2016年04月29日
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ネットカフェの回線切り替え工事を行いました。
作業内容としては単純で、ルーターの入れ替えとか、フレッツ100Mの回線から1Gに変更するとか、そんなものです。

企業のインターネット回線であれば、サーバーが設置されていたり、VPNが張られていることが多く、これらの影響の有無を調べたり、対向拠点とのやりとりをしながら作業を完了させます。
他者がかかわるという意味での大変さはありますが、作業自体のそれはなんとかなります。

特に、作業予定を組んでしまえば、あとは「いつその時間止められますか」というだけです。つまり止められるのは大前提となります。

一方で、24時間営業で、なおかつ店舗の場合。この停止の時間は1分1秒でも短く要求されてしまいます。しかも止めたときには、実際に確実に影響がでます。
一つはお客様のインターネットが見られなくなること。もちろんこれは、ネットカフェの場合だと、映画やアダルトなども含めた映像コンテンツが閲覧できなくなりますし、ネットゲームなども不可能になってしまいます。WiFiもダメです。という直接的な影響の他に、レジが利用できなくなって、精算は電卓つかって・・・などの可能性もありますし、クレジットカードや電子マネーでの決済は、インターネットが関与しているようで、これもできません。

店舗によっては、ダーツなどインターネットに接続されているゲーム機器もありました。

と、影響の範囲が多岐にわたってしまうため、企業の案件であれば、ちゃんと半日ぐらい止めさせてもらい、一気に作業をやることが普通の内容でした。
しかし上記の通り24時間営業の店舗であったため、できません。そしてどの時間帯も、客数の多い少ないはあるにせよ、つねに誰かが利用しています。

結構プレッシャーでした。
結局、止めることには変わりがないので、事前に周知をしてもらい、またレジ類のそれらにも注意してもらって、1時間ぐらいの停止でなんとか作業を完了させることができました。
※一番長く止めめてしまった店舗で2時間+(別日に)1時間ぐらい。(このときは切り戻し、再作業でした)、順調に作業できるようになってからは、概ね1時間以内。技術的な意味での純粋な停止は20分ぐらいだったと思います。

しかし24時間の店舗は、緊張します。慣れてきた後半の方でも、作業の時にはたくさんの汗が噴き出てきました。


stock_value at 08:58│Comments(0)TrackBack(0)技術 

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