2006年12月14日

このエントリーをはてなブックマークに追加
最近、ノロウイルスから引き起こされる様々な症状が問題となっています。おそらくウイルスへの感染は通常の健康状態で、通常の予防方法を行っていればまず大丈夫だと思うのですが、抵抗力の落ちている人や、お年寄りや赤ちゃんなどは大きな問題につながります。もちろん僕たちのように、大きなリスクを持っていないにしても、予防は大切なことです。ちなみに、調べてみると予防には、食材の加熱や、手洗いが大切だということです。詳細については、以下のサイトを参考にしてください。

【参考Webサイト】
厚生労働省:ノロウイルスに関するQ&Aについて

最近、ノロウイルスの話を介護の仕事をしている友人から聞きました。ホームに入所している人で、風邪のような症状が出たときには、一度ノロウイルスも疑ってみるというのです。風邪と同じようにノロウイルスへの感染も身近なようです。そして食事にも非常に気をつけると言っていました。ただ、その "気をつける" というのは、一般的な常識の範囲で気をつけるのだと思っていましたが、どうやらそれ以上に気をつけているようなのです。

僕は例えば、賞味期限が切れた食べ物を出さないとか、肉や魚の生は避けるとか、調理してから時間が相当経過した食べ物は廃棄するとか、いわゆる家庭でも気をつけるような、そういうことを想像していました。ところが上記に挙げたようなことは当たり前で、それ以上に気をつけているというのです。

特に食べ物の加熱には非常にデリケートで、その友人は僕たちの目の前にある枝豆を指して、こう言いました。「例えばこういう枝豆みたいな食事が出されて、ここにあるコレはもう冷えちゃってるじゃん。で、ウチらだったらこういうのを食べても、当たり前なんだけど何ともないじゃん。だけどホームの人がもし食べるなら、必ずこれも温め直してから食べてもらうんだよ」と。暖かい物が冷えたら、それだけで菌の心配があるからと言っていました。

仕事柄、デリケートに考えてしまうところはあると思いますが、相当慎重なんだなぁと思いました。


stock_value at 13:34│Comments(0)TrackBack(0)日々:2006年 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