2013年07月

2013年07月31日
なぜかエラーになってしまいました。

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C:\Windows\system32>sfc /scannow

システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。

現在、別のサービスまたは修復操作が実行中です。
処理が完了するまで待機し、再度 sfc を実行してください。

C:\Windows\system32>sfc /scannow

システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。

システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。

Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に
修復されました。詳細は CBS.Log windir\Logs\CBS\CBS.log に含まれています。
例: C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log。ただし、オフライン サービス シナリオでの
ログの記録は現在サポートされいません。
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、、、、で、結局 chkdsk を行ったらエラーが出てきました。
chkdsk を行って解決しました。



2013年07月30日
改行が問題らしいです・・。

参考



そうはいっても、相手に何かを求めることもできないため、どうしたものかなーと思っていました。

fixcrio というのがあるようです。
How to install ucspi-tcp

参考
hotmail sends bare LF that rejected by qmail
qmail の Bare LF 対策
ucspi-tcpインストール

wget してから
> gunzip ucspi-tcp-0.88.tar
> tar -xf ucspi-tcp-0.88.tar
> cd ucspi-tcp-0.88
> make

ここでエラーがでます。

上記参考サイトにあるように以下の通り修正します
> # vi conf-cc
> (修正前)gcc -O2
> (修正後)gcc -O2 --include /usr/include/errno.h

最後に、 smtp_psa を書き換えます
#vi /etc/xinetd.d/smtp_psa
※ /var/qmail/bin/qmail-smtpd の前に来るようにします。

サービスを再起動します。
# /etc/init.d/xinetd restart

※僕の環境ではエラーになってしまいました(涙)
TLS_connect_failed:_error:1409212C:SSL_routines:SSL3_GET_SERVER_HELLO:ssl3_session_id_too_longZConnected_to_[IP]_but_connection_died._error:1409212C:SSL_routines:SSL3_GET_SERVER_HELLO:ssl3_session_id_too_long_(#4.4.2)/

とりあえず今回はここまでとします。

2013年07月29日
PCの内部は結構な温度になります。が、それでもほとんどの場合は、常識的な温度にとどまっていると考えています。もしそれが常識的な温度の範囲を超えた場合、それは何らかのトラブルを抱えているのでは無いかと思うほどです。

常識的な温度というのは、手で触れるかどうか。だと考えています。
もちろん、握ることができる=ある程度の時間触っていられることは無いかもしれません。ちょっと触って、熱いと感じるほどがせいぜいだと思います。
そしてほとんどのパーツは、触れないほど熱くなったりはしないように思っています。すくなくとも、サーバーを触っている限りではほとんどそういうことはありません。(空調もしっかりしていますしね。)

しかしRAIDボードだけは違うのです。異常に熱くなります。触れないほどに。
だから、タワー型のサーバーの場合は、補助FANを取り付けています。(見栄えはすごく悪いのですが、風が当たるだけで全然違うのです)

しかしちょっと調べた限りでは、チップセットのクーラーを取り替える方法はブログなどで紹介している人がいましたが、RAIDボードにFANを取り付けている人はいなかったように思います。もう少し調べてみたいと思います。

2013年07月28日
落ちるという表現は正確ではありませんね。ネットにつながらなくなるので、落ちているように感じるということです。

僕の環境ではYamahaのルーターをおすすめすることがよくあります。
そしてHDDや電源などの故障にくらべると、ずっとずっと少なく、とても信頼して使うことのできる製品です。

基本的には 昔からのお客様でも 57i を導入しているのがほとんどです。

57i やその頃に販売されているルーター、 RTX1000などでしょうか。
これらのルーターは、さばけるNATのセッション数が少なく、skype などもそうですし、P2P系のアプリケーションが動作すると、すぐに通信不能になってしまいます。
もちろんNATタイマーなどを工夫しながら頑張るのですが、焼け石に水です。

今まで何度もそういう事例でインターネットにアクセス不可になっているところを経験してきました。
新しい製品に置き換えたら、大丈夫になることがほとんどなのですが、それでもちょっと少ないよなぁと思ってしまうのです。


2013年07月27日
なかなか iptables のベンチマークの資料がみつかりません。
とりあえず以下のページがみつかりました。
Mass-blocking IP addresses with ipset

ルール数に応じてパフォーマンスに多少の違いが生じているようです。

またこのページの下の方では、ipset を利用すると、パフォーマンスの劣化が防げるという結果も出ていました。
手元にある Cent OS 5.5 では ipset の利用はできないようでした。また Cent OS 6.4 では ipset が利用可能でした。

※※
ipset の情報はあまり出ていませんでした。
iptablesで特定国からのアクセスを弾く
IPSetを使ったFirewallルールの設定について


その他参考
俺史上最強のiptablesをさらす

2013年07月26日
郵便ポストに入っていた、共産党の機関誌をざっとながめたところ、補助29号線というのが挙げられていました。
そういう計画についてはあまり関心も無く気にもとめていなかったのですが、色々反対する理由があるようです。

個人的には大きな道路があるというのは、便利になることが多い反面、不便になることも多いと考えています。騒音とか排気ガスとかね。あと、狭い道が多い場所なので、通り抜ける車の存在も結構やっかいです。
そういうことを考えると、それぞれの立場の考え方というのがありそうです。


話は全然変わってしまいますが、僕の働いている会社は、住宅地の中に、一区画として工場地帯のような場所があります。そしてここは、抜け道にもなっており、車の通行量が多いのです。
そして道が狭いため、ガードレールなどが整備されていません。

こういう道路を生活道路として生活していくのは、大人の生活であれば問題無いと考えています。しかしもし結婚などして自分だけでは無くなった場合や、もしくは両親が高齢でこの場所に住むとしたら・・・。正直な話ぞっとします。僕は働く場所としては、今の場所は中々いいと思っています。しかし、もし住むとなったら今の場所はとても危険で、住むには適さない場所だと考えています。

とにかく道が狭くて、車が多くて危険なのです。

2013年07月25日
Windows Server 2008 R2 で同じ事をするには、Web Platform Installer がありました。Windows2012 ではどうなっているのか不安だったのですが、ちゃんと用意されていました。
現在は Web Platform Installer 4.6 というバージョンです。
Microsoft Microsoft Web Platform Installer 4.6


参考
2013-08-06:Web Platform Installer 4.6
2013-02-26:Web Platform Installer 4.5:WordPress のインストール

ここで、Wordpressを選択すると、MySQLやらもろもろがインストールされました。
ただし、インストールの方法によっては、サイトが新しくさくせいされたりとか、自動なのはうれしいのですが意図通りに行かない事も多くてとても難しいと感じました。