2007年04月02日

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最近僕は優待を狙って株を買うこともちらほら出てきました。しかしそれはキャピタルゲインを全く狙っていないので、ほとんど関心がありません。倒産とかそういう大きな業績変動は当然困りますが、それ以外であれば株価は硬直的でも問題ないと思っています。

優待を用意する会社や特にコンシューマを相手にするような企業は、この優待の取り扱いが非常に難しいと思います。例えば優待を用意すると少なくとも業績にはマイナスでしょう。でも同時に業績向上も優待の増加も求められます。この矛盾した要求を株主が行うというのが矛盾を感じます。本当に企業の事を考えている株主であれば、優待は廃止を求めるのが筋だと思いますし。

ただし配当に限ってはこの限りではありません。日本の会社は特に利益を次の投資に回し、そこからさらに利益を回収することが下手なので、配当によって株主に還元してしまった方が全体的な投資効率は高まる可能性があります。ただし安定配当は僕は嫌いです。

今回のマックの株主総会に関して、他のblogにも少し目を通してみました。どこのblogも「株主総会いってきたょ ワーイ(^_^;)」ばっかりで、うーん。。。。という感じでした。確かに優待を狙って株を買うのはとてもいいことだと思うのですが、ここまでだとちょっと僕のスタイルとは違います。それに僕の周りにはそういう投資スタイルの人がいないので、ちょっと気持ちが分からないのもありますが・・。

企業は色々なスタイルの株主に合わせて行動していかないので大変だなぁと思いました。一方的な優待の減少は確かに問題がありますが、業績向上と優待を天秤に書けた場合は間違いなく業績向上を取る企業に僕は投資したいと思います。

これから投資として魅力のある企業が優待を行ってた場合、どのように行動すればいいのか悩みそうです。


stock_value at 14:16│Comments(0)TrackBack(0) 

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