事故・事件

2010年05月22日
名義変更は、新代表が行う部分が多くあります。旧代表が勧めるのは結構な手間がかかります。印鑑証明とか、議事録とか・・・。新代表であればほぼ自分だけで完結するぐらいです。

いろいろ調べましたが、手続きが面倒なのと、書類の往復が怖かったので、(連絡がどこまで継続出来るか不安でした)行政書士さんに依頼することにしました。

行政書士さんは必要書類を手際よく指示してくれました。なるべく最小回数で手続きが完了するようにもしてくれました。
おかげさまで音信不通になる前に手続きを完了させることができそうな雰囲気でした。


また、この名義変更の手続を行ったときにはすでに年末になっていました。年内に完了したかったのですが、年をまたぐことになってしまいました。
そんな中、なんと年末の最後の営業日29日頃に、アーネットではない行政書士から正式に裁判をする旨の通知が僕のところに送られてきました。



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2010年05月21日
そうこうしているうちに、冬になりました。
アーネットが物件に乗り込むというのです。契約者であるsyoさんも同行して欲しいと言ってきました。僕としてはあくまで無関係だという立場を貫きたかったのですが、Aさんがどのような状態なのかも気になっていたので、同行することにしました。

ちなみにAさんは物件に家賃を未払いのまま住んでいるようです。

当日、不動産屋とアーネットと僕が集まって訪問することになりました。しかしその前に警察を呼んで、「本人の安否確認」ということで、立ちあってもらうことになりました。

外から見る限りでは、電気もついていないですし、誰もいないように見えました。玄関の前でドアをノックしたり、呼び鈴を押しても一切反応がありません。仕方なく鍵を利用してドアを開けました。

このとき当然身の安全を僕はとても意識しました。怖かったです。

鍵を開けてAさんを呼ぶと、家の中からAさんが出てきました。この時点で安否確認は完了なので、警察は軽く事情を聞き戻っていきました。我々は僕としてはAさんに名義変更のお願いをしました。また不動産屋と・アーネットは家賃の未払いについて話をしていました。


Aさん曰く、物件に問題やトラブルが多く、また誠意ある対応をしてもらえないので、家賃は払えないそのように主張していました。正直僕としてはそんなことはどうでもいいので、とにかく名義変更をお願いしておきました。

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2010年05月20日
弁護士への相談について
・僕は未払い金を払う必要があるのか。
・この請求を止めることはできないのか
・名義を騙られているので、被害届のようなことはできないのか
という内容でした。

未払い金については、とりあえず払う必要は無い。ただし裁判されたら状況はまずいかも。ただし、会社が請求を受けるのであって、syoさん個人が負うわけではありません。そのためやっぱり無視するしかありません。
請求は書類上は正当なので、なんともしがたい。無視して大丈夫ですよ。
被害届については出せるかもしれないので調べてみます → 後日ダメでした。

ということで、結構八方ふさがりな感じでした。


とりあえず現状としては会社の名義変更を大至急行うということで、話を進めようという形になりました。
ただしAさんとは連絡がとれていなかったため、こちらについても微妙なところでした。

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2010年05月19日
電話で未払いの催促があったときには、書類などの事実関係を示すものは一切ありませんでした。そのため、最初はよくできた振り込め詐欺かと思ったほどです。

そこでまずは書類を集めるようにしました。

まずは契約書です。
ちなみに契約書には、契約者の欄には会社名と代表取締役として僕の名前が記載されていました。そして連帯保証人の欄には書類を記載したAさんの名前が書かれていました。

未払いの状況
なんと賃貸を初めてから一度も支払っていないようでした。ただし毎月の金額はそんなに大きくないので1年ちかく滞納している中でも、60万ぐらいでした。

委任状
未払いの家賃の回収について、アーネットが委託を受けたという通知書も送られてきました。

登記簿
これは僕が登記所にいってもらってきました。手数料が1000円ぐらいかかりました。当然名義変更されていないので、未だに僕の名前が記載されていました。

以上をもとに弁護士に相談をしました。ちなみに弁護士さんについては、仕事柄いろいろな方と交流があるので、そんなに困りませんでした。

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2010年05月18日
さて過去に書いているようにアーネットに対して主張してきましたが、アーネット側からは以下のような主張がありました。

・契約者に対して請求をしている
・契約者は代表取締役であるsyoさんですし、現在の登記情報を確認してもそのようになっている。

ということです。そのため、我々はsyoさんに請求します。syoさんがAさんに請求したらいいのではないでしょうか?そこまでは我々は感知しません。という内容の主張を終始されました。

