技術

2017年04月14日

dovecot と mysql を組み合わせて利用しています。このとき、クライアント端末から、POP3 で受信するとき、dovecot が mysql に接続できず、エラーがでてしまいました。

エラーは以下の通り。
dovecot: auth: Warning: Configuration file /etc/dovecot/dovecot-sql.conf.ext line 2: Ambiguous '#' character in line, treating it as comment. Add a space before it to remove this warning.

これは、mysql に接続するときのパスワードに # が含まれていることによるものです。

# cat /etc/dovecot/dovecot-sql.conf.ext
connect = host=127.0.0.1 dbname=postfix user=postfix_user password=#Password#

この場合には、右側の引数をすべてシングルクオートで囲います。
connect = 'host=127.0.0.1 dbname=postfix user=postfix_user password=#Password#'

これでエラーが出なくなりました。



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2017年04月13日

dovecot と mysql を組み合わせて利用しています。このとき、クライアント端末から、POP3 で受信するとき、dovecot が mysql に接続できず、エラーがでてしまいました。

エラーは以下の通り。

dovecot: auth: Error: mysql: Connect failed to 127.0.0.1 (postfix): Access denied for user 'postfix_user'@'localhost' (using password: YES)

これは、mysql にDBにログインできるユーザーを登録するとき、ログインできるホスト設定を % にしていたからのようです。


ということで、mysqladmin で直接接続して修正するか、以下のSQLを発行しました。
UPDATE `user` SET `Host` = 'localhost' WHERE `user`.`Host` = '%' AND `user`.`User` = 'postfix_user'

これでログインできるようになりました。

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2017年04月12日

・ipv6 が利用できない。
・DNS の逆引き設定ができない

正直なところDNSの逆引きができないのは致命的な感じがします。
逆引き設定は [IPアドレス].vpscloud.static.arena.ne.jp となっています。

あと、管理画面のセキュリティグループの設定がクセがあるように思います。

しかしそれ以外の設定については、他のクラウドサーバーと同様に利用可能です。
ローカルIPが1つ付与されていたのですが、これは同時に契約した複数のインスタンスで利用できると思いますが、実際は不明です。

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2017年04月11日

以前はこんな感じで作業していました。
2016年01月10日:HP ProLiant で ESXi 5.1 から 5.5 にアップグレードする。

今回は 6.5 が出ていたので、それにアップグレードしたいと思います。

■前提
アップデートは zip ファイルを利用して行います。
SSH ログインはキーボードインタラクティブになります。

1. まずは HP のサイトから ProLiant用にカスタマイズされた vmware をダウンロードします。
現在のURLは http://www.hpe.com/info/esxidownload

vmware のサイトに飛び、ダウンロード項目が表示されます。

2. HPE Custom Image for VMware ESXi 6.5 Offline Bundle をダウンロード
ISOもありますが、今回は zip ファイルを利用してアップデートします。

3. zip ファイルを (Windows環境で) 解凍します。
前回のとおりです。

4. vmware のローカルにコピーします。
※ VMware vSphere Client を利用して、データストアにファイルをアップロードしました。

以下からは以前と概ね同様です。

5. ESXi バージョンの確認
# esxcli system version get

6. Profile の確認
# esxcli software profile get

7. アップデートファイルの確認
esxcli software profile update -d /vmfs/volumes/datastore1/vmupd/ -p HPE-ESXi-6.5.0-OS-Release-650.9.6.0.28

ここでエラーになりました。
[DependencyError]
VIB Emulex_bootbank_scsi-lpfc820_10.5.55.0-1OEM.500.0.0.472560 requires com.vmware.driverAPI-9.2.0.0, but the requirement cannot be satisfied within the ImageProfile.
VIB Emulex_bootbank_scsi-lpfc820_10.5.55.0-1OEM.500.0.0.472560 requires vmkapi_2_0_0_0, but the requirement cannot be satisfied within the ImageProfile.
VIB QLogic_bootbank_scsi-qla2xxx_934.5.45.0-1OEM.500.0.0.472560 requires vmkapi_2_0_0_0, but the requirement cannot be satisfied within the ImageProfile.
VIB QLogic_bootbank_scsi-qla2xxx_934.5.45.0-1OEM.500.0.0.472560 requires com.vmware.driverAPI-9.2.0.0, but the requirement cannot be satisfied within the ImageProfile.
Please refer to the log file for more details.

