技術

2018年11月12日
HPEのネットワーク製品を利用していると、保証期間がライフタイム保証となっている場合がよくあります。
これは、製品が利用されている限りは保証されるというもののようです。

HPEの場合には、以下のURLにアクセスして製品を登録して確認することが可能です。
マイHPEサポートセンター

「標準保証のステータスの確認」ページから、製品のシリアル番号を入力します。
このとき、製品番号の入力が必要となります。製品番号を探すのが意外と大変でした。
最近登録した製品は、 HP 1810-48G でしたが、この製品の製品番号は J9660A となっていました。

登録が完了すると、今度は 「マイ契約と標準保証の表示」 から確認することができます。
※HPE のアカウントに登録されてしまうため、注意が必要です。ただしユーザーの移動もできるようです。

なお、HP 1810-48G は 2113/6/20 まで有効期限がありました。


説明ページ
HPE サポートセンター - 製品の保証期間を確認したい



stock_value at 15:35|この記事のURLComments(0)
2018年11月07日
Outlook 2007 を利用しているお客様がいました。
そのデータを最新版の Office 365 で動作している Outlook に移行したのです。
おそらく本日時点の最新版なので、11001.20074 なのではないかと思われます。

Outlook 2016 のようなインターフェースなので、勝手に2016なのではないかと思っています。

Outlookのデータの移行はもうずっと昔から非常に簡単です。
フィルターなどはアレですが、とりあえずメールの全データは PST ファイルにまとまっています。このデータをコピーして新しいOutlookで開くことでメールの移行が完了します。

今回も同じように作業しました。
そして受信トレイなどは問題無く開くことができ、送受信も問題ありませんでした。

お客様にその状態で引き渡すと、しばらく使ってから、特定の・・・そしていくつもの・・・フォルダーが開けないということを言われました。

そのときのエラーが、以下の通りです。
フォルダーを表示できません。 OLE レジストレーション エラーが発生しました。 プログラムが正しくインストールされていません。 プログラムのセットアップを再度実行します。

※英語の場合には以下の通り。
Cannot display the folder. An OLE registration error occurred. The program is not correctly installed. Run Setup again for the program.


いろいろ調べてみたところ、以下の情報がありました。
[OLE 登録エラーが発生しました」メッセージを Outlook での InfoPath フォーム フォルダーにアクセスするとき

infopath などは利用していないのですが、気になる点としては、フォルダーのアイコンが紫色になっていました。普通は黄色ですよね。旧Outlookでフォルダを作成するときに、以下のように InfoPath フォームアイテム という選択肢があるこに気付きました。
Using InfoPath e-mail forms ブログ内にある以下の画像です。



フォルダーの種類のところにそれがあり、そしてそれは最上位にあるためデフォルトのように最初から選択されていました。


大変に恐ろしいことに、この解決方法が、古いバージョンでこの infopath フォルダーを削除し、ノーマルのフォルダにメールを移動させることのようです。
私自身としては、コマンドラインでこのフォルダをノーマルのフォルダに変換できることが希望なのですが、それができないようです。実質的に積んでいるように思われます。

20GぐらいあるPSTファイルなのですがどうしたものでしょうか・・。

stock_value at 10:15|この記事のURLComments(0)
2018年10月28日
小規模の人数・・・それは20名ぐらい・・の利用者がいるホスティングを、 mixhost に乗り換えました。

そういったホスティングサービスの乗り換えはよくやる作業なので特に問題はありません。
今回は、mixhost のセキュリティ設定がきびしいために、メールアドレスのパスワードが、旧サーバーとは異なる設定となりました。

そのため移行のタイミングで、パスワードを変更してもらうようにお客さんに案内をしていました。

移行の日になって、サーバーにアクセスできなくなるというトラブルが発生しました。
私の環境では問題無くアクセスできますし、それ以外のもろもろを確認しても、サーバーは死んでいないように思われました。

この動作は、どうも mixhost でセキュリティ設定によりアクセスが拒否されているように見えたのです。
サポートに問い合わせを行うと、以下の理由によりアクセスが拒否されているということでした。

メールサーバーへのアクセス時にパスワードエラーが多かったため

最初に書いたとおりなので、メールパスワードを変更するまでは、mixhost に対して古いパスワードでアクセスするため、パスワードエラーとなります。社員数がある程度いると、それがまとまったアクセスとなり、アクセス拒否をする閾値を超えるのかもしれません。

しかし今回のようなサーバー移管の場合には、それは加味されていなければならないことであり、実際にアクセス拒否が行われてしまうと、時間の経過か、サポートへの問い合わせで解決する必要があります。

なお、問い合わせを行ってから、解決に至るまでの時間ですが、平日だったので、1時間ぐらいでした。

stock_value at 15:08|この記事のURLComments(0)
2018年10月26日
結論: コンピューター名をデフォルトのまま運用していたのが原因のようでした。