また、現在代表ではないことを伝えても、登記が変わってないので・・・という堂々巡りでした。

「じゃあ名義変更をすれば僕は関係なくなりますね?」そのように伝えると「変更されれば実質的には関係ないかもしれませんが、今回のように、ここまでこじれてしまいましたし、我々はご自宅にもお伺いしております。このような部分について、大人であれば、社会人であれば何かしらの責任をとることが必要ではないですか?」という飛躍の理論を展開されました。

僕:「責任というのはお金を払えということですか?」
アーネット:「直接そのようには申し上げませんが、それも責任を取る一つの方法だとは思います」
僕:「なるほど。でも僕はお金を払わない方法で責任を取る事のみを考えていますので、それは絶対にありえないですよ?」
アーネット:「そうですか。それでしたら、我々も今後の方法について考えなければならないですね。」
僕:「今後というのは・・。裁判とかですか?」
アーネット:「そうですね。私どもとしても家賃が未払いで”はいそうですか”とはいきませんので、なんとしても回収をいたします。法的なことも当然視野には入ってきます。」
僕:「なるほど。僕も最初から申し上げている通り、被害者という認識がありますので、むしろ裁判していただいた方がハッキリしていいと思います」
アーネット:「なるほど。確かにそうかもしれません。ただsyoさん。今回の場合ですが、syoさんの言っていることが恐らく事実だとは思いますし、今回はAが勝手に名義を騙っただけかもしれません。ただ、書類的に揃っているこの状況を考えると、おそらくsyoさんが裁判で勝つことは難しいと思いますよ?それに交通事故などと違って、7:3で払うというような過失割合みたいな考え方もないですよ」
僕:「なるほど。確かに書類だけを見た場合はそうかもしれないですね。ただ僕としても事実をそのように伝えて、その上で支払う必要があるならそれも仕方ないかもしれません」
アーネット:「裁判は今後当然進んでいくと思います。で、syoさん責任についてはどのようにお考えですか・・・(最初に戻る)」

本当にこのようなやりとりが毎日のように繰り返されていました。

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2010年05月17日
話を聞いていくうちに次のようなことがわかりました。
・契約者は僕が代表取締役を「務めていた」会社=名義は代表取締役としての僕
・連帯保証人および実際に住んでいる人は、書類を書いた人
※ここで、書類を書いた人=会社を売却した人です。


以前僕は自営業をしていました。その時は株式会社の代表でした。しかしその会社については、友人に対して売却をしました。このとき名義変更をせずにそのまま会社を引渡したのですが、どうやらこの友人が名義変更を怠っていたようなのです。

そして代表者名義=僕の名前を使って物件を賃貸したようです。悪意の有無はわかりませんが、結果的に家賃が払えずに今回のようになってしまいました。当然会社のすべてを引渡していたので、ハンコも渡してありました。

僕としては、実質的に代表を努めていないため、実質的な代表に請求するべきであって、私は関係ないことを伝えました。いわば僕も名義を使われた被害者だということを説明しました。売却の経緯もちゃんと伝えましたし、嘘偽りのない事実です。当然いままで未払いなどという無責任な事をしたこともありません。
という主張をし、アーネットに対しては終始そのように伝えました。

Aさんとは、電話やメールをしても音信不通で、このままいくと困ったなぁという印象でした。

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2010年05月16日
ちょっと前のことですが、なんと訴えられる事になりました。ということで事の顛末をまとめておきたいと思います。

ずいぶん前のことです。たしか2009年の9月頃だったと思います。実家にいる親から電話がありました。
内容は、「家賃が未払いということで、話を聞きたいという人が来たんだけどどうすればいい?」と。
「とりあえず内容が不明なので、詳細は本人に聞くように言っておいて」と伝えました。後日電話があって、内容は以下の通りでした。


・家賃が未払いになっているので支払って欲しい。
・契約書に書いてある住所に直接伺った。

ということでした。
そして僕自身としては、
・そもそも未払いの物件について契約していない(僕の住んでいる東京の物件ではなく、埼玉の物件が勝手に契約されているようでした)
・電話もなく訪問してくるのはおかしいのではないか?

という2点でした。

アーネットという福岡にある会社のようですが、電話での催促もなく、いきなり訪問というかなりびっくりする手法を取るとともに、かなり強引であろうことが予測できる会社だったので、僕は気を引き締めました。

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