2013年05月

2013年05月31日

linux を運用していて容量が枯渇気味になってきました。
そこで、既存の /backup フォルダを他のディスクに移動させようと思いました。
そして疑問だったのが、この場合、既存の /backup 内にあったファイルはどうなってしまうのか・・・と。

以下テスト環境での結果です。
まず df を行ったとき、 / および /boot の2つしかパーティションを切っていませんでした。そのため、以下の通りです。

# df -h
Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置
/dev/sda3 45G 6.2G 37G 15% /
tmpfs 494M 0 494M 0% /dev/shm
/dev/sda1 504M 75M 404M 16% /boot

ここでテスト環境では /backup に 約5Gのバックアップファイルが置いてあります
# du -sh /backup/
5.1G /backup/

そして sdb5 というディスクを追加し、 /backup にマウントしてみました。その結果は以下の通り
# df -h
Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置
/dev/sda3 45G 6.2G 37G 15% /
tmpfs 494M 0 494M 0% /dev/shm
/dev/sda1 504M 75M 404M 16% /boot
/dev/sdb5 9.9G 151M 9.2G 2% /backup

ファイルも存在しません
# du -sh /backup
20K /backup

ということで、これで分かったのは、 /backup にファイルが残っている状態で、新たにマウントしても、その領域は「使えないまま」のこり続けると言うことです。
そのため、もしこの方法を行うのであれば、 /backup は /backup_tmp などにリネームしてから /backup をマウントし無いと意味が無いと言うことです。(もちろん /backup の中身をすべて削除してからマウントでも同じことです。)

なるほどなー。



2013年05月30日

Serverがあります。そしてこれには、2枚のNICが搭載されています。
1枚は、メインのサービス用。もう1枚は、バックアップ専用のNICで1対1で接続されています。つまりこのIPが外に漏れるのは非常に問題があるのです。

nslookup Server とやると、
名前: Server
Addresses: 192.168.A.1
192.168.B.1
と、2つのアドレスが登録されています。そしてBの方にアクセスされても、当然接続できないえらーになってしまうのです。

調べてみたら以下のサイトが見つかりました。
しばらくこれで様子を見たいと思います

ドメインコントローラーに NIC を 2 枚差していた時の DNS レコード

2013年05月29日

友人の会社です。ということでちょっと宣伝

■2013年05月29日:アジアを基盤とした医療や科学技術論文を全て無料で閲覧できる総合学術論文誌「Science Postprint」を5月29日にオープン

以下引用
>開始に伴い、論文の査読者を募集。収益の一部を研究費として大学などの研究機関に寄付します。
>ヘルスケア・ライフサイエンス関連業界を中心に各種Webソリューションを提供するゼネラルヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:竹澤慎一郎、以下GH)は、総合科学学術論文誌をオープンアクセスジャーナルとして展開する「Science Postprint」のWebサイトを公開し、論文を査読する学術審査員の募集を開始いたしました。
>総合科学学術論文誌は近代科学が始まって以来、欧米主導で提供されており、我が国やアジアに基盤をおいたサービスがありませんでした。「Science Postprint」は、今後、日本や中国といったアジア圏でのより活発な医療や科学技術の発展において、学術環境を整備し、国際共同研究や産学連携の基盤になる学術メディアを目指すものであります。

詳細は上記リンクから。

2013年05月28日

Windowsファイル共有をマウントするために、必要だと言われているパッケージはインストールをしていました。そして fstab に必要な設定を行いマウントさせようとしました。
すると、 「\\○○○ は正常なブロックデバイスではありません」とエラーになってしまうのです。

mount.cifs が無いから不安でした。そしたら案の定マウントできないのです。

samba 系のパッケージは以下の通りインストールされていました。
samba-common-3.6.9-151.el6.x86_64
samba-client-3.6.9-151.el6.x86_64
samba-winbind-clients-3.6.9-151.el6.x86_64
samba-winbind-3.6.9-151.el6.x86_64

しかし mount.cifs は入ってないと・・。

CentOS5系、6系へSambaマウントする方法
上記サイトを見ると、 cifs-utils というパッケージが必要ということですね。

こちらをインストールし、無事にマウントできるようになりました。

2013年05月27日

linux のセットアップをしているときに、 ipv6 を無効にしました。
そして続いて postfix の設定だ・・・と思っていたところ、エラーが表示されそもそも postfix が起動しないのです。

/etc/inet.d/postfix status を確認すると以下の通りメッセージが。
master が停止していますが PID ファイルが残っています

/var/log/maillog には、タイトルの通りエラーが表示されています。

調べてみたところ、以下のページが
Scientific Linux の postfix 設定あれこれ

ということで、
/etc/hosts を編集し、 ::1 の行をコメントアウトしました。

2013年05月26日

さくらインターネットというホスティングサーバーの会社があります。僕自身も公私にわたり大変お世話になっている会社でもあります。

この会社のサーバーから、スパムメールが送信されてくることがたまにあります。諸外国からのスパムに比べるとその頻度は非常に少ないですが、それでもたまにあります。
もちろんさくらサーバーなので、それをブラックリストに入れることは現実的ではありません。

そこで、さくらインターネットに通報を行うのです。
すると、比較的すぐに対応を頂けます。

もともとはさくらインターネットからスパムメールの指摘を受けたことが発端でした。
僕が技術的アドバイスをしている会社が、サービスの利用者に対して、新しいサービスの告知をしたことがありました。もちろん広告メールの許可はユーザーから取ってあり、名簿などを利用したものでもありませんし、大変しっかりした姿勢でメールに取り組んでいました。
さらに万が一スパムメールということで、さくらから指摘を受けたら申し訳ないと言うことで、メールを送信するためのサーバーを別の会社のサービス(ASPでメール配信を行うサービス)を利用したのです。

しかしそのときの送信ドメインが、さくらインターネットでホスティングしていたため、迷惑メールということで、さくらに通報が行き、そこから私のところに対応を求められることになりました。
さくらにしても、自社のサーバーから発信されたわけでは無いので、直接的な責任については微妙なところだと思います。しかしドメインがホスティングされていると理由で対応をする姿勢というのは、僕は指摘を受けている側ではありますが、とてもすばらしいと思いました。

※ちなみに本件については、メールを送信することについて、再度申し込みフォームなどで大きく掲載し、名簿を新たにしたようです。それからは特にトラブルの話は聞いていません。
当たり前ですが、もし顧客から直接メール停止の依頼が来たときには、そのまま停止処理を行っています。対応や姿勢はしっかりとやっていても、昨今の状況ではメールでの広告はとても難しいですね。

2013年05月25日

HDR は不思議な写真になりますね。
ちょっといじってみました。

9_saturation_1_noiseredux_0_fftsolver_1

8_detail_factor_1


なんかイマイチな感じがするのですが、もう少し色々試してみたいと思います。