2019年03月

2019年03月15日
あるときからVPNに接続できなくなりました。そのように質問がきました。
そして調べていたところ、今までは問題なく接続できており、ある日をできなくなっていたようです。

ログを見ようと思ったのですが、あるときから接続のログが全く出ていないことに気づきました。

そこで基本的な調査を行いました。
すると、 netvolante dns を snlookup したところ、現在のIPアドレスを返すのでは無く、昔のIP?と思われるものを返していました。そしてこのIPアドレスもまた、現在どこかで利用されているようで、 ping の応答は問題なく帰ってきていたのです。

ping の応答があったので、気づくまでに時間がかかってしまいました。
結論としては、NetvolanteDNSのIPアドレスの更新が行われていなかったようです。

もしやと思いネットボランチDNSの障害情報を調べてみました。すると以下の通り出ていました。
サーバーメンテナンス・障害情報

ちょうどこの発生日時のあいだにルーターの再起動が発生していました。このときにIPアドレスが変わったと思われるのですが、ネットボランチの障害によってVPNができなくなっていた。そのように思われました。

とりあえず納得のできるトラブルシューティングができてよかったと思います。



stock_value at 12:57|この記事のURLComments(0)技術 
2019年03月12日
症状としては、Vectorworks のネットワークライセンスを導入しています。
サーバーが正常に稼働しているのにもかかわらず、ライセンス認証がエラーになってしまうというものでした。

いくつかの疑問がありました。
1. ライセンスサーバーがダウンしてからすぐに認証エラーになるのか。
2. サーバーは常時稼働しているのに、エラーになるのはなぜか。


原因はわかっていませんが、以下の点が気になりました。
・ライセンスサーバーについては、以下のURLに機作の通り、ライセンスを定期的に確認しているようです。
Launching Vectorworks on a Client Machine※VectorWorks 2018
-- 引用 --
The Vectorworks program periodically communicates with the Vectorworks Site Protection Server (unless a license is borrowed). The connection is verified at a fixed interval of ten seconds.
-----------

ライセンスは10秒間隔で検証されているようです。つまりサーバーが10秒以上応答が無い場合、ライセンスエラーとなりそうです。

・サーバーについて
CPUが非力であることから100%に常時はりつくことが多いようです。
つまりバックグラウンドで重い処理を行っている場合には、10秒ぐらい応答がなくなることがありそうです。
・・・しかしこの重たい処理というのは、Microsoft Storeの内容をアップデートするとか、やらないとしょうがない処理なのですが・・・。

結局以下のように対応しました。
CPUが100%張り付きというのは、古いPCの場合に結構経験があります。その場合アップデートはフォアグラウンドで手動で行うと比較的コントロールしやすいようにおもいます。
最近では WindowsUpdate と MS Store については、手動でアップデートを行っています。

trustedinstaller がCPUを食う場合もあります。一番いいのは、週末など時間のあるときに自由に動かし続けることです。このプロセスは本当にしつこく、再起動しても最初から処理を繰り返す傾向にあるようです。サービスから停止もできるようなので、週末に有効にするなどの方法ができそうです。

DISM や SFC でのメンテナンスも週末に行います。
これを定期的にやることで、平日昼間にCPUが100%に張り付くのは一時的になりました。

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