2016年09月

2016年09月23日
僕の働いている会社は、とても小さな会社です。中小企業というよりも、小企業でしょうか。
業績が順調なのか分かりませんが、それでも定期的に採用・増員を行っています。

そして現在の事務所が手狭になったため、隣のフロアも新たに借り受け、増床となりました。
今まで働いていたオフィスよりも、一回り広いフロアになったので、現在のフロアから新しいフロアに一斉に移動しました。

たかだか1フロア隣に移動するだけですが、本当に大変でした。

僕はオフィスの引っ越しを今まで1回しかしたことがありません。
今の会社に入社したばかりのときに、1ヶ月ぐらいで移転がありました。このときは1kmぐらいの距離だったので、近隣ではありますが、いわゆるちゃんとした引っ越しでした。

このときも大変だった記憶があります。

そしてレイアウト変更を1回。このときは、引っ越しとは違い、別の苦労がありました。移動する先は、別の人が利用しており、僕が移動するのが先なのか、相手の人が移動するのが先なのか。いっせーの。で一気にやらなければなりません。
そういうのって、結構大変です。移動というよりは引っ越しと同じで、一回荷物を段ボールにすべて詰めるような作業を覚悟したほうがスムーズに進みます。

そういう意味では今回の引っ越し。これは現在の場所から誰も使ってない新しい場所に移動しました。そのため事前のやりとりはなく、レイアウト変更よりはラクだったように思います。



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2016年09月22日
value-domain を利用してドメインを取得すると、無料でDNSサーバーが利用できます。(お名前.comでも同様です。)
最近になって、IPv6のレコードを登録したいと思い、対応状況を確認してみました。

すると、2011年7月にはDNSサーバーは ipv6 に対応しているようでした。
■ IPv6正式対応について

ということで、
a @ [ipv4]
aaaa @ [ipv6]

とすることで、DNSサーバーにIPv4及び v6 のアドレスを登録することができました。
※なお value-domain でIPv6が利用できるのは、このDNSのだけのようです。現在時点では、value-domain で同様に提供されているXREAなどの各種サーバーサービスについては、IPv6に対応していないようです。

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2016年09月21日
以前、仕事関係の人から、「フレッツの速度計測サイトが終了したので困っている」そのような話を聞きました。
どういうことなのか、疑問に思いつつも僕自身はほとんど関係がないために、あまり気にしていませんでした。

調べてみると、以下のような記載がありました。
速度測定サイトについて

以下引用
> フレッツサービス広域化に伴い、サービス情報サイトサーバを東京へ集約すると同時に
> 東京、神奈川、千葉、埼玉を除く各エリアに 「速度測定サイト」を設置いたします。
> そのため、東京から遠距離(東北や北海道など)のお客さまがサービス情報サイトに
> 開設している 「エリア内速度測定サイト(首都圏用)※1」で測定した場合、
> 各エリアに開設している 「エリア内速度測定サイト(首都圏以外用)※2」で
> 測定するよりも低い速度測定結果がでる場合があります。

フレッツサービスはいつの間にやら、広域化していたんですね。・・・平成15年のことなので、2003年のことです・・。
確かに僕がこの業界に入って、ネットワーク関係の仕事をしていたとき、NTT東西をまたぐような通信はできなかったように記憶しています。これはフレッツVPNの時に問題になっていたような記憶があります。が、今でも東西接続サービスがありました。
ってことは、この広域化はどういうことなのだろうか・・・。
※当時は、フレッツ・オフィスなどのサービスもあったようで、広域化は意味があったのかもしれません。
フレッツサービスの広域化の実施について

とにかく、この広域化によって、計測サイトが必ずしもエリア内の近いところに存在するわけでは無くなってしまったようです。
しかし先日の記事の通り、昨日のようにフレッツのページで、計測することができるようですし、首都圏以外は速度が遅くなる可能性があるようですが、首都圏では比較的遅延せずに測定することができるようでした。

