2018年06月
2018年06月23日
昨日では fluentd をインストールしました。
続いて Elasticsearch のインストールです。
・java のインストール
Oracle JDKバージョン1.8.0_131 を推奨されています。
とりあえず oracle サイトには 181 があったのでそれをインストールしたいと思います。
Java SE Development Kit 8 Downloads
ちなみに wget はできませんでした。
# rpm -ivh jdk-8u181-linux-x64.rpm
警告: jdk-8u181-linux-x64.rpm: ヘッダー V3 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID ec551f03: NOKEY
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:jdk1.8-2000:1.8.0_181-fcs ################################# [100%]
Unpacking JAR files...
tools.jar...
plugin.jar...
javaws.jar...
deploy.jar...
rt.jar...
jsse.jar...
charsets.jar...
localedata.jar...
インストールの確認
# java -version
java version "1.8.0_181"
・elasticsearch のダウンロード
wget https://artifacts.elastic.co/downloads/elasticsearch/elasticsearch-6.3.2.rpm
・インストール
# rpm -ihv elasticsearch-6.3.2.rpm
警告: elasticsearch-6.3.2.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA512 Signature、鍵 ID d88e42b4: NOKEY
準備しています... ################################# [100%]
Creating elasticsearch group... OK
Creating elasticsearch user... OK
更新中 / インストール中...
1:elasticsearch-0:6.3.2-1 ################################# [100%]
### NOT starting on installation, please execute the following statements to configure elasticsearch service to start automatically using systemd
sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable elasticsearch.service
### You can start elasticsearch service by executing
sudo systemctl start elasticsearch.service
とりあえずはここまで。
続いて Elasticsearch のインストールです。
・java のインストール
Oracle JDKバージョン1.8.0_131 を推奨されています。
とりあえず oracle サイトには 181 があったのでそれをインストールしたいと思います。
Java SE Development Kit 8 Downloads
ちなみに wget はできませんでした。
# rpm -ivh jdk-8u181-linux-x64.rpm
警告: jdk-8u181-linux-x64.rpm: ヘッダー V3 RSA/SHA256 Signature、鍵 ID ec551f03: NOKEY
準備しています... ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
1:jdk1.8-2000:1.8.0_181-fcs ################################# [100%]
Unpacking JAR files...
tools.jar...
plugin.jar...
javaws.jar...
deploy.jar...
rt.jar...
jsse.jar...
charsets.jar...
localedata.jar...
インストールの確認
# java -version
java version "1.8.0_181"
・elasticsearch のダウンロード
wget https://artifacts.elastic.co/downloads/elasticsearch/elasticsearch-6.3.2.rpm
・インストール
# rpm -ihv elasticsearch-6.3.2.rpm
警告: elasticsearch-6.3.2.rpm: ヘッダー V4 RSA/SHA512 Signature、鍵 ID d88e42b4: NOKEY
準備しています... ################################# [100%]
Creating elasticsearch group... OK
Creating elasticsearch user... OK
更新中 / インストール中...
1:elasticsearch-0:6.3.2-1 ################################# [100%]
### NOT starting on installation, please execute the following statements to configure elasticsearch service to start automatically using systemd
sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable elasticsearch.service
### You can start elasticsearch service by executing
sudo systemctl start elasticsearch.service
とりあえずはここまで。
2018年06月22日
昨日の記事でインストール方法を記載していたら、最後になって td-agent-ui が利用できないことがわかりました。
そもそも fluentd が初めての利用なので、やっぱり ui が利用できた方がいいと思いました。また新しいバージョンは使ってみたいですし、そのほうがいいのですが、逆に言うとそのぐらいの理由しかなく、必須ということではありません。
※僕の場合には、すでに新しいバージョンが入ってしまっていたので、削除しました。
# service td-agent stop
# yum remove td-agent
# rm -rf /opt/td-agent/
# rm -rf /sbin/td-agent*
# rm -rf /etc/yum.repos.d/td.repo
あとは基本的には前回の通りです。インストールするためのスクリプトが若干ことなります。
以下のサイトが公式サイトの内容です。
Installing Fluentd Using rpm Package
$ curl -L https://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat-td-agent2.5.sh | sh
yum が実行されてインストールされました。必要な様々なパッケージもインストールされました。
$ sudo systemctl start td-agent.service
$ sudo systemctl status td-agent.service
※自動起動する場合には enable も
$ sudo systemctl enable td-agent.service
テスト
$ curl -X POST -d 'json={"json":"message"}' http://localhost:8888/debug.test
$ cat /var/log/td-agent/td-agent.log
/etc/yum.repos.d/td.repo は以下の記載になっていました。
http://packages.treasuredata.com/2.5/redhat/$releasever/$basearch
ui をスタートさせると以下のとおりでてきました。
# td-agent-ui start
No entry for terminal type "xterm";
using dumb terminal settings.
