2006年12月06日
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ずいぶんと昔の話です。年末なので部屋を掃除していたら出てきました。
就活に向けて行った、適性検査の結果です。2003年頃のものでしょうか?

・基礎能力
論理と数的推理が若干弱いようです。それ以外の語彙力、資料解釈、空間把握は平均点でした。文章読解は若干良い点数だったようです。

・就職志向性
奉仕、戸外、企画の職業には向いていないようです。
芸術は普通。
事務、研究、機械、説得に向いているという結果になっていました。

ちなみに、向いていない仕事内容としては、公務、教育、医療、保険、福祉、サービスなどの仕事。マスコミ、広告などの、企画・開発、宣伝の仕事。運輸、旅行、観光、レジャー、スポーツに関連する仕事だということです。
たしかに、企画はともかくとして、奉仕、戸外の仕事は僕は従事したいとは思いません。特に戸外は強く思います。就職の人気先で旅行会社などがありますが、僕は一切興味ありませんでしたし。そう考えると企画も向いてないのかな?

・パーソナリティ
適応性、指導性、協調性、慎重性が弱いようです。
外向性は普通
情緒安定、自主性、積極性がいいようです。

結局の所、パーソナリティを総合すると、人の意見を聞かず、強調せず、自分で勝手にどんどん進むということでしょうか。確かにそれは当てはまる部分があります。ただ、ある意味で相当部分修正しているので、そんなに押し出されてはいないと思いますが。


以上のことから、僕が向いている職業というのは、法務・財務・経営だということです。どうなのでしょうか。

セールスポイントとして、以下のコメントが書いてありました。
「合理的・論理的な見方を得意としているようです。物の考え方がしっかりとして、独自の物を持っています。」そうなのでしょうか。独自の意見を持っていますが、他人の意見にも耳を傾けましょう。ということで。

こう考えると、僕の性格全然変わってないなぁ。。。

※おかげさまで、熱はほとんど下がりました。よかった。


stock_value at 13:27│Comments(0)TrackBack(0)日々:2006年 

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