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2016年09月20日
インターネット閲覧が遅い。そのようなトラブルがあるようです。
フレッツが悪いのでは無いか。そのように疑いをかけることはよくあるようです。

しかし最近では、フレッツが原因というよりもプロバイダが原因で遅いことがほとんどのように思います。

ということで、まずは以下のサイトで計測します。
・フレッツ
フレッツの情報サイトにアクセスすると、(通常は http://flets-east.jp/ でしょうか。) 速度計測をすることができるようです。
そしてここでの通信速度は、500Mオーバーしていることも多々あるのではないでしょうか。

・フレッツ以外の計測
SPEED TEST(昔からあります)
スピードテスト | 回線速度・通信速度測定 - Usen
速度測定システム Radish Networkspeed Testing※ JAVA利用

一方で、USENなどの速度測定や radish 等を利用すると、10Mだったりすることもありますよね。
フレッツで速度がでているのにも係わらず、それ以外の計測サイトで遅い場合には、プロバイダの可能性があります。この場合には、ルーター再起動などで、PPPoEの接続サーバーが変わるようなことがあれば、改善するかもしれません。

※先ほど記事を書きながら書いていたところ、SPEED TESTだけはあまり正しい数字が出ているようには思いませんでしたが、USENと radish は同じぐらいの通信速度でした。

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2016年09月19日
先日の通りですが、BIGLOBEに申し込みを行いました。
そしてIPv6プラスを利用しようと思っていたのですが、対応機器などのことから、まずは手軽にIPv6通信のできる「IPv6接続」を申し込んでみることにしました。

まず、IPv6 接続については以下の方法があります。

・IPv6 IPoE(ネイティブともいわれるようです。)
これは、純粋にIPv6アドレスには、自分のv6アドレスからアクセスしに行く方法です。

・IPv6 PPPoE
IPv4のインターネット接続と同じように、 PPPoE を利用して接続する方式です。

・IPv6プラス
IPv4の通信をIPv6でカプセル化し、IPv4サーバーにアクセスする方式です。

もちろんIPv6 IPoEですべての通信ができれば一番いいのですが、相手方のサーバーがIPv6に対応していないと、そもそもアクセスができません。そういう意味では、IPv6であれば、すべての通信がv6になるのでいいなーと思ったのですが・・。


で、BIGLOBEからIPv6接続を申し込んだところ、すぐに完了となりました。そしてIPアドレスは以下の通り変化したのです。

・IPv6接続申し込み前
ifconfig の結果です。
接続固有の DNS サフィックス . . . . .: flets-east.jp
IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: 2408:210:294d:3500:XXXXXXXX
一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: 2408:210:294d:3500:XXXXXXXX
リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .: fe80::fca0:a0f7:XXXXXXXX
デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: fe80::227:dff:XXXXXXXX%12

・IPv6接続申し込み後

接続固有の DNS サフィックス . . . . .: flets-east.jp
IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . .: 240b:10:2940:5a00:fca0:XXXXXX(優先)
一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: 240b:10:2940:5a00:bc77:XXXXXX(優先)
一時 IPv6 アドレス. . . . . . . . . .: 240b:10:2940:5b00:e916:XXXXXX(優先)
リンクローカル IPv6 アドレス. . . . .: fe80::fca0:a0f7:XXXXXX%12(優先)
デフォルト ゲートウェイ . . . . . . .: fe80::227:dff:XXXXXXXX%12
DHCPv6 IAID . . . . . . . . . . . . .: 251928730
DHCPv6 クライアント DUID. . . . . . .: 00-01-00-01-19-22-9C-34-04-XX-XX-XX-XX-XX
DNS サーバー. . . . . . . . . . . . .: 2404:1a8:7f01:b::3
2404:1a8:7f01:a::3
接続固有の DNS サフィックス検索の一覧:
flets-east.jp
iptvf.jp