No entry for terminal type "xterm";
using dumb terminal settings.
Puma starting in single mode...
* Version 3.8.2 (ruby 2.5.1-p57), codename: Sassy Salamander
* Min threads: 0, max threads: 16
* Environment: production
* Listening on tcp://0.0.0.0:9292
Use Ctrl-C to stop
そもそも fluentd が初めての利用なので、やっぱり ui が利用できた方がいいと思いました。また新しいバージョンは使ってみたいですし、そのほうがいいのですが、逆に言うとそのぐらいの理由しかなく、必須ということではありません。
※僕の場合には、すでに新しいバージョンが入ってしまっていたので、削除しました。
# service td-agent stop
# yum remove td-agent
# rm -rf /opt/td-agent/
# rm -rf /sbin/td-agent*
# rm -rf /etc/yum.repos.d/td.repo
あとは基本的には前回の通りです。インストールするためのスクリプトが若干ことなります。
以下のサイトが公式サイトの内容です。
Installing Fluentd Using rpm Package
$ curl -L https://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat-td-agent2.5.sh | sh
yum が実行されてインストールされました。必要な様々なパッケージもインストールされました。
$ sudo systemctl start td-agent.service
$ sudo systemctl status td-agent.service
※自動起動する場合には enable も
$ sudo systemctl enable td-agent.service
テスト
$ curl -X POST -d 'json={"json":"message"}' http://localhost:8888/debug.test
$ cat /var/log/td-agent/td-agent.log
/etc/yum.repos.d/td.repo は以下の記載になっていました。
http://packages.treasuredata.com/2.5/redhat/$releasever/$basearch
ui をスタートさせると以下のとおりでてきました。
# td-agent-ui start
No entry for terminal type "xterm";
using dumb terminal settings.
No entry for terminal type "xterm";
using dumb terminal settings.
Puma starting in single mode...
* Version 3.8.2 (ruby 2.5.1-p57), codename: Sassy Salamander
* Min threads: 0, max threads: 16
* Environment: production
* Listening on tcp://0.0.0.0:9292
Use Ctrl-C to stop
2018年06月21日
Elasticsearch で利用することを目指します。・・・ 本当は java とか遣いたくないのですが・・。
Fluentd にこだわりはありません。 logstash にしようと思ったのですが、なんとなくです。
ログのリアルタイムの分析がしたいわけではありません。数ヶ月に1回既存の syslog を読み込んで様々な分析ができればいいと思っています。もちろんリアルタイムでも問題ありません。
過去に1年分ぐらいの syslog をテキストで蓄積しているのでまずはそれを分析したいと思っています。
参考
CentOS7でFluentdを使用してログ収集をしてみよう
※上記の内容がとても簡単ですし、すべてでした。
以下のサイトが公式サイトの内容です。そしてそれは上記の参考サイトと同一です。
Installing Fluentd Using rpm Package
$ curl -L https://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat-td-agent3.sh | sh
yum が実行されてインストールされました。必要な様々なパッケージもインストールされました。
$ sudo systemctl start td-agent.service
