2013年06月
2013年06月16日
業務でカラーレーザープリンターを利用しています。どれでも一緒だと言えばそうですが、なるべくアタリを引きたいと考えるのも事実です。
紙送りが全然ダメダメだったり。
印刷がすーーーーーーっごく汚くなったり。
すぐにトナーが切れてしまったり。
色々なトラブルがあります。
あまりプリンターの経験は少ないのですが、いままでの体験ではこんな感じでした。
カシオ
当時安かったので導入しました。しばらく問題無く利用できていましたが、印字が汚くなってしまい、廃棄となりました。何が悪かったのでしょうか・・・
キヤノン(カラー) A3
こちらもハードに利用している場合に、印刷があり得ないほど汚くなってしまい廃棄となりました。次の機種もキヤノンを利用していますが、こちらはまだ最近なので、とりあえず問題にはなっていません。
キヤノン(カラー) A4
上記に挙げた A3 のプリンターは全社員で利用しています。A4は一部のユーザーが使っており、僕もその対象者です。丁寧に使っているからなのか、印刷量が圧倒的に少ないからなのか、問題はあまりおきていません。
ただし、カラーレーザーを利用するので仕方ないのか、モノクロ印刷のみでもカラートナーを消費しているようなのが気になります。
ブラザー(モノクロ) A4
ブラザーは、僕がかつて個人でも利用していました。モノクロで、A4という制限はありますが、それに合致している場合には、非常に良い製品だと思っています。
これは某社様にある程度まとまった台数10台ぐらい?を利用いただいておりますが、特に問題はおきていません。
OKIとかゼロックスとかNECとか案外利用できていないので、これからも色々挑戦してみたいと思います。
紙送りが全然ダメダメだったり。
印刷がすーーーーーーっごく汚くなったり。
すぐにトナーが切れてしまったり。
色々なトラブルがあります。
あまりプリンターの経験は少ないのですが、いままでの体験ではこんな感じでした。
カシオ
当時安かったので導入しました。しばらく問題無く利用できていましたが、印字が汚くなってしまい、廃棄となりました。何が悪かったのでしょうか・・・
キヤノン(カラー) A3
こちらもハードに利用している場合に、印刷があり得ないほど汚くなってしまい廃棄となりました。次の機種もキヤノンを利用していますが、こちらはまだ最近なので、とりあえず問題にはなっていません。
キヤノン(カラー) A4
上記に挙げた A3 のプリンターは全社員で利用しています。A4は一部のユーザーが使っており、僕もその対象者です。丁寧に使っているからなのか、印刷量が圧倒的に少ないからなのか、問題はあまりおきていません。
ただし、カラーレーザーを利用するので仕方ないのか、モノクロ印刷のみでもカラートナーを消費しているようなのが気になります。
ブラザー(モノクロ) A4
ブラザーは、僕がかつて個人でも利用していました。モノクロで、A4という制限はありますが、それに合致している場合には、非常に良い製品だと思っています。
これは某社様にある程度まとまった台数10台ぐらい?を利用いただいておりますが、特に問題はおきていません。
OKIとかゼロックスとかNECとか案外利用できていないので、これからも色々挑戦してみたいと思います。
2013年06月15日
電子レンジのトースターを利用してパンを焼くのはとても時間がかかります。だいたい10分ぐらいでしょうか。
あまりにりも時間がかかることが、僕にとってはストレスでした。
電気代も気になりますしね。
あるとき、ガスレンジで魚焼きグリルでもできるのではないかと思ったのです。
グリルで焼いてみると、とても良い感じにできました。
しかしタイマーが無いのが大きな問題です。
今まで何回と焼いていますが、焦がしてしまう確率が非常に高いのです。キッチンタイマーを利用しないとですね。
何となくコツとしては、火力を強くしすぎないことです。
適度に水分が飛んでカリっとしているのが良いと思っているので、弱〜中火ぐらいで焼いています。
その方がやり過ぎたときの焦げの具合も少なくて済みますしね。
あまりにりも時間がかかることが、僕にとってはストレスでした。
電気代も気になりますしね。
