技術:2011年
2011年12月12日
おへんじブログ−野分さんの週休2日
耐震固定についての図がとてもわかりやすいです。
書いてあるとおり、スタビライザーはちょっと不安なんですよね。
ちなみに僕自身は転倒事例を聞いたことがないので、どれがどの程度有効なのかはわかりません。
また、ラックを設置する際にフルラックはまずまず耐震固定をします。ハーフラックの場合は、スタビライザーを取り付けるのも見たことがあります。
ただしやっぱりスタビよりも耐震固定が確実です。
ちなみに免震はデータセンターで見たことがあるのと、外資系の会社でITにチカラを入れているところで使っている例を聞いたことがあるぐらいです。
耐震固定についての図がとてもわかりやすいです。
書いてあるとおり、スタビライザーはちょっと不安なんですよね。
ちなみに僕自身は転倒事例を聞いたことがないので、どれがどの程度有効なのかはわかりません。
また、ラックを設置する際にフルラックはまずまず耐震固定をします。ハーフラックの場合は、スタビライザーを取り付けるのも見たことがあります。
ただしやっぱりスタビよりも耐震固定が確実です。
ちなみに免震はデータセンターで見たことがあるのと、外資系の会社でITにチカラを入れているところで使っている例を聞いたことがあるぐらいです。
2011年12月11日
2011年12月10日
2011年12月09日
アクティブなウインドウをキャプチャするときは、ALT + PrintScreenを押していました。大変有名な方法なので、みなさんご存じではないでしょうか。
リモートデスクトップではそれができないと思っていたため、キャプチャツールを、リモート先のPCにダウンロードし、実行していました。
しかしなんとリモートデスクトップ先のアクティブウインドウをキャプチャする方法があったのです。ということで以下の通り
リモート・デスクトップの便利なショートカット・キー
とりあえず ALT + PrintScreen をリモートデスクトップで行う場合は、Ctrl+Alt+テンキーの[−]ということでした。
テンキーっていうのがポイントみたいですね。
リモートデスクトップではそれができないと思っていたため、キャプチャツールを、リモート先のPCにダウンロードし、実行していました。
しかしなんとリモートデスクトップ先のアクティブウインドウをキャプチャする方法があったのです。ということで以下の通り
リモート・デスクトップの便利なショートカット・キー
とりあえず ALT + PrintScreen をリモートデスクトップで行う場合は、Ctrl+Alt+テンキーの[−]ということでした。
テンキーっていうのがポイントみたいですね。
2011年12月08日
コマンドラインなのがちょっと抵抗あって、特に注目してこなかったのですが、最近使う機会がありました。
ということで、やりたいこととそのオプション。※ちなみに Windows 2008 R2 です。
※以下の内容はまったく汎用的ではありません。ご注意ください
■やりたいこと
旧サーバー(コピー元)と新サーバー(コピー先)で同じサイズ・同じ更新日時のファイルと旧サーバーの方に新しく作られたファイルを属性を含めて上書きコピー
※
クラス 説明
Lonely 転送元には存在するが転送先に存在しないファイル
Same 転送元と転送先両方に存在し,タイムスタンプもサイズも属性も同じファイル
Tweaked 転送元と転送先両方に存在し,タイムスタンプもサイズも同じだが,属性だけが異なるファイル
Changed 転送元と転送先両方に存在し,タイムスタンプは同じだが,サイズ異なるファイル
Newer 転送元と転送先両方に存在するが,転送元のタイムスタンプの方が新しいファイル
Older 転送元と転送先両方に存在するが,転送元のタイムスタンプの方が古いファイル
Extra 転送元に存在しないのに転送先に存在するファイル
Mismatched 転送元のファイルと同名のディレクトリが転送先にある(あるいはその逆)
上記の内容から、今回は same だけコピーしたいのです。
なおデフォルトはChanged, Newer, Olderがコピーされるようです。
robocopy コピー元 コピー先 /E /COPYALL /XF [除外するファイル] /XO /XX /XL /IS /R:0 /TEE /log:c:\log.txt
基本的には Older(XO)とExtra(XX)、Lonely(XL) を除外して、Same(IS)を追加します。
ということで、やりたいこととそのオプション。※ちなみに Windows 2008 R2 です。
※以下の内容はまったく汎用的ではありません。ご注意ください
■やりたいこと
旧サーバー(コピー元)と新サーバー(コピー先)で同じサイズ・同じ更新日時のファイルと旧サーバーの方に新しく作られたファイルを属性を含めて上書きコピー
※
上記の内容から、今回は same だけコピーしたいのです。
なおデフォルトはChanged, Newer, Olderがコピーされるようです。
robocopy コピー元 コピー先 /E /COPYALL /XF [除外するファイル] /XO /XX /XL /IS /R:0 /TEE /log:c:\log.txt
基本的には Older(XO)とExtra(XX)、Lonely(XL) を除外して、Same(IS)を追加します。
2011年12月07日
おいおい。いったい何分かかるんだ。
そういうことで、 chkdsk の所要時間を調べました。が、結局ファイル数や容量、CPUやメモリに依存する要素が大きく、「目安を示すのは難しい」という情報ばかり。
また、XPでのユーザーさんの実際の数値が出ていても、僕が知りたいのは windows 2008 r2 だし。
ということで、以下のページがありました。(大変すばらしいことです)
NTFSのchkdsk速度:OSAKANA TAROのメモ帳
これを見る限りでは、 R2 の場合だと、相当早くなっているようです。僕の環境では1,000万を下回るぐらいのファイル数だったと思いますが、時間の目安にはなりそうです。
ちなみにWindows2008R2に関するこんな記事もありました。
ボクとSA契約してWindowsServer2008R2になってよ!:OSAKANA TAROのメモ帳
そういうことで、 chkdsk の所要時間を調べました。が、結局ファイル数や容量、CPUやメモリに依存する要素が大きく、「目安を示すのは難しい」という情報ばかり。
また、XPでのユーザーさんの実際の数値が出ていても、僕が知りたいのは windows 2008 r2 だし。
ということで、以下のページがありました。(大変すばらしいことです)
NTFSのchkdsk速度:OSAKANA TAROのメモ帳
これを見る限りでは、 R2 の場合だと、相当早くなっているようです。僕の環境では1,000万を下回るぐらいのファイル数だったと思いますが、時間の目安にはなりそうです。
ちなみにWindows2008R2に関するこんな記事もありました。
ボクとSA契約してWindowsServer2008R2になってよ!:OSAKANA TAROのメモ帳
2011年12月06日
Windows 2008 R2 サーバーで、リモートインストールを行おうとしたところ、アプリケーションから、タイトルの通りエラーが表示されてしまいました。調べてみると、いくつか情報が。
同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。
net use * /delete で解決しました。
※今回は検証環境でのことだったので全部消してしまいましたが、稼働環境であれば、個別に削除した方がいいかと思います。
同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。
net use * /delete で解決しました。
※今回は検証環境でのことだったので全部消してしまいましたが、稼働環境であれば、個別に削除した方がいいかと思います。
最新記事
人気記事
Profile
syo
Blog内検索
Categories
広告
Archives
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
Links
広告