$ sudo systemctl status td-agent.service
※自動起動する場合には enable も
$ sudo systemctl enable td-agent.service
テスト
$ curl -X POST -d 'json={"json":"message"}' http://localhost:8888/debug.test
$ cat /var/log/td-agent/td-agent.log
※この方法では td-agent-3.2.0-0.el7.x86_64 がインストールされました。しかしUIで操作するためのスクリプトは入っていなかった・・。どうしたものだろうか。
※次回の記事で td-agent-ui が利用できるバージョンをインストールします。
Fluentd にこだわりはありません。 logstash にしようと思ったのですが、なんとなくです。
ログのリアルタイムの分析がしたいわけではありません。数ヶ月に1回既存の syslog を読み込んで様々な分析ができればいいと思っています。もちろんリアルタイムでも問題ありません。
過去に1年分ぐらいの syslog をテキストで蓄積しているのでまずはそれを分析したいと思っています。
参考
CentOS7でFluentdを使用してログ収集をしてみよう
※上記の内容がとても簡単ですし、すべてでした。
以下のサイトが公式サイトの内容です。そしてそれは上記の参考サイトと同一です。
Installing Fluentd Using rpm Package
$ curl -L https://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-redhat-td-agent3.sh | sh
yum が実行されてインストールされました。必要な様々なパッケージもインストールされました。
$ sudo systemctl start td-agent.service
$ sudo systemctl status td-agent.service
※自動起動する場合には enable も
$ sudo systemctl enable td-agent.service
テスト
$ curl -X POST -d 'json={"json":"message"}' http://localhost:8888/debug.test
$ cat /var/log/td-agent/td-agent.log
※この方法では td-agent-3.2.0-0.el7.x86_64 がインストールされました。しかしUIで操作するためのスクリプトは入っていなかった・・。どうしたものだろうか。
※次回の記事で td-agent-ui が利用できるバージョンをインストールします。
2018年06月20日
2012年01月29日: 鉄のフライパン
2012年11月17日: 鉄パンが順調に育ってきました。
2016年06月10日: テフロン加工のフライパン
鉄のフライパンを購入し、相変わらず利用しています。いろいろな部分が当時とは異なっていますが、相変わらず便利に遣っています。
・・・違う部分というのは、当時は毎日のように料理をしていましたが、最近ではそこまで毎日ではありません。フライパンを遣わない料理を作る機会もふえましたし、惣菜で済ませる場合も当時に比べると増えました。
最初の記事で書いたのは、とにかくフライパンが重いというものでした。
そしてそれは未だに考えは変わっていません。本当に思い。あまりフライパンを振り回すような使い方はしないのでいいのですが、器に取り分けるとき、フライパンを傾けますが、片手でフライパンを、片手で箸で作業しますが、これがつらい。一回休憩を挟まなければ手がぷるぷるしてしまいます。
洗うようになりました。上記のような利用の仕方なので油を引いた状態で保管するのはアレだなぁと思うようになりました。だから大体がっつりと洗剤を使って洗ってしまうことが多いように思います。もしくは調理後はある程度そのままにして、利用前にやっぱりしっかりと洗うとか。
とにかく洗剤でしっかりと洗っています。
煮込むような料理を作ることがあります。例えばカレーとか、ミートソースなどです。
この料理を作った後は、フライパンがかなり脱脂されています。
鉄パンについては、洗剤で洗わないという記事をよくみかけます。
僕自身は基本的に毎回洗うことと、脱脂される料理を作っているときにカラカラになっているのですが、まったく気にしていません。
テフロンなどとは異なり、購入が2012年で、すでに6年が経過しますが、使いかってについては全く変わっていないのでとても気に入っています。
2012年11月17日: 鉄パンが順調に育ってきました。
2016年06月10日: テフロン加工のフライパン
鉄のフライパンを購入し、相変わらず利用しています。いろいろな部分が当時とは異なっていますが、相変わらず便利に遣っています。