あるとき、ガスレンジで魚焼きグリルでもできるのではないかと思ったのです。
グリルで焼いてみると、とても良い感じにできました。
しかしタイマーが無いのが大きな問題です。
今まで何回と焼いていますが、焦がしてしまう確率が非常に高いのです。キッチンタイマーを利用しないとですね。
何となくコツとしては、火力を強くしすぎないことです。
適度に水分が飛んでカリっとしているのが良いと思っているので、弱〜中火ぐらいで焼いています。
その方がやり過ぎたときの焦げの具合も少なくて済みますしね。
2013年06月14日
透過型のFWを構築したいと思います。ということで、まずはインストール。
バージョン
VC6.6R1
■BIOS で HDD のモードを、 RAID から AHCI に変更
※その後諸事情で仮想環境にしたので、RAIDモードに変更してしまいました。が、最初に色々試したときには、AHCIモードじゃないと vyatta のインストールをしても、HDDから起動しませんでした。
■LiveCDから起動
install image
■よく使うコマンド
configure(モードの変更)
commit
save
exit
※参考
ソフトウェアルータVyattaを導入してみた
■検証環境のためDHCPでIPを取得します。
set interfaces ethernet eth0 address dhcp
■SSHでアクセスできるようにします
set service ssh
とりあえず検証なのでここまで
バージョン
VC6.6R1
■BIOS で HDD のモードを、 RAID から AHCI に変更
※その後諸事情で仮想環境にしたので、RAIDモードに変更してしまいました。が、最初に色々試したときには、AHCIモードじゃないと vyatta のインストールをしても、HDDから起動しませんでした。
■LiveCDから起動
install image
■よく使うコマンド
configure(モードの変更)
commit
save
exit
※参考
ソフトウェアルータVyattaを導入してみた
■検証環境のためDHCPでIPを取得します。
set interfaces ethernet eth0 address dhcp
■SSHでアクセスできるようにします
set service ssh
とりあえず検証なのでここまで
2013年06月13日
QNAP のファイル共有を行っていて、 Windows のアクセス権限を利用したい時がありました。
規模もそこそこあったので、コマンドラインでの操作もたくさん行いました。
linux の場合はパーミッションで制御されることが多く、WindowsのACLのような設定はどのように行うのか非常に興味がありました。
参考
Linuxカーネル2.6で実現するACL
SETFACL
setfacl / getfacl というコマンドで実現するようです。
ちなみにこれでアクセス権限を設定した場合、 cp コマンドなどを利用すると、ACL が失われてしまうようです。運用が開始され、安定的に利用しはじめれば問題ないでしょうが、それまでコマンドで設定する場面も多くあるような時には注意が必要だと思いました。
規模もそこそこあったので、コマンドラインでの操作もたくさん行いました。
linux の場合はパーミッションで制御されることが多く、WindowsのACLのような設定はどのように行うのか非常に興味がありました。
参考
Linuxカーネル2.6で実現するACL
SETFACL
setfacl / getfacl というコマンドで実現するようです。
ちなみにこれでアクセス権限を設定した場合、 cp コマンドなどを利用すると、ACL が失われてしまうようです。運用が開始され、安定的に利用しはじめれば問題ないでしょうが、それまでコマンドで設定する場面も多くあるような時には注意が必要だと思いました。
2013年06月12日
先日揚げ物をするために、パン粉を買いました。
今までは滅多に揚げ物をすることが無かったので、必要な時にはそのときどきで、パンを砕いていました。
乾燥しているパン粉が欲しい(食べたい)ときには、フランスパンを砕くことが多く、そうじゃないときには(滅多にないけど)食パンを使っていました。
