事故・事件
2010年05月17日
話を聞いていくうちに次のようなことがわかりました。
・契約者は僕が代表取締役を「務めていた」会社=名義は代表取締役としての僕
・連帯保証人および実際に住んでいる人は、書類を書いた人
※ここで、書類を書いた人=会社を売却した人です。
以前僕は自営業をしていました。その時は株式会社の代表でした。しかしその会社については、友人に対して売却をしました。このとき名義変更をせずにそのまま会社を引渡したのですが、どうやらこの友人が名義変更を怠っていたようなのです。
そして代表者名義=僕の名前を使って物件を賃貸したようです。悪意の有無はわかりませんが、結果的に家賃が払えずに今回のようになってしまいました。当然会社のすべてを引渡していたので、ハンコも渡してありました。
僕としては、実質的に代表を努めていないため、実質的な代表に請求するべきであって、私は関係ないことを伝えました。いわば僕も名義を使われた被害者だということを説明しました。売却の経緯もちゃんと伝えましたし、嘘偽りのない事実です。当然いままで未払いなどという無責任な事をしたこともありません。
という主張をし、アーネットに対しては終始そのように伝えました。
Aさんとは、電話やメールをしても音信不通で、このままいくと困ったなぁという印象でした。
・契約者は僕が代表取締役を「務めていた」会社=名義は代表取締役としての僕
・連帯保証人および実際に住んでいる人は、書類を書いた人
※ここで、書類を書いた人=会社を売却した人です。
以前僕は自営業をしていました。その時は株式会社の代表でした。しかしその会社については、友人に対して売却をしました。このとき名義変更をせずにそのまま会社を引渡したのですが、どうやらこの友人が名義変更を怠っていたようなのです。
そして代表者名義=僕の名前を使って物件を賃貸したようです。悪意の有無はわかりませんが、結果的に家賃が払えずに今回のようになってしまいました。当然会社のすべてを引渡していたので、ハンコも渡してありました。
僕としては、実質的に代表を努めていないため、実質的な代表に請求するべきであって、私は関係ないことを伝えました。いわば僕も名義を使われた被害者だということを説明しました。売却の経緯もちゃんと伝えましたし、嘘偽りのない事実です。当然いままで未払いなどという無責任な事をしたこともありません。
という主張をし、アーネットに対しては終始そのように伝えました。
Aさんとは、電話やメールをしても音信不通で、このままいくと困ったなぁという印象でした。
2010年05月16日
ちょっと前のことですが、なんと訴えられる事になりました。ということで事の顛末をまとめておきたいと思います。
ずいぶん前のことです。たしか2009年の9月頃だったと思います。実家にいる親から電話がありました。
内容は、「家賃が未払いということで、話を聞きたいという人が来たんだけどどうすればいい?」と。
「とりあえず内容が不明なので、詳細は本人に聞くように言っておいて」と伝えました。後日電話があって、内容は以下の通りでした。
・家賃が未払いになっているので支払って欲しい。
・契約書に書いてある住所に直接伺った。
ということでした。
そして僕自身としては、
・そもそも未払いの物件について契約していない(僕の住んでいる東京の物件ではなく、埼玉の物件が勝手に契約されているようでした)
・電話もなく訪問してくるのはおかしいのではないか?
という2点でした。
アーネットという福岡にある会社のようですが、電話での催促もなく、いきなり訪問というかなりびっくりする手法を取るとともに、かなり強引であろうことが予測できる会社だったので、僕は気を引き締めました。
ずいぶん前のことです。たしか2009年の9月頃だったと思います。実家にいる親から電話がありました。
内容は、「家賃が未払いということで、話を聞きたいという人が来たんだけどどうすればいい?」と。
「とりあえず内容が不明なので、詳細は本人に聞くように言っておいて」と伝えました。後日電話があって、内容は以下の通りでした。
・家賃が未払いになっているので支払って欲しい。
・契約書に書いてある住所に直接伺った。
ということでした。
そして僕自身としては、
・そもそも未払いの物件について契約していない(僕の住んでいる東京の物件ではなく、埼玉の物件が勝手に契約されているようでした)
・電話もなく訪問してくるのはおかしいのではないか?
