに広告の経験がある場合、いままでに効果のよく出た手法というのを少なからず持っているはずです。それを踏襲するのも良いですし、それ以外を行うのも一つの考えです。
なにより、過去の内容について改良を加えることができるのは、クリエイターとして二番煎じをいやがるかもしれませんが、改善というのは立派な手法です。

・クライアント(企業や商品)の雰囲気・内容
商品の雰囲気はできるだけ使わなければ分かりません。資料を調べただけで書くのではなく、できるだけ現場を見る、実物を使う。そのようにして自分の言葉で広告を仕上げる必要があります。
見たり使ったりできない場合は、その商品や内容を熟知している人、もしくはそれをとっても好きな人に生の声を聞く、吸い上げる事が大切です。そしてそのときには、下手に脚色を加えるのではなく、そのままを引用する必要があります。

・ライターの望む表現方法
クリエイターとして、ライターや編集がしたい表現方法というのはあると思います。そして媒体の制約もあると思います。
あくまでクライアントの要望を満たす範囲であれば、遊ぶのもとても大切なことだと思います。そしてそれをクライアントもきっと望んでいるはずです。それにガッカリすることも多いのは事実ですが。

・掲載紙の雰囲気
書きたいこと、伝えたいことをそのまま表現したのでは、媒体の雰囲気に合わない事もあるでしょう。通常、そういう媒体はクライアントが選ばないのが普通ですが、新しいことにチャレンジする場合にそう言うことが起こりえます。
うまく合わせる用にするのは、編集・クリエイター・営業さんの仕事でしょうか。

・価格(広告費・媒体の販売価格)
クライアント側の問題ですが、読者層や部数、エリアについて、ちゃんと調べる必要があります。広告効果を最大にするためにもこれは必須の作業です。
そして編集側は、このあたりはかなり綿密に考えているのではないでしょうか。もしくは結果がついてきていれば、とくに問題なさそうです。

・広告サイズ
大きい広告は目立ちますし、色々伝えることもできます。読まれる、見られるというのは非常に重要なので、サイズで目立たせる事も重要ですし、内容で目立たせる事も大切です。

・掲載位置
サイズと共に目立つかどうかが決まってきます。結局は価格とのバランスですが、掲載位置によっては、読者層が違うことも多く、あながちバカにはできません。逆に、○○に掲載頂くと、3行広告×3回がセットになります。という無意味なセットの場合もあり、そのときは、オマケに気を取られてはなりません。

・掲載紙や媒体の内容・特集
これも読者層を決めるのに重要です。また、雑誌のように選好がある場合には、記事の特集によって若干の変動があります。これについても内容を把握することによって、制作・クライアント双方に良い結果をもたらすと思います。

・(可能なら)前後のページの内容
前後のページの内容も大切です。「病気になったら医者に行こう」という内容の特集の中に、「飲むだけで元気に」という健康食品系の広告は相当無意味だと思います。場合によっては会社のイメージを悪くするという、最悪な事にもなりかねません。それを避けるためにも、内容はある程度把握したい所です。
しかしながら、制作はキツキツで進行することが多く、お願いベースでの申し入れはできるかもしれませんが、相当難しい事ではあります。

・販売経路(代理店経由なのか直接なのか)
価格や申し入れに対する融通です。後は意図が伝わりやすいか。もちろん、代理店が大きくて強ければ、直接よりも意見が伝わりやすい事もあると思います。なので考える必要はありますが、ベストな方法はわかりません。ただ、中小以下であれば、代理店経由の方が色々面倒です。

ということで、広告は慎重に決定しなければなりません。

2007年09月21日
最近よく料理を作っています。ビールのおつまみとして作ることが多いので、どうしても味が濃い物や油が多いメニューが中心になってしまいます。

簡単に料理を作ろうと思ったとき、油は本当に重要です。健康を考たら油は控えるべきだと思いますが、簡単においしい料理を作ろうと思ったときには、手っ取り早く油を使えばいいのです。
例えば、豆腐のみそ汁より油揚げのみそ汁の方が簡単ですし、野菜だけのサラダよりはベーコン入れるとか、ツナ入れた方がおいしくなります。そしてビールに合うようになります。

健康には絶対に悪いと分かりつつも油はすごいと思います。ちなみに、脂っこい食べ物にさらに油をかけて食べると今までにない味が出てくることがあります。すごいことですね。

stock_value at 16:34|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)食べ物 
2007年09月20日
僕は、あまり手洗いとかうがいをしません。会社ではうがいぐらいはしますが、それが習慣と言うほどではありません。

家に帰ったときにも、料理をする場合には当然すぐに手を洗いますが、あくまでそのために洗うのであって、「帰ってきたから」ということではありません。

手洗いうがいの習慣は、清潔とかの衛生面からも必要だと思いますし、それが風邪の予防にもなると思います。ですからとっても大切なことです。そして僕が思っているのよりもずっと、一般的だと言うことに気づきました。

僕の友人などに話を聞いてみると、結構みんなその習慣があるのです。僕はそれがとても不思議でした。風邪のシーズンとか、花粉症のためとかいった理由であればそういう習慣もよく分かります。
しかし特に何もない中で、それをするのです。もちろん手洗いについては、手はすぐに汚れるでしょうし、必然的な部分もあるでしょうが。

僕としては、それがどうしても必要とまでは思えないのですが、少しずつ努力して習慣化していきたいと考えています。

stock_value at 16:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)健康 
2007年09月19日
僕はやっぱり絵文字が使えません。
かつて、さんざん言われたことがあって、数年間はよく絵文字を使っていました。しかし最近はメールをあまりしなくなって、やっぱり絵文字が使えなくなってきました。もともとの性格から、絵文字はあまり使わないタイプなのだと思います。

僕のメールのベースはやっぱりPCです。そのため、どうしても絵文字という考え方が持てないのです。(顔文字も使いませんが・・)

絵文字が無いメールは、とても素っ気なく見えるそうです。そして「怒っているのかと思う」と言われたこともあります。そのため、色々頑張ろうとはしているのですが、一時期ほどのモチベーションが無いこととか、ピーク時ほどメールをしないこととかから、あんまり重要視していません。
頭の片隅に入れておきたいと思います。

2007年09月18日

弁護士の夫が税理士の妻に支払った報酬:『サムライBiz』

こういう報酬の問題は非常に難しい所だと思います。
夫婦で、それぞれ独立して事業を営む場合、当然事業者として契約することはあり得ますし。


2007年09月17日