ふと、何が違うのだろうか。そのように思ったのです。
参考
生パン粉と乾燥パン粉の違い
調べてみると、サクサク感が違うようですね。確かに生パン粉の方が衣も大きく、おいしそうに見えます。一方でカロリーも気になります。
保存の件も気になりました。昔に比べれば揚げ物の抵抗がないとはいってもそれでも、一人では使い切るのも大変です。
乾燥パン粉は、比較的長持ちするというのがいいですね。
ちなみに難しいなと思ったのは、生パン粉は量が少ないので、そういう意味では適量である可能性もあるってことでしょうか。
それぞれ使い分けたいと思います。
今までは滅多に揚げ物をすることが無かったので、必要な時にはそのときどきで、パンを砕いていました。
乾燥しているパン粉が欲しい(食べたい)ときには、フランスパンを砕くことが多く、そうじゃないときには(滅多にないけど)食パンを使っていました。
ふと、何が違うのだろうか。そのように思ったのです。
参考
生パン粉と乾燥パン粉の違い
調べてみると、サクサク感が違うようですね。確かに生パン粉の方が衣も大きく、おいしそうに見えます。一方でカロリーも気になります。
保存の件も気になりました。昔に比べれば揚げ物の抵抗がないとはいってもそれでも、一人では使い切るのも大変です。
乾燥パン粉は、比較的長持ちするというのがいいですね。
ちなみに難しいなと思ったのは、生パン粉は量が少ないので、そういう意味では適量である可能性もあるってことでしょうか。
それぞれ使い分けたいと思います。
2013年06月11日
HDRをちょっと試してみたい。そのように思いました。どうやって作業するのが一番簡単なのか、ちょっと試行錯誤しました。
その中で、ブラケット撮影を行った複数の jpg 画像を合成するのがいいのでは無いかと思ったのです。
HDR を作成するときに、複数の jpeg を選択し、align_image_stack を選択すると、 failed となってしまうのです。頭を痛めました。
結局これは、ネットワークドライブに jpeg を保存しているのが問題でした。
ローカルに保存した jpeg を読み込ませると、無事に結合されました。
※ちなみに僕の持っている Nex-5(初期) は、.ARW での保存もできますが、どうにもサイズが大きくあまり使い勝手が良いとは言えません。
また、Luminance HDR を利用すると、jpg 1枚からでもそれっぽい HDR 画像を作成することができます。逆に言うと、ブラケット撮影しても、大きな違いが生じにくいように思います。
以上のことから、HDRを楽しみたいときには、(手持ちで)ブラケット撮影を行った jpg 画像を、Luminance HDR に読み込ませるだけです。
微妙なパラメーター調整はありますが。
あと、align_image_stack は回転方向のズレにはどうも弱い感じがするので、そこは注意が必要です。また、文字も弱いような気がしました。
その中で、ブラケット撮影を行った複数の jpg 画像を合成するのがいいのでは無いかと思ったのです。
HDR を作成するときに、複数の jpeg を選択し、align_image_stack を選択すると、 failed となってしまうのです。頭を痛めました。
結局これは、ネットワークドライブに jpeg を保存しているのが問題でした。
ローカルに保存した jpeg を読み込ませると、無事に結合されました。
※ちなみに僕の持っている Nex-5(初期) は、.ARW での保存もできますが、どうにもサイズが大きくあまり使い勝手が良いとは言えません。
また、Luminance HDR を利用すると、jpg 1枚からでもそれっぽい HDR 画像を作成することができます。逆に言うと、ブラケット撮影しても、大きな違いが生じにくいように思います。
以上のことから、HDRを楽しみたいときには、(手持ちで)ブラケット撮影を行った jpg 画像を、Luminance HDR に読み込ませるだけです。
微妙なパラメーター調整はありますが。
あと、align_image_stack は回転方向のズレにはどうも弱い感じがするので、そこは注意が必要です。また、文字も弱いような気がしました。