技術:2013年

2013年12月20日
Exchange の移行に失敗するユーザーがいて、「アクセス許可を継承」するようにという案内がサイトに掲載されていました。
にしても、継承?なんのこっちゃ。と。
ファイル共有のアクセス権じゃないんだから、継承とかないじゃん?そう思っていたのです。

調べてみると、ActiveDirectoryユーザーとコンピューターで、ユーザーのプロパティを表示させたときに、セキュリティというタブを出すことができるようです。

表示から、拡張機能にチェックをいれます。
WS000000


すると、ユーザーのプロパティ画面から、セキュリティタブが表示されるようになりました。
WS000001


Exchangeのメールボックスを様々なユーザーに表示させたりする場合に、変更することがあったようです。僕はイマイチよく分からないので、引き続き調べてみたいと思います。
※たぶん通常の運用ではまずまずいじらないとは思うのですが。

参考
にわか管理者のためのActive Directory入門



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2013年12月18日
メールボックスの移行に失敗するユーザーがいました。
エラーメッセージは以下の通り
エラー:
プロパティ式 "<>" は無効です。有効な値は次のとおりです: A から Z の文字 (大文字または小文字)、0 から 9 の数字、!、#、$、%、&、'、*、+、-、/、=、?、^、_、`、{, |, }、または ~ で形成された文字列です。エイリアスには 1 つ以上のピリオドを埋め込むことができますが、各ピリオドの前後に別の文字が少なくとも 1 つ必要です。エイリアスでは U+00A1 から U+00FF までの Unicode 文字も有効ですが、このようなエイリアスから生成される電子メール アドレスでは、これらの文字は最も適した US-ASCII 文字列にマッピングされます。
ヘルプを参照するにはここをクリックしてください... http://technet.microsoft.com/ja-JP/library/ms.exch.err.default(EXCHG.140).aspx?v=14.3.146.0&t=exchgf1&e=ms.exch.err.ExD5AF6C

試行された Exchange 管理シェル コマンド:
'<>/ユーザ/<>' | New-MoveRequest -TargetDatabase '<>

とりあえずまで全員は見ていないのですが、一人はユーザー名に大文字が入っていました。
abc というユーザー名だったのですが、実は abc っていう感じで、この場合は b だけが大文字になっているという・・。とても気づきにくい部分ですね。

stock_value at 20:19|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
2013年12月17日
熱暴走でとても調子の悪い MegaRAID でしたが、とりあえずメンテナンスを行いました。
もちろんFANで風を当てるようにしてね!

Storage Manager からファームウェアのバージョンを確認し、現時点での最新版にアップグレードしようとしました。

しかし Flash できないよ!といわれてエラーになってしまいました。

ということで、適当にちょっと前の Firmware にアップデートしてみます。
使ったのは 4.6 - 10M09 P18 で、12.12.0-0073_SAS_2108_FW_Image_APP-2.120.183-1415 というものでした。

アップデートしたところ・・。ハードウェアの初期化にめっちゃ時間がかかるようになってしまいました・・。

そしてさらに、現時点での最新版にアップデートしたところ、今度はエラーにならずにインストールできました。
ちなみに最新版は LSI のサイトでは Latest MegaRAID Firmware となっており、 Version: 12.14.0-0167 ということです。
・・・そしてやっぱり HW の初期化はめっちゃ遅い!2-3分ぐらいかかっているかも・・。

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2013年12月16日
Windows の 標準機能を使って SoftRAID を組むことがよくあります。
お手軽であること、万が一起動しなくなってもいいシステムで、でもデータは保持したい場合などです。

年に何度かデグレートしてしまい、いつも起動に苦労しています。
ということでメモ。

参考
Windows 7 の機能での,software RAID を実験する

Windows に限らず Linux でもそうですが、OS の SoftRAIDというのは、データの保持はともかくとして、「起動し続ける」というのは結構シビアです(というよりも僕はあきらめています)
そもそも、ブートローダーの複製ができないっていう部分がネックになるのでしょうか。

WindowsのソフトRAIDでよくあるのは、例えば HDD1 / HDD2 で組んでいた場合に、HDD2 が壊れるのは修復がラクです。
起動したままディスクを交換してもいいですし、いったんRAIDを解除してもいいでしょう。この状態であれば起動し無くなるようなことはありません。

一方で HDD1 が故障した場合は、起動しなくなる可能性があります。
問題なのは、「プライマリプレフィックス / セカンダリプレフィックス」の選択肢が出てこない場合も多いと言うことです。
僕はその場合は、早々にあきらめてOSの再インストールを行います。(幸いな事に起動しない状態でも、別なHDDに再インストールして、HDDを接続すればデータの読み出しは可能です。)

これからも便利に使い分けていきたいと考えています。

stock_value at 17:24|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
2013年12月15日
僕は長らく LSI の MegaRAID を運用しています。だいぶノウハウも貯まってきたので、いまさら他の製品を使う気にもならず、特に信頼性が重要な場合には、好んで使っています。
※もちろん技術的な観点から、色々な製品を試すことも重要だと思っています。

主にタワー型の筐体で組み込んで利用しています。しかしこの時、非常によく壊れるのです。
起動中は概ね問題ありません。Diskのデグレートなども、特に頻繁ということはありません。つまり使っているときには非常に快調なのです。

しかし再起動をかけると、無反応になります。
(メンテナンスの関係で数ヶ月に1回の再起動を行うのですが、これが非常に恐ろしいことです)

どうも熱が原因なのではないかと思うようになりました。なによりもRAIDボードについているヒートシンクは熱くて触っていられないぐらいです。

これからは、ファンを追加するなどして様子を見たいと思います。

stock_value at 16:58|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
2013年12月14日
環境は Windows 2008 32bit

Windows 2008 ServerのWindows UpdateがKB967723で失敗するAdd Star
[Vista] KB967723 がインストールできない (エラーコード 0x800B0100)

実は色々いじくるまえに上記サイトを見つけることができました。ここでは、色々試した結果として、KBを直接ダウンロードして解決したということが書いてありました。

ということで、結局僕も直接ダウンロードして解決してしまいました。
Security Update for Windows Server 2008 (KB967723)

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2013年12月13日
Exchange を運用しているときに、念のためDBの状況を確認した方がいい場合があります。
バックアップを取得して、そのペアが正しいかを確認するときなどでしょうか。

以下のコマンドで確認します。
"C:\Exchsrvr\bin\eseutil.exe" /mh C:\Exchsrvr\mdbdata\pub1.edb |find /i "DB Sig"
"C:\Exchsrvr\bin\eseutil.exe" /mh C:\Exchsrvr\mdbdata\pub1.stm |find /i "DB Sig"

"C:\Exchsrvr\bin\eseutil.exe" /mh C:\Exchsrvr\mdbdata\pub1.edb |find /i "consistent"
"C:\Exchsrvr\bin\eseutil.exe" /mh C:\Exchsrvr\mdbdata\pub1.stm |find /i "consistent"

これで、同じ数字が表示されれば問題ありません。
参考
Exchange のオフライン バックアップと復元処理


stock_value at 16:05|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)