2013年08月15日

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成長の経過の中で、必要な出来事だとは思っています。しかし驚いているのも事実です。

最近あった出来事から。

社内で増床がありました。フロアが増えたのです。それに伴って、新人がその増床の処理について、依頼を受けていました。決してレベル的に高度ということでもなく、スケジュールを調整しながら、十分余裕のある期日に終われば良いという内容でした。

作業日が近くなってきていながらも、進んでいる気配がありませんでした。そこで、社長が「どうなの?どうやって進めるつもりなの」という打ち合わせをしようということになりました。
僕にとって不幸なことに、今回の増床では、サーバールームの移動も含まれていました。ということで、僕もその打ち合わせに参加しながら、全体像を把握しつつ、新人の作業者もその気にさせるということでした。

話を聞くと、「どうするつもりなの?(どうやって作業を進めるつもりなの?)」「影響の範囲は?」「いつ社内のサーバーが止まるの?止めるつもりなの?」「実際に作業する人には内容と依頼をしているの?」という、当たり前の質問をいくつかぶつけていました。それらに対する回答が「わかりません」だったのです。まあそこまではいいでしょう。それを受けて社長からは「じゃあ誰ならわかるの?誰が考えるの?責任者は?」という質問が続いたのです。
もちろんここでの模範的な行動は、新人の担当者たちがそれを聞いて自覚し、そこから責任を自覚し、自分たちが主導して決めていくことでしょう。

しかし現実には「わかりません。」とか「(少なくとも)僕たちではありません」という回答だったのです。まあ、いいのですそれで。いいのですが、そういう無責任な発言がちょっとでも出てくるのには驚きました。

続いて、ある作業を任せていました。とはいっても、上記に伴う、サーバールーム内に置く、ラックの寸法や形状について、要望を伝えていたのです。
「ラックはいつ買うの?買いに行くの?」という質問をしたとき、「はい。僕じゃないのですが○○さんがお店に行くそうなので、ついでに買ってきてくれるそうです」「了解。一応寸法とか形状については、あなたに伝えてある通りなんだけど、大丈夫だよね?」そのように僕は念を押したのです。「はい。そのハズです」という回答。そのハズというのは、僕にとってはとても不安で、無責任な回答だと思いました。

他にもありました。
全体的に作業の日数は押していました。2日で終わると考えていた作業に3日程度かかったりして、スケジュールよりも1日ぐらい延びていたのです。
「当初の予定よりも1日遅れているけど、作業の工程とかはどうなってるの?ちゃんとスケジュール通りに修正できそう?それとも1日延ばす感じ?」そのように聞いたところ「(どうなるか)わかりません。が今日はここまでやります」と。
「うん。今日やるスケジュールは任せているしそれでいいんだけど、それが全体のスケジュールの遅れを取り戻す計画なのか、それともそのまま行くのかを知りたいんだけど。」と言っても「さぁ」という感じ。

やれやれですね。


stock_value at 17:36│Comments(0)TrackBack(0)仕事。 

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