QLogic_bootbank_scsi でも同じようなメッセージが。

正直よくわかりません。とりあえず利用していないと思われるため、以下のコマンドで削除しました。
参考
VMware vSphere 6.5 – Conflicting VIBs when upgrading ESXi 6.0 to 6.5

esxcli software vib list | grep QLogic

以下の行がありました。
scsi-qla2xxx

これを削除。
esxcli software vib remove -n scsi-qla2xxx

Emulex も同様に行いました。

8. アップデートの実行
esxcli software profile update -d /vmfs/volumes/datastore1/vmupd/ -p HPE-ESXi-6.5.0-OS-Release-650.9.6.0.28

9. reboot
再起動が必要だというステータスがでているので reboot を行います。
Reboot Required: true

再起動には少し時間がかかります。

10. 確認
# esxcli system version get
Product: VMware ESXi
Version: 6.5.0
Build: Releasebuild-4564106
Update: 0
Patch: 0

なおこれからは webui を利用するようになるようですね。ブラウザからのアクセスは便利です。


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2017年04月10日

サーバーのセットアップをしていたところ、初期状態では postgresql がインストールされているようでした。
特に使う予定もないので削除します。

# yum remove postgresql
# yum remove postgresql-libs

このとき、ライブラリーでは php-pgsql なども一緒に削除されました。

これでしばらく様子を見ます。

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2017年04月09日

iptables のフィルター状況を確認するために、以下のコマンドを実行しました。
iptables -nvLw

するとエラーに。
Another app is currently holding the xtables lock. Perhaps you want to use the -w option?

調べてみると、他で実行されているから上記エラーになっているようでした。SSHだと時間が経過すれば切断されるはずなので、なんだろうなー?という感じでした。

どのユーザーによってロックされているのか ps コマンドで確認
ps -ef |grep ipta
root 3946 2791 0 5月19 tty1 00:00:00 iptables -nvL
root 60941 60681 0 12:23 pts/1 00:00:00 grep --color=auto ipta

確かに他のユーザーによって実行されているようです。

ログイン状況の確認
# w
USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
root tty1 金11 3days 0.11s 0.10s -bash
XXXX pts/0 X.X.X.X 10:37 1:41m 0.23s 0.01s sshd: XXXX [priv]

僕のセッションは2番目に記載されています。
で、root ユーザーは tty でログインしていました。ttyは直接接続になります。そのため自然にログオフされていないのだと考えられます。

結局サーバーに直接アクセスしたところ、 iptables のコマンドが実行されたままになっていました。
ということで、このコマンドを終了し ssh 接続から iptables コマンドが実行できました。

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2017年04月08日

いつも「ディスクの管理」でパーティションを操作していました。
しかし削除できないパーティションがありました。

ということでコマンドプロンプトで作業したいと思います。
コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行

diskpart

続いて、接続されているディスクの確認
list disk

僕の環境はこんな感じ
-------------------
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 117 GB 0 B
ディスク 1 オンライン 298 GB 1024 KB *
ディスク 2 オンライン 931 GB 633 GB * *
ディスク 3 オンライン 465 GB 465 GB
-------------------

ディスク3 のHDDにあるパーティションを削除したいと思います。

list parti
-------------------
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 4 回復 101 MB 465 GB
-------------------

Partition 4 が GUI では削除できませんでした。

パーティションを選択します。
select parti 4
-------------------
パーティション 4 が選択されました。
-------------------

削除してみます。
del parti
-------------------
仮想ディスク サービス エラー:
force protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません。
-------------------

override を追加して削除可能でした。

del parti override
-------------------
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
-------------------

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