という2点でした。
アーネットという福岡にある会社のようですが、電話での催促もなく、いきなり訪問というかなりびっくりする手法を取るとともに、かなり強引であろうことが予測できる会社だったので、僕は気を引き締めました。
2009年03月06日
別府に行ったときのことです。タクシーの運転手さんが、お魚料理のおいしいお店があるから、是非そこはいかがですか。とオススメしてくれました。
一応、ランチが900円からあり、タクシーの運転手さんはそれをオススメしてくれました。確かに価格も安いですし、僕としては、せっかくなのでプラスのアラカルトを注文して食べようと考えていました。
入店して、注文をすると、その900円のランチでは、「刺身は一切れもつきませんよ」そのように言われてしまいました。僕としては、まあタクシーの運転手が言うことだし、話が大きくなったのだろうと思っており、別に刺身は無くてもいいかなぁと考えていました。
しかし父親達もなんだか話が違うという雰囲気でしたし、店員の口ぶりがあまりにもひどかったので、まだ注文前だったので退店しました。
そして後になってその店の事を調べてみたら、みなさんやはり店員の態度が最悪だということで評価されていました。そしてタクシーの運転手さんも、「あーあの女か」ということで、知っている口ぶりでした。
いろいろな人に、その問題点が分かっているのに、なぜお店だけがその問題点を理解していないのでしょうか。
大変びっくりしました。
一応、ランチが900円からあり、タクシーの運転手さんはそれをオススメしてくれました。確かに価格も安いですし、僕としては、せっかくなのでプラスのアラカルトを注文して食べようと考えていました。
入店して、注文をすると、その900円のランチでは、「刺身は一切れもつきませんよ」そのように言われてしまいました。僕としては、まあタクシーの運転手が言うことだし、話が大きくなったのだろうと思っており、別に刺身は無くてもいいかなぁと考えていました。
しかし父親達もなんだか話が違うという雰囲気でしたし、店員の口ぶりがあまりにもひどかったので、まだ注文前だったので退店しました。
そして後になってその店の事を調べてみたら、みなさんやはり店員の態度が最悪だということで評価されていました。そしてタクシーの運転手さんも、「あーあの女か」ということで、知っている口ぶりでした。
いろいろな人に、その問題点が分かっているのに、なぜお店だけがその問題点を理解していないのでしょうか。
大変びっくりしました。
2009年02月16日
一応の続きです。
クレームの件での要因は、他にもありました。
そもそもファイルサーバーでの一元管理という提案をしたときに、あらかじめサンプルとしてフォルダを構成していました。
ユーザー毎に自由に使えるフォルダや、部署毎のフォルダを作成し、こんなイメージになりますよ。そのように伝えていたのです。
それを見てそのまま運用が開始されました。しかし使っている中で、「こういうフォルダ構成の方がいい」そしてこのフォルダへのアクセス権は、こう設定したいそのように話がふくらんできたのです。
そのときに出てきた要望のフォルダ構成は、一部最初の構成を踏襲していました。
最初は、
+-○○部
+-○○課
+-個人フォルダ
そのような構成でした。そして要望は、
+-○○
+-○○
+-個人フォルダ
このような構成になったのです。
このとき、運用レベルでの話として[部]や[課]が取り除かれるだけのフォルダについては、フォルダ構成変更の混乱を生まないためにそのまま流用しました。
※ちなみに、部とか課については、明確にフォルダ名を変更して欲しいという要望ではなく、Excelでリストをもらったのですが、単純に省略しているだけの感じでした。統一もされていませんでしたし。
そのためそのまま流用しても問題ないという判断になりました。
このときに、アクセス権についても、大幅な変更ではなく、緩やかな変更を運用レベルで話をしていました。いきなり個人フォルダが無くなっていたり、アクセスできないのは問題が生まれるので、伝達が確実に行われてから、行う予定となっていました。
しかしその過程で、クレームが発生してしまったので、アクセス権がめちゃくちゃだとかフォルダ名がめちゃくちゃだという事をいわれてしまいました。上記のような事情は特に関係無く、「現状違いますよね?」の一言でした。
ということで、すべてリストの通りに設定を行うということで決定しました。
