2008年08月30日
このエントリーをはてなブックマークに追加
昔、隣の部屋などでテレビが付いていると、例え音が出ていなくても確実に分かりました。

キーンといった耳鳴りのような感じで音がでているような気がして、確実に分かったのです。
ゲームをやる時など、「ビデオ」モードにすると、真っ暗な画面でも電源が入っているので、これを判断するのに、非常に役に立ったのを記憶しています。

しかしいつの間にか、この音が聞こえなくなってしまいました。
授業でも、年齢と共に聞こえる音の範囲はどんどん狭まってくるという話を聞いた覚えがあります。
年を取った実感は特になくても、体は少しずつ変化しているということでしょうね。

ココから「可聴周波数域チェッカ」をダウンロードすることができます。
今回僕は、16270Hz まではギリギリ聞くことができました。



stock_value at 10:48│Comments(0)TrackBack(0)日々:2008年 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