2021年08月08日
古いQNAPを今でも現役で利用することがよくあります。
少ない人数で利用している場合には問題無いのですが、少しでも利用者が増えてくると、かなり動作が重くなります。

最近のFirmwareでは、デフォルトで利用するメモリが増えているのかもしれません。
今までデフォルトで問題の無い環境だったのですが、メモリが枯渇しているようで、動作がかなり重くなっているところがありました。

リソースモニターでは、通常時は60%ぐらいの利用率でまだ空きがあるように見えました。
しかしファイルアクセスなどを行うと、途端にメモリが枯渇しているように見えました。
ファイルアクセスのレイテンシーなども 3000ms などという数字になっており、あきらかに動作が重くなっていることが感じられました。


本当に少人数なら問題ないのですが、10人以上ぐらいの利用者がいる環境では、メモリを追加するか、十分にメモリを搭載している新しい機器に交換したほうが良いように思います。

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2021年08月07日
ファイルサーバーに書き込みのテストをしたくて、ランダムな内容のファイルを大量に書き込みたいとおもいました。
以下の方法で dd コマンドを実行して作成することができました。

コマンドは QNAP にSSHログインして実行できることを確認しました。

1-100までのフォルダを作成し、その中に20Mのファイルを5,000個作成します。しかしかなり時間がかかります。
for j in {1..100}; do cd ${j} ; for i in {1..5000}; do dd if=/dev/urandom of=temp_${i}.RND bs=10240k count=1 ; done ; done


参考
乱数ファイルの作成 (dd)
Linux でテストファイルを一度に大量に作成するワンライナー
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2021年08月06日
暗号資産の取引を、DMMビットコインという会社を利用しています。
なんとなく1社だけではなく、別なところも利用してみたいと考えるようになりました。

かつてマウントゴックスの破産を経験しているので、絶対に潰れないところがいいと思います。
もしくはどう潰れるのであれば、みんなと一緒に絶望したいですよね。=ユーザー数が多いもしくは取り扱い高が大きいところが良いように思います。

決算情報をしらべてみたところ、bitFlyer と コインチェックがとても大きいようでした。今回は・・コインチェックを利用しようかと考えています。

日本暗号資産取引業協会 - 決算開示情報

QUOINE株式会社
2020/9/30現在
資産合計: 153億
負債合計: 113億
資本計: 40億


株式会社 bitFlyer
2020/12/31現在
資産合計: 3100億
負債合計: 2950億
資本計: 149億


ビットバンク株式会社
2020/12/31現在
資産合計: 1093億
負債合計: 1078億
資本計: 15億

SBI VCトレード株式会社
2021/3/31現在
資産合計: 521億
負債合計: 427億
資本計: 94億

GMOコイン
2020/12/31現在
資産合計: 854億
負債合計: 802億
資本計: 51億

フォビジャパン株式会社
2020/12/31現在
資産合計: 46億
負債合計: 32億
資本計: 13億

BTCボックス
2021/3/31現在
資産合計: 105億
負債合計: 93億
資本計: 12億

株式会社ビットポイントジャパン
2021/3/31現在
資産合計: 424億
負債合計: 402億
資本計: 22億

DMM ビットコイン
2021/3/31現在
資産合計: 557億
負債合計: 471億
資本計: 86億

Zaif
2020/12/31現在
資産合計: 701億
負債合計: 672億
資本計: 28億

コインチェック
2021/3/31現在
資産合計: 4857億
負債合計: 4726億
資本計: 131億
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2021年07月28日
タッチパッドよりもマウスが好きです。外出先でノートPCを利用する場合には、マウスを利用しています。
クリック音が出ると周りの迷惑になりそうなので、静音タイプにしていました。
また小さめのマウスが好きなので、そういう意味でもこのマウスはちょうどよかったのです。

購入してからおそらく数年利用しているのですが、今までまったく問題ありませんでした。
しかし最近になって、テーブルの上で利用したときにカーソルが動かなくなってしまいました。
最初は光沢のあるテーブルがダメなのかと思ったのですが、ほとんどのテーブルで利用できなくなっており、ようするにほとんどの場所で使えない、故障状態になっていると思うようになりました。

以下のサイトを参考に分解してみました。
静音マウス「BSMBU26SM」の分解と修理

私の持っているマウスは型番が違うために、画像の場所にはビスが無く、4箇所ある滑り止めのうち、下部2箇所にネジがありました。

マウスの中はとてもキレイで、ホコリが原因で不調になっているとは思えませんでした。
しかしカーソルの追従が悪いことから、LED周りの部分をエアダスターで清掃したり、LED周辺の透明な場所を中心にキレイにしました。

