2008年06月22日
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スーパーで買い物をしていると、野菜は比較的たくさん買っても、そんなに高くありません。確かに国産と、それ以外では価格の差も大きくありますが、とはいっても元々の価格があまり高くないことが多く、そんなに影響はありません。
もちろん、高い野菜もありますが、普段よく使うようなキャベツとかキュウリなどは大体の相場があると思っています。

そしてお肉ですが、お肉は非常に高いと感じます。もちろん、それをメインとして据えるからたくさん購入する必要があって、結果として価格が目立つということもあります。しかし食費に占める割合を考えると、肉はどうしても高いように思えてしまいます。

肉の場合は野菜以上に価格のバリエーションが豊富です。まずは肉の種類で価格帯が違っています。鶏肉・豚肉・牛肉それぞれの価格帯があります。

そして部位による違いもあります。モモとかムネ、肩やロースなどでしょうか。鳥も豚も牛もそれぞれ部位によって価格が違います。そして国産か外国産か。これによっても価格は大きく違ってきます。

僕が買うようなお肉の価格はそんなに高くありません。量と味のバランスは重要だと考えていますので、昔よりは安いのを中心には選んでいませんが、そこそこの価格帯、そこそこの味というレベルで選択しています。今後もっと食事の量が減ったときに、高い価格、少量の肉という選択の仕方もあるかもしれませんが。

これから少しずつ肉よりも野菜を多くするように頑張っていきたいと思います。


stock_value at 13:39│Comments(0)TrackBack(0)日々:2008年 

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