・・・違う部分というのは、当時は毎日のように料理をしていましたが、最近ではそこまで毎日ではありません。フライパンを遣わない料理を作る機会もふえましたし、惣菜で済ませる場合も当時に比べると増えました。
最初の記事で書いたのは、とにかくフライパンが重いというものでした。
そしてそれは未だに考えは変わっていません。本当に思い。あまりフライパンを振り回すような使い方はしないのでいいのですが、器に取り分けるとき、フライパンを傾けますが、片手でフライパンを、片手で箸で作業しますが、これがつらい。一回休憩を挟まなければ手がぷるぷるしてしまいます。
洗うようになりました。上記のような利用の仕方なので油を引いた状態で保管するのはアレだなぁと思うようになりました。だから大体がっつりと洗剤を使って洗ってしまうことが多いように思います。もしくは調理後はある程度そのままにして、利用前にやっぱりしっかりと洗うとか。
とにかく洗剤でしっかりと洗っています。
煮込むような料理を作ることがあります。例えばカレーとか、ミートソースなどです。
この料理を作った後は、フライパンがかなり脱脂されています。
鉄パンについては、洗剤で洗わないという記事をよくみかけます。
僕自身は基本的に毎回洗うことと、脱脂される料理を作っているときにカラカラになっているのですが、まったく気にしていません。
テフロンなどとは異なり、購入が2012年で、すでに6年が経過しますが、使いかってについては全く変わっていないのでとても気に入っています。
2018年06月19日
特にこれと言ったことでは無いのですが、気になったので。
DHCPサーバーで問題が発生しており、それの調査を行っています。
そのとき以下のようにログがでていました。
クライアント ID ハッシュの不一致またはスタンバイ サーバーが原因でパケットが破棄されました。
※ 英語では次の通りです。Packet dropped because of Client ID hash mismatch or standby server
で、これは僕の管理している環境が DHCPを2つのサーバーで実行していることが原因のようです。
結論から言うと、片方のサーバーがDHCP対応を行ったので、そのログの出ているサーバーは、作業を無視したということのようです。そのためこのログは無視しても大丈夫だということです。
DHCP Failover Events and Performance
DHCPサーバーで問題が発生しており、それの調査を行っています。
そのとき以下のようにログがでていました。
クライアント ID ハッシュの不一致またはスタンバイ サーバーが原因でパケットが破棄されました。
※ 英語では次の通りです。Packet dropped because of Client ID hash mismatch or standby server
で、これは僕の管理している環境が DHCPを2つのサーバーで実行していることが原因のようです。
結論から言うと、片方のサーバーがDHCP対応を行ったので、そのログの出ているサーバーは、作業を無視したということのようです。そのためこのログは無視しても大丈夫だということです。
DHCP Failover Events and Performance
2018年06月18日
ちょっと前に個人のお客と仕事をしました。
その人の話を聞くと、バシバシと、本当にバシバシと問い合わせを行っているということでした。
例えば個人向けの製品・・・それはTerastationとかQNAPとか・・・について、通常のサポートがあります。そして僕はそのサポートに問い合わせを行ったときにあまりいいイメージがありませんでした。
2017年08月26日: バッファローのTELサポートは最低だと思った。
このあたりでしょうか。
TELやメールを駆使して問い合わせを行っているこの人は、僕がPC全般のサポートをする上で不明点があると、「じゃあサポートに確認してみます」結構すぐにそのように言うのです。
僕であれば、上記の通りなので全くサポートには期待できず、一辺倒の回答だったりとか、回答1秒なのに、機器のシリアルや環境の確認に数日とか。そして環境確認の結果回答できないとか。そういうことが本当によくあったため、サポートに問い合わせる=時間の無駄。もしくは自身も解決できないけど、機器の限界だろうからサポートの人から限界です。と回答してもらうとか。
そういう程度のものと考えていました。
しかしこの人は、かなり積極的に問い合わせを行い、そしてさらに納得できる回答をもらえているようでした。
またいくつかの内容については、サポート側が製品の不具合を認め、今後の Firmware で改善を約束するような。僕から見れば奇跡のように思いました。
これからは僕自身も積極的に問い合わせを行って、そういうクオリティの高い回答をもらう技術を磨きたいと思いました。
その人の話を聞くと、バシバシと、本当にバシバシと問い合わせを行っているということでした。
