2017年09月29日

このエントリーをはてなブックマークに追加
ただのメモです。
2017-09-25: RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi

大変素晴らしい記事だと思いました。僕自身も最近は Wifi の構築に関わることがあります。そして今までのネットワークと異なり、Wifiは要件定義が甘いと、簡単にトラブルが起こるということです。

例えば、要件として大きな要素が、ローミングに関連する、音声を利用する場合。また利用者の集中具合。オフィスなどでばらけている場合は問題ありませんが、会議室などは最大許容数を考えないとパンクします。
デバイス数。現在皆さんは、たくさんの端末を持っています。Wifiつなぎたいですよね。負荷になりますよね。

それ以外では、youtube などのストリーミングやアダルトサイトの許可などでしょうか。

上記記事の内容では、カンファレンスでした。そのため考えられるのは、たくさんの利用者・端末数、負荷はそこまででは無いと考えられる。ローミングは簡易で大丈夫。
カンファレンス会場次第ですが、ホールでの利用であれば、障害物は少ないので電波は概ねきれいに届くことが期待できます。VLANなどの設計も大きく区切る程度で平気。

一方で、配線は広範囲になります。LANケーブルは100mの制限がありますよね。
広いスペースでの Wifi は電波を離さないことが多く、ローミングのトラブルが起きやすいように思います。DHCP配布の場合は、IPアドレスの枯渇もあります。
人数によっては、WAN回線の太さも。
※記事ではDNSサーバなどにも配慮しているようでしたが、正直そこまでの規模は僕は分かりません。
※IPv6なども普通であれば無効ですが、技術系のそれであれば、考慮する必要があるかも・・。IPv6についてもトラブルのことが書いてあったので、すごく参考になりました。

監視についても、非常にちゃんとやっているようで、単純にすごいしうらやましいと思いました。僕できない・・。


当日の運用について、大変いろいろなことが書かれていました。ほんとなぜっていうトラブルが起こるのが不思議です。再起動で回復するなんて、なんだかすごくアレなんですけど、最後の手段を最初にやった方がいい場合もあるもんですよね。Cisco の CEF に意識を向けたのは、今回の記事を読んで初めてのことでした・・。

僕自身も少しずつ頑張っていきたいと思います。ちなみに大規模は精神的にしんどいです。


stock_value at 22:30│Comments(0)技術 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