結果的にこれがよかったのか、今までダメだったテーブルの上でもうまく動作するようになりました。
一時的に調子が良いだけで、すぐにダメになってしまうかもしれないので、しばらく様子を見ていきたいと思います。
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2021年07月21日
HDDの完全消去をする案件がありました。
ネットを調べてみると、DBAN というソフトが有効なようでした。

ちなみに普段は Windows を利用しているので、 cipher コマンドを利用して簡易的にデータを消去しています。
今回はもっとちゃんとした消去が必要だということで、DBAN を利用しました。

参考
DBAN
Darik's Boot and Nuke (DBAN) -OSDN-

Webページが企業よりになっているのか、いまいちピンとこないように思いました。
結局ISOファイルについては、OSDNのサイトから直接ダウンロードしても同じもののようでした。

作業内容については、以下のページが詳しいです。

参考
「Darik's Boot and Nuke」の使い方
HDD消去ツールDBANをUSB起動してパソコン廃棄

dban-2.3.0_i586.iso が現在の最新バージョンなのでこれをダウンロードしました。
ダウンロードした iso ファイルは Rufus で USB ドライブに書き込みました。

USBメモリを差したPCで、消去したいHDDを接続しておき、電源をONにすると、USBでブートしました。
※最近のPCではUEFIを調整する必要があるかもしれません。またブートの優先順位も変更が必要になる場合があります。

DBANのブートメニューが表示されるので、エンターを押すのですが、そこからの起動はずいぶんと時間がかかるようでした。数分ぐらいかもしれません。しびれを切らして電源をOFFにしないように注意しなければなりません。

消去するディスクを選択する画面ですが、起動ドライブのUSB自身も消去の対象として選択できることは注意する必要があります。


色々と調べていると、かつてのディスク完全消去の手法から変化があったようです。
現在は NIST(米国国立標準技術研究所)の「SP800-88 Rev.1 が策定されているようで、これでは15Gよりも大きなドライブについては、1回の上書きで復元が不可能になるようです。

HDDやSSDなどのデータを完全消去する方法と消去方式の規格

私の場合には、 DBAN デフォルトの DoD Short を選択しました。
0で書き込んだのち、1で書き込んで、最後にランダムで書き込むという内容のようです。

Everything You Need to Know About the DoD 5220.22-M Wiping Standard & Its Applications Today

1T-SATAのディスクでは約12時間必要でした。結構時間がかかりました。
300G-SASのディスクでは3時間ぐらいでした。
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2021年07月17日
結構しんどい感じでした。
まず、Windowsの初期セットアップ作業を行っていました。
この作業はよくするので、本当に慣れています。

時々間違えて初期の言語設定を選択してしまうことがあります。
アメリカ等の英語圏であれば良いのですが、アラビア圏だと元に戻すのが苦労する印象です。

しかし間違えて選択した場合には、すぐに言語が切り替わるためミスしたことに気づきます。

今回最初の設定で、なんとなく操作をまちがえて、しかも画面の一瞬で北朝鮮を選択してしまったように見えました。

しかし画面が遷移しても言語は日本語のまま・・。見間違えたのかと考え、そのまま進めてしまいました。
画面構成はいつもの日本を選択した場合と同じでした。セットアップなども問題無く完了する・・・かと思っていたのです。

しかし Microsft Store が正常に動作しませんでした。
何回操作しても、「インターネットに接続されていない」そのようなメッセージが表示されてしまうのです。

最初原因がわかりませんでした。
Windowsの設定画面から、時刻と言語の中から地域を選択すると、やっぱり「北朝鮮」となっていました。
これを日本に戻すことによって Store も問題無く表示されるようになりました。


・・・まだありました。
新しいユーザーを作成して同じようにセットアップをしていると、最初のユーザーと同じように Store にアクセスできないことがわかりました。そしてやっぱり北朝鮮が選択されていたのです。
ということは、最初に選択した地域が記憶されており、新規ユーザーを作成するときにもそれを引き継がれるようなのです。
調べてみたところ、以下の方法でデフォルトの地域設定を変更することが可能でした。
コントロールパネルから地域、管理タブを開きます。

「ようこそ画面と新しいユーザーアカウント」という項目があるので、
設定のコピーを開きます。

現在の設定のコピー先に2つチェックを入れることができるので、チェックをいれると現在の設定と同じ内容で新規ユーザーが作成されるようになります。
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