例えば個人向けの製品・・・それはTerastationとかQNAPとか・・・について、通常のサポートがあります。そして僕はそのサポートに問い合わせを行ったときにあまりいいイメージがありませんでした。
2017年08月26日: バッファローのTELサポートは最低だと思った。
このあたりでしょうか。
TELやメールを駆使して問い合わせを行っているこの人は、僕がPC全般のサポートをする上で不明点があると、「じゃあサポートに確認してみます」結構すぐにそのように言うのです。
僕であれば、上記の通りなので全くサポートには期待できず、一辺倒の回答だったりとか、回答1秒なのに、機器のシリアルや環境の確認に数日とか。そして環境確認の結果回答できないとか。そういうことが本当によくあったため、サポートに問い合わせる=時間の無駄。もしくは自身も解決できないけど、機器の限界だろうからサポートの人から限界です。と回答してもらうとか。
そういう程度のものと考えていました。
しかしこの人は、かなり積極的に問い合わせを行い、そしてさらに納得できる回答をもらえているようでした。
またいくつかの内容については、サポート側が製品の不具合を認め、今後の Firmware で改善を約束するような。僕から見れば奇跡のように思いました。
これからは僕自身も積極的に問い合わせを行って、そういうクオリティの高い回答をもらう技術を磨きたいと思いました。
2018年06月17日
以前の記事の続きです。
2017年06月07日: 認知をしてもらい、養育費の支払いを約束してもらった話。 その後
2016年02月08日: 認知をしてもらい、養育費の支払いを約束してもらった話。
2015年10月01日: 出産と認知について。
初出は2015年のことですね。大分経過しました。
2016/3月ごろから養育費が振り込まれる予定になっていました。そして2017/6月ごろの時点では1年間支払いが行われていました。
そして・・。現在の2018/6月時点のことですが、3ヶ月ぐらいの振り込みが行われていないと言うことでした。
平均的なことはわかりませんが、4年以降も養育費が振り込まれる可能性は、16%ぐらいな感じのようです。
※ 平成18年度全国母子世帯等調査結果報告 > 16 離婚母子世帯における父親からの養育費の状況
なんとしてもこの16%にならなければなりませんよね。
で、以前からの続きで相談を受けました。
最近振り込みがなくて・・。と。
こういう約束系は、果たされなくなったらすぐに連絡するのが基本なのですが、気持ちの問題として、しばらく履行されないのか様子をみたいという気持ちが出てきますよね。ということで3ヶ月振り込みが無いんです。ということでした。
僕としては、いきなり強気にでるのもアレなので、まずは話を聞いてみるようにアドバイスをしました。
その結果「ごめんわすれてたーw」という内容の連絡が来たようです。・・・・よくわからないものですね
その後1週間もせずに、すぐに振り込みが行われたと言うことです。
毎度のことながら思うのですが、こういうことはなかなか重荷になるように思いますし、時間が経過すれば態度を硬化することは容易に想像できます。
しかしこの人はそういうことではなく、ひょうひょうとしているように思いました。
2017年06月07日: 認知をしてもらい、養育費の支払いを約束してもらった話。 その後
2016年02月08日: 認知をしてもらい、養育費の支払いを約束してもらった話。
2015年10月01日: 出産と認知について。
初出は2015年のことですね。大分経過しました。
2016/3月ごろから養育費が振り込まれる予定になっていました。そして2017/6月ごろの時点では1年間支払いが行われていました。
そして・・。現在の2018/6月時点のことですが、3ヶ月ぐらいの振り込みが行われていないと言うことでした。
平均的なことはわかりませんが、4年以降も養育費が振り込まれる可能性は、16%ぐらいな感じのようです。
※ 平成18年度全国母子世帯等調査結果報告 > 16 離婚母子世帯における父親からの養育費の状況
なんとしてもこの16%にならなければなりませんよね。
で、以前からの続きで相談を受けました。
最近振り込みがなくて・・。と。
こういう約束系は、果たされなくなったらすぐに連絡するのが基本なのですが、気持ちの問題として、しばらく履行されないのか様子をみたいという気持ちが出てきますよね。ということで3ヶ月振り込みが無いんです。ということでした。
僕としては、いきなり強気にでるのもアレなので、まずは話を聞いてみるようにアドバイスをしました。
その結果「ごめんわすれてたーw」という内容の連絡が来たようです。・・・・よくわからないものですね
その後1週間もせずに、すぐに振り込みが行われたと言うことです。
毎度のことながら思うのですが、こういうことはなかなか重荷になるように思いますし、時間が経過すれば態度を硬化することは容易に想像できます。
しかしこの人はそういうことではなく、ひょうひょうとしているように思いました。