前回以下の記事を書いています。
gmail で異常な使用量 - アカウントは一時的にロックされていますと表示される。

あれから、ずっと同じ症状が続いていました。もはや何をやっても解決できず、そしてその該当のPC以外では問題がないのです。
ほとほと困っていました。

特に先日は、外出中に急ぎのメール処理をする必要がありました。しかしながら上記のような状況であるため、メールができず、ほかの社員を経由してメールのやりとりをするような状況でした。

しかし解決策が一向に思いつかず、本当に困っていたのです。
会社の人と話をしながら、ブラウザでのGmailアクセスであるため、PCの情報を取得するにしても限界があるだろうというなりました。そして例えばWindowsのバージョンや、PC名。IPアドレスは取得しており、これらを要因としてブロックすることはあり得るだろうという仮説を立てました。

この取得できる情報のいくつかについては、気になるところもありました。
例えばブラウザ chrome でアクセスできなかったのですが、それ以外のブラウザ IE や Edge もダメでした。またWindowsのバージョンについても、 Windows10 を利用しているのですが、複数のPCでは問題がありませんでした。

当該のPCだけ、どのブラウザでもダメなので、PCに由来しているっぽいことは確定できました。
そして取得できる情報の一つに、コンピューター名があります。

PC名を見てみると、デフォルトのままでした。 DESKTOP-XCESA45 みたいな感じ。
関係ないと思いつつも、この設定を変えてみたところ、なんとアクセスできるようになりました。

このことから、コンピューター名も不正アクセスの要素としてチェックされるようです。

stock_value at 12:37|この記事のURLComments(0)
2018年10月24日
mixhost を一部のサイトで利用しています。
ちょっと前に大きめのトラブルがあったのですが、mixhost status のページに情報が出ているとおりでした。

※Dos攻撃によるトラブルのようでした。あまり重要なサービスでは無かったため、あまりちゃんとには監視していません。そのため自裁の停止時間はわかりません。

特に問題無く利用しているのですが、ping で死活監視をしようと思ったのですが、どうもかなり頻繁に ping が欠落していることに気付きました。
ただしサービスは停止していないようで、Webへのアクセスは問題なさそうでした。

Windows10から ping をやったとき、かなり悪い成績の時には、以下のように70%以上が time out になっていました。
パケット数: 送信 = 216、受信 = 59、損失 = 157 (72% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 12ms、最大 = 244ms、平均 = 34ms

普段のときには、以下のように2回 time out しておりますが、0%の損失でした。
パケット数: 送信 = 230、受信 = 228、損失 = 2 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 12ms、最大 = 44ms、平均 = 15ms

応答時間の ms の値が若干悪いのでそれは気になりますが、まあ yahoo.co.jp でも平均24msぐらいなので、問題無いと思っています。

ちなみに google dns の場合は以下の通り。
8.8.8.8 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 68、受信 = 68、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 4ms、最大 = 17ms、平均 = 5ms

通常 time out は発生しないので、そこが気になります。
また調子の悪いときには、大半の ping が time out していることも気になります。

ただし繰り返しになりますが、サービスは停止してないようなので、 web アクセスやメールアクセスは問題ありません。

stock_value at 17:41|この記事のURLComments(0)
2018年10月23日
Android を利用していると、Outlookアプリが提供されています。
そしてこのアプリを利用している場合、IMAPの設定はできるのですが、POPの設定はできません。

POPに対応していない旨の表示は無いのですが、対応しているメールサービスが指定されているようでした。
それらのいサービスはすべて imap 対応です。

実際に設定をやってみようとしたところ、やはり pop の選択肢はありませんでした。
そのため、IMAPに対応していないサーバーや、メールをサーバーから削除するような運用をしている場合には、不便だと思いました。


stock_value at 18:58|この記事のURLComments(0)
2018年08月30日
Cisco 2960 の検証をやってしばらく経過し、また検証をしようとしたとき、前回どのようなパスワードを設定したのか忘れてしまうことがよくあります。
こういうときには、勉強もかねてスイッチを初期化するのがいいですね。

スイッチによっていろいろな初期化方法があるようです。
2960は以下の方法で可能でした。

Reset a Cisco 2960 Switch To Factory Default Settings

MODEボタンを押したまま電源をONにします。
コンソールで接続した状態にしていると、画面に USB Console INIT と表示されて画面が停止します。
ここで mode ボタンを離します。

起動が進みいくつかのコマンドが入力できるようになります。

flash_init と入力し、内蔵 flash を初期化します。
これが失敗する場合もあるようで、このときには flash と入力してうまくいく場合がありました。※ただしflashもflash_initも同じコマンドだと思われます。

config.text ファイルと vlan.dat を削除します。

del flash: config.text
del flash: vlan.dat

最後に boot を入力してスイッチを起動します。

これで初期状態にもどったスイッチとなります。

参考
Cisco Password reset … Unable to stat flash: error

stock_value at 16:41|この記事のURLComments(0)