※ちなみに本当にそのように設定したのですが、やっぱり多少の混乱があったようです。(意外なことに思っていたほどではありませんでした)
しかし多少強行に変更してしまっても、何とかなるもんですね。
クレームの件での要因は、他にもありました。
そもそもファイルサーバーでの一元管理という提案をしたときに、あらかじめサンプルとしてフォルダを構成していました。
ユーザー毎に自由に使えるフォルダや、部署毎のフォルダを作成し、こんなイメージになりますよ。そのように伝えていたのです。
それを見てそのまま運用が開始されました。しかし使っている中で、「こういうフォルダ構成の方がいい」そしてこのフォルダへのアクセス権は、こう設定したいそのように話がふくらんできたのです。
そのときに出てきた要望のフォルダ構成は、一部最初の構成を踏襲していました。
最初は、
+-○○部
+-○○課
+-個人フォルダ
そのような構成でした。そして要望は、
+-○○
+-○○
+-個人フォルダ
このような構成になったのです。
このとき、運用レベルでの話として[部]や[課]が取り除かれるだけのフォルダについては、フォルダ構成変更の混乱を生まないためにそのまま流用しました。
※ちなみに、部とか課については、明確にフォルダ名を変更して欲しいという要望ではなく、Excelでリストをもらったのですが、単純に省略しているだけの感じでした。統一もされていませんでしたし。
そのためそのまま流用しても問題ないという判断になりました。
このときに、アクセス権についても、大幅な変更ではなく、緩やかな変更を運用レベルで話をしていました。いきなり個人フォルダが無くなっていたり、アクセスできないのは問題が生まれるので、伝達が確実に行われてから、行う予定となっていました。
しかしその過程で、クレームが発生してしまったので、アクセス権がめちゃくちゃだとかフォルダ名がめちゃくちゃだという事をいわれてしまいました。上記のような事情は特に関係無く、「現状違いますよね?」の一言でした。
ということで、すべてリストの通りに設定を行うということで決定しました。
※ちなみに本当にそのように設定したのですが、やっぱり多少の混乱があったようです。(意外なことに思っていたほどではありませんでした)
しかし多少強行に変更してしまっても、何とかなるもんですね。
2009年02月15日
先日の「事実の報告?」で書いた件ですが、少し進捗がありました。
僕自身の問題点として言われているらしいのが、
・話を聞かない(クレームを言っても通じない)
・設定がめちゃくちゃ
ということで、話がいっているようです。
これについて、僕自身の考えとしては、
・そもそも何も言われていない
・設定は説明しているとおり
ということです。
僕が話を聞かないっていう点については、本当に何も言われていないので、僕自身はコメントしようがありません。そもそもクレームや事実を隠すような指導を受けたことが無いので、そのあたりは全部正直にありのままを伝える事しかしません。
そして設定がめちゃくちゃというのは、全体像が見えてきました。
そもそも当初の計画として、ファイルサーバーに対するアクセス制限を相当厳しく行っていました。フォルダ数が約100あり、ユーザーが約100人います。これについて一人一人アクセス権を設定するというのです。
設定方法については要件には特に定めていませんでしたが、一人一人のアクセス権を設定することを期待していたようなのです。
ちなみに、1フォルダ 1ユーザーの設定なので、100フォルダ 100ユーザーの設定だと、1万カ所の設定です。
そこで僕は部署毎にグループを作成しました。これで10グループ+個別設定300カ所ぐらいに減ったのです。
そしてこれが問題となっていました。なんで個別に設定されてないのか?という事になったようです。そして個別設定ではないので、設定ミスじゃないのか。と。
ということで本件は説明しても納得頂けないので、個別設定を行うという判断になりました。
次に本当のミスの部分です。これは僕が見たところ、10カ所〜20カ所ぐらいの間でありました。
その原因として、一つはリスト内にあるユーザーがダブっていたこと。
たとえば最初の方で、AさんはA/B/Cフォルダに対して、読み書き可能 となっていながら、最後の方で、AさんはA/B/Cフォルダ読み取り不可となっている場合です。これについては、そのまま最後の方の設定になっていました。
その他、純粋なミスで権限が入っていないという事がありました。これについては、コマンドで行って、その権限を付与するコマンドも履歴が残っているのですが、そのときの確認では、権限が入っていなかったので、純粋にミスとなります。
この3点の結果として、設定がめちゃくちゃだと言う評価になったようです。
以上のことから、再度設定をゼロからやり直ししました。そしてすべてにたいして権限を付与し、またそれを目視で1件づつ確認するという途方もない作業が発生してしまいました。大変。
僕自身の問題点として言われているらしいのが、
・話を聞かない(クレームを言っても通じない)
・設定がめちゃくちゃ
ということで、話がいっているようです。
これについて、僕自身の考えとしては、
・そもそも何も言われていない
・設定は説明しているとおり
ということです。
僕が話を聞かないっていう点については、本当に何も言われていないので、僕自身はコメントしようがありません。そもそもクレームや事実を隠すような指導を受けたことが無いので、そのあたりは全部正直にありのままを伝える事しかしません。
そして設定がめちゃくちゃというのは、全体像が見えてきました。
そもそも当初の計画として、ファイルサーバーに対するアクセス制限を相当厳しく行っていました。フォルダ数が約100あり、ユーザーが約100人います。これについて一人一人アクセス権を設定するというのです。
設定方法については要件には特に定めていませんでしたが、一人一人のアクセス権を設定することを期待していたようなのです。
ちなみに、1フォルダ 1ユーザーの設定なので、100フォルダ 100ユーザーの設定だと、1万カ所の設定です。
そこで僕は部署毎にグループを作成しました。これで10グループ+個別設定300カ所ぐらいに減ったのです。
そしてこれが問題となっていました。なんで個別に設定されてないのか?という事になったようです。そして個別設定ではないので、設定ミスじゃないのか。と。
ということで本件は説明しても納得頂けないので、個別設定を行うという判断になりました。
次に本当のミスの部分です。これは僕が見たところ、10カ所〜20カ所ぐらいの間でありました。
その原因として、一つはリスト内にあるユーザーがダブっていたこと。
たとえば最初の方で、AさんはA/B/Cフォルダに対して、読み書き可能 となっていながら、最後の方で、AさんはA/B/Cフォルダ読み取り不可となっている場合です。これについては、そのまま最後の方の設定になっていました。
その他、純粋なミスで権限が入っていないという事がありました。これについては、コマンドで行って、その権限を付与するコマンドも履歴が残っているのですが、そのときの確認では、権限が入っていなかったので、純粋にミスとなります。
この3点の結果として、設定がめちゃくちゃだと言う評価になったようです。
以上のことから、再度設定をゼロからやり直ししました。そしてすべてにたいして権限を付与し、またそれを目視で1件づつ確認するという途方もない作業が発生してしまいました。大変。
2008年12月02日
ワタミで忘年会がありました。そして今までいろいろな事が僕の食事には起きているのですが、今回はなんとサラダにいもむしが入っていたのです。それも大きいのが。
忘年会という事でしたが、いつも1〜2ヶ月に1回ぐらい飲みに行っています。会社のメンバーがこうして集まると、「あーでもない、こーでもない」と話が始まるので、それがとても楽しくもありますし、また新しい刺激にもなります。
この日も予定の時間ぴったりにお店に入ったのですが、当然こうした会の始まりは遅れます。ということで、なかなか始まらないことにヤキモキしながら待っていました。
いざ始まると、早速目の前に用意されている食事に手を付けました。そして僕の目の前にはサラダがあったので、それに手を付けたのです。自分の皿にとりわけて、さあ食べようとしました。
すると、なんと目の前の皿で、モソモソ動いている虫がいるのです。以前にもサラダの中にはハエが入っていたことがあり、結構サラダは気をつけて食べるようにしています。
モソモソ動く虫に焦点があうと、どうやらイモムシのようでした。それも結構大きいのです。そして生きてるのです。
とてもびっくりしました。
個人的には結構これは大きな事だと思っています。だって食べちゃうところだったんですよ!
