2008年11月
2008年11月29日
僕はだいたい3ヶ月に1回ぐらい転職のお誘いを受けています。で、最近は特にそういうことは考えていませんし、もし転職するにしても、コネとか知り合いとかとは関係ないところで、普通の就職活動を行いたいと考えています。
何にせよ、今は全く考えていないので、話を聞くことはしても、全く心が動くことはありません。
飲みの席で、転職についての話をしていました。で、人によってだと思うのですが、転職の話が多く来る人と、そうでない人というのがいるようです。
そして転職の話が多い人というのは、ある種の特徴があるように思いました。
それは仕事がある程度できるのは前提ですが、転職のしやすい職業なのではないかということです。
転職のしやすい職業とは、やはり手に職を持っている場合になると思います。そして市場としても、大きな会社がなく、個人経営で成り立っているような場合は特に転職がしやすいと思いました。
たとえば、飲食店などはそれに当たると思います。料理人として実力を付けてしまえば、転職のお誘いは多いと思いますし、独立も比較的容易だと思います。
あとは、自動車関連などの整備もそうですし、(これは場所が必要なのが問題かもしれません)
大工さんなども多分そうだと思います。
そうした業界の方は、特に転職については本当に多くの誘いを受けているようで、全く珍しくないようです。
僕の業界では、比較的そういう誘いは無いと思っていたのですが、「みんな誘われてるんです」ということを聞いてなるほどなぁと思いました。
何にせよ、今は全く考えていないので、話を聞くことはしても、全く心が動くことはありません。
飲みの席で、転職についての話をしていました。で、人によってだと思うのですが、転職の話が多く来る人と、そうでない人というのがいるようです。
そして転職の話が多い人というのは、ある種の特徴があるように思いました。
それは仕事がある程度できるのは前提ですが、転職のしやすい職業なのではないかということです。
転職のしやすい職業とは、やはり手に職を持っている場合になると思います。そして市場としても、大きな会社がなく、個人経営で成り立っているような場合は特に転職がしやすいと思いました。
たとえば、飲食店などはそれに当たると思います。料理人として実力を付けてしまえば、転職のお誘いは多いと思いますし、独立も比較的容易だと思います。
あとは、自動車関連などの整備もそうですし、(これは場所が必要なのが問題かもしれません)
大工さんなども多分そうだと思います。
そうした業界の方は、特に転職については本当に多くの誘いを受けているようで、全く珍しくないようです。
僕の業界では、比較的そういう誘いは無いと思っていたのですが、「みんな誘われてるんです」ということを聞いてなるほどなぁと思いました。
2008年11月28日
先日、求人広告についての打ち合わせを行いました。僕は結構なんでも意見を言う方なので、一通り自分の考えを言いつつ、どんどