2011年10月
2011年10月24日
TX100 S1 にサウンドボードを取り付けました。
今まで業務用としての構築はよくやっていたので比較的詳しいのですが、個人が使うようにセットアップするのは不慣れです。
音が出ないなんて気づきませんでしたw
そして適当にPCIのを買ったら失敗。刺さらないのです汗
調べてみたらPRIMERGY TX100 S1(Windows7)+CREATIVE Sound Blaster 5.1 VX この記事が見つかりました。
ということで、1000円ぐらいが無駄になってしまいました。。。
今まで業務用としての構築はよくやっていたので比較的詳しいのですが、個人が使うようにセットアップするのは不慣れです。
音が出ないなんて気づきませんでしたw
そして適当にPCIのを買ったら失敗。刺さらないのです汗
調べてみたらPRIMERGY TX100 S1(Windows7)+CREATIVE Sound Blaster 5.1 VX この記事が見つかりました。
ということで、1000円ぐらいが無駄になってしまいました。。。
2011年10月23日
昔は結構システム全体のイメージを取得することが多かったのですが、最近はそういう機会もあまりありませんでした。仮想環境で丸ごとコピーっていうのは多い気がしますが・・。
久々にイメージバックアップを取得する必要があったので、調べてみました。
Drive SnapShot
Windows Server 2008 R2 にも対応しているようです。
復旧には、起動ディスクを別途用意する必要があるみたいですが、評判もいいようですし、フリーなので使ってみたいと思います。
起動ディスクは。。。
Windows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成する
こちらを参考に。
久々にイメージバックアップを取得する必要があったので、調べてみました。
Drive SnapShot
Windows Server 2008 R2 にも対応しているようです。
復旧には、起動ディスクを別途用意する必要があるみたいですが、評判もいいようですし、フリーなので使ってみたいと思います。
起動ディスクは。。。
Windows PE 2.0のブータブルUSBメモリを作成する
こちらを参考に。
2011年10月22日
WindowsでISOイメージをりようすることがよくあります。これをマウントするソフトを調べてみました。
ISOをダブルクリックで即マウントする仮想ドライブの決定版
小さいけど十分便利。ISOなどを仮想ドライブにマウントできるツール WinCDEmu
インストールしてみたところ、軽くていいと思いました。
ISOをダブルクリックで即マウントする仮想ドライブの決定版
小さいけど十分便利。ISOなどを仮想ドライブにマウントできるツール WinCDEmu
インストールしてみたところ、軽くていいと思いました。
2011年10月21日
HP のサーバーをセットアップしていました。
LSIのRAIDボードを増設し、OSのインストールを行おうとしたところ、ドライバの読み込みまでは順調だったのですが、「Windowsは選択した場所にインストールすることができません。」というエラーになってしまいました。
Windows 7 やServer 2008 R2 のクリーンインストール時のエラーメッセージ
上記サイトを見ると、DVDなどのインストールメディアが入ってない場合にこのようになると書いてあります。
はっとしました。
確かに今回購入したHPの1Uサーバーは、USBポートが全面に1つしかないのです。そのため、インストールUSBを抜いて、ドライバUSBを接続しました。そのためにインストールメディアが存在しないので、エラーになってしまったようです。
ということで、ドライバのインストールが終わったらちゃんともとに戻して解決しました。
LSIのRAIDボードを増設し、OSのインストールを行おうとしたところ、ドライバの読み込みまでは順調だったのですが、「Windowsは選択した場所にインストールすることができません。」というエラーになってしまいました。
Windows 7 やServer 2008 R2 のクリーンインストール時のエラーメッセージ
上記サイトを見ると、DVDなどのインストールメディアが入ってない場合にこのようになると書いてあります。
はっとしました。
確かに今回購入したHPの1Uサーバーは、USBポートが全面に1つしかないのです。そのため、インストールUSBを抜いて、ドライバUSBを接続しました。そのためにインストールメディアが存在しないので、エラーになってしまったようです。
ということで、ドライバのインストールが終わったらちゃんともとに戻して解決しました。
2011年10月20日
WinShot-うまくキャプチャできないときは時間差キャプチャ
Windows Server 2008 でキャプチャを取る必要があったので、 winshot を利用していました。
しかし、何度やってもキャプチャが取れない時があるのです。フォーカスの関係っぽい感じがしました。
ということで、上記のURLを参考に、時間差キャプチャの設定をしました。待ち時間の間に、フォーカスを移せば、まずまず取得できるようになりました。
Windows Server 2008 でキャプチャを取る必要があったので、 winshot を利用していました。
しかし、何度やってもキャプチャが取れない時があるのです。フォーカスの関係っぽい感じがしました。
ということで、上記のURLを参考に、時間差キャプチャの設定をしました。待ち時間の間に、フォーカスを移せば、まずまず取得できるようになりました。
2011年10月19日
2011年10月18日
Share Point はあれもこれもって色々大変です。
Latin1_General_CI_AS_KS_WS というような記述があって、CIとかASとかってなんだろうと思っていましたが、ちょうど解説されているサイトがありました。
SharePointな日々
大変申し訳ないのですが、全文引用です。
> 次が、CI_AS_KS_WS。
>
> 2桁目のIとSは
>
> I(Insensitive):識別しない
> S(Sensitive):識別する
>
> 1桁目が
>
> C(Case):大文字小文字(例:A、a)
> A(Accesnt):アクセント記号、日本語だと濁音など(例:か、が)
> K(Kana):ひらがなとカタカナ(例:あ、ア)
> W(Width):文字列幅(例:ア、ア)
>
>
> という訳で、
>
> 大文字小文字→識別しない
> アクセント記号→識別する
> かなとカナ→識別する
> 全角半角→識別する
>
>
> と言うことみたいですね。
こちらも大変参考になりました。
日本語照合順序 Japanese と Japanese_XJIS_100、Japanese_Bushu_Kakusu_100 の比較
Latin1_General_CI_AS_KS_WS というような記述があって、CIとかASとかってなんだろうと思っていましたが、ちょうど解説されているサイトがありました。
SharePointな日々
大変申し訳ないのですが、全文引用です。
> 次が、CI_AS_KS_WS。
>
> 2桁目のIとSは
>
> I(Insensitive):識別しない
> S(Sensitive):識別する
>
> 1桁目が
>
> C(Case):大文字小文字(例:A、a)
> A(Accesnt):アクセント記号、日本語だと濁音など(例:か、が)
> K(Kana):ひらがなとカタカナ(例:あ、ア)
> W(Width):文字列幅(例:ア、ア)
>
>
> という訳で、
>
> 大文字小文字→識別しない
> アクセント記号→識別する
> かなとカナ→識別する
> 全角半角→識別する
>
>
> と言うことみたいですね。
こちらも大変参考になりました。
日本語照合順序 Japanese と Japanese_XJIS_100、Japanese_Bushu_Kakusu_100 の比較