2005年08月28日
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仕事ではメールを良く使います。書く量はそんなでも無いのですが、読む量はかなり多いです。一日に50-100通ぐらいでしょうか?

そんなメールの書き出しは、ほぼすべて「お疲れ様です」から始まっています。
メールの「お疲れ様です」については、比較的、否定論が多いようですが、僕も確かに不要だと思います。

僕の場合、お客に出すメールはともかくとして、社内連絡用のメールは、いきなり用件から始まってほしいと考えます。いちいちお疲れ様です。という文字を読むことさえ、処理量によっては面倒です。
この場合は、別の言葉によって代替されていても、それを読むことになってしまうためあまり意味がありません。ちょっとぐらい唐突でも、そのまま初めてもらいたいと思います。

幸いにも、僕は来年ぐらいにビジネスやるつもりなんで、少ない社員(1-2名?)と話合って、上記ルールを決めたいと思います。

まあ、不便なのも知ってほしいからメールの処理が追いつかなくなるほどに、受信数が増えてからルールを策定するのもありだとは思いますけど。

唐突に話を切り出しにくいというのは分かるんですが、暗黙のルールにしちゃえば
問題なさそうですしね。


stock_value at 11:38│Comments(0)TrackBack(0)仕事。 

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