会社の人もいる中なので、特にクレームにはしませんでしたが、こういう事は、どうにかならないのでしょうか。
忘年会という事でしたが、いつも1〜2ヶ月に1回ぐらい飲みに行っています。会社のメンバーがこうして集まると、「あーでもない、こーでもない」と話が始まるので、それがとても楽しくもありますし、また新しい刺激にもなります。
この日も予定の時間ぴったりにお店に入ったのですが、当然こうした会の始まりは遅れます。ということで、なかなか始まらないことにヤキモキしながら待っていました。
いざ始まると、早速目の前に用意されている食事に手を付けました。そして僕の目の前にはサラダがあったので、それに手を付けたのです。自分の皿にとりわけて、さあ食べようとしました。
すると、なんと目の前の皿で、モソモソ動いている虫がいるのです。以前にもサラダの中にはハエが入っていたことがあり、結構サラダは気をつけて食べるようにしています。
モソモソ動く虫に焦点があうと、どうやらイモムシのようでした。それも結構大きいのです。そして生きてるのです。
とてもびっくりしました。
個人的には結構これは大きな事だと思っています。だって食べちゃうところだったんですよ!
会社の人もいる中なので、特にクレームにはしませんでしたが、こういう事は、どうにかならないのでしょうか。
2008年10月03日
鍵を無くしました。喫茶店で新聞を読んでいたのですが、読む前にポケットから鍵を取り出して、机の上に置きました。
そして読み終わってお店を出てから気がついたのです。気がついてからすぐにお店に戻りましたが、結局鍵は無いということでした。
考えられる可能性としては、お店を出てから落としたということですが、僕個人としてはどうにもそのようなことは考えにくいと思っています。なので、喫茶店でゴミと一緒に処分されたのではないかと考えています。
無くしたのは仕方のないことですが、色々と金銭的な問題が出てきました。
鍵はキーホルダーでセットで管理していたので、
自宅の鍵
実家の鍵
バイクの鍵
そのほか
ということで、数本の鍵がすべてなくなってしまいました。
自宅の鍵においては、先日の記事にも書いたように、まだ交換したばかりです。これで退去の時には再度作成し直す必要がでてきました。
実家の鍵は合い鍵なので特に問題ありません。
バイクの鍵は、これで最後だったので、動かすことができなくなってしまいました。これについては後日対処を行う必要が出てきました。
そのほか色々についても、とりあえず金銭的な問題が一番大きいですが、どうなることやら。。。です。
最近バイクを新しいのを買おうかと色々迷っていたので、最後の逆襲があったのだと考えることにします。
そして読み終わってお店を出てから気がついたのです。気がついてからすぐにお店に戻りましたが、結局鍵は無いということでした。
考えられる可能性としては、お店を出てから落としたということですが、僕個人としてはどうにもそのようなことは考えにくいと思っています。なので、喫茶店でゴミと一緒に処分されたのではないかと考えています。
無くしたのは仕方のないことですが、色々と金銭的な問題が出てきました。
鍵はキーホルダーでセットで管理していたので、
自宅の鍵
実家の鍵
バイクの鍵
そのほか
ということで、数本の鍵がすべてなくなってしまいました。
自宅の鍵においては、先日の記事にも書いたように、まだ交換したばかりです。これで退去の時には再度作成し直す必要がでてきました。
実家の鍵は合い鍵なので特に問題ありません。
バイクの鍵は、これで最後だったので、動かすことができなくなってしまいました。これについては後日対処を行う必要が出てきました。
そのほか色々についても、とりあえず金銭的な問題が一番大きいですが、どうなることやら。。。です。
最近バイクを新しいのを買おうかと色々迷っていたので、最後の逆襲があったのだと考えることにします。