・tracert の結果です。
C:\>tracert -6 google.com

google.com [2404:6800:4004:80e::200e] へのルートをトレースしています
経由するホップ数は最大 30 です:

1 1 ms 1 ms 1 ms 240b:10:2940:5a00::fffe
2 * * * 要求がタイムアウトしました。
3 * * * 要求がタイムアウトしました。
4 2 ms 2 ms 2 ms 2404:9200:225:e::1
5 2 ms 2 ms 2 ms 6otejbb205.int-gw.kddi.ne.jp [2001:268:fb02:20f::1]
6 3 ms 4 ms 4 ms 2001:268:fa00:205::1
7 * * 3 ms 2001:268:fa00:2bc::2
8 2 ms 2 ms 2 ms 2001:4860:1:1:0:9d4:0:49
9 3 ms 3 ms 2 ms 2001:4860:0:1002::1
10 3 ms 3 ms 3 ms 2001:4860:0:1::149
11 3 ms 3 ms 3 ms nrt13s48-in-x0e.1e100.net [2404:6800:4004:80e::2
00e]

プロバイダのDNSサーバーは IPv6 の AAAA をフィルタしているのか、返ってきません。フレッツから割り当てられるDNSサーバーを利用することで問題なくIPv6でアクセスすることが可能になりました。

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2016年09月18日
IPv6 を利用したくて、とりあえずはすべての通信を IPv6 で利用できる、IPv6プラスというのを利用しようと考えていました。
IPv6プラスを申し込んでも、一向に処理が進みません。なんどやっても「失敗」となってしまうのです。

そしてIPv6プラスでは、「対応機器」というのが必要です。
対応機器のひとつである、ひかり電話対応ルーターはおそらくNTTからのレンタル品でしょう。市販されているものでは、バッファローの機器があります。これはIPv6プラスの場合には、MAP-Eという機能を利用しており、カプセル化しているようです。その技術に対応している製品が必要だということでした。

Yamahaとかは、IPv6には対応していますが、MAP-Eなどの技術には対応していないため、いわゆるIPv6プラスの対応機器ではありません。

サポートに、IPv6プラスを申し込んでもステータスが失敗になってしまうことについて問い合わせを行いました。
すると、対応機器を常時接続し、通電状態にしておいてください。そのように言われてしまったのです。僕は様々な検証や、日中は不在なことから、電源をOFFにしていたり、YamahaやPCなどの「対応外機器」を接続していることも多く、この状態だと失敗してしまうようなのです。

とりあえず、僕自身はまずIPv6での通信が行いたいので、IPv6プラスはいったん保留し、IPv6のみの通信を行ってみたいと思います。それについては明日以降の記事で。

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2016年09月17日
屋外でもWifiを利用できるようにしたい。そのような依頼がありました。
屋外といっても、たとえば工場などの広い敷地があり、その範囲で利用したいというようなイメージです。

まず大前提として、電波法によって5GHz帯で利用できない帯域があるようです。
利用不可なのは、5.15 - 5.35GHz のようです。ちなみに、a 及び n と ac の方です。

屋外に設置するAPも限られてきます。当然砂やほこり、雨風から護られなければなりません。設置場所については、本体ごと外部に設置する場合と、アンテナだけを外部に設置する場合があります。
外壁などの外側の部分に安全に取り付けることが可能であれば、アンテナだけの設置の方がリスクが低減されると思います。

屋内の場合に比べて、APを柔軟に増設することが難しいように思います。また1つのAPでたくさんのエリアをカバーしなければなりません。
このあたりの設計はとても重要だと思いました。

たくさんのエリアをカバーするということは、それだけユーザーを詰め込むことになりかねません。屋内でのAPでは、このユーザー数はとても重要です。屋外の場合で、なおかつゲストが利用するような、想定するユーザー数が難しい場合には、無線が不安定にならないか心配です。

まだまだ経験が無いので難しいことですが、APの設置については考える部分が室内設置に比べてたくさん違うので大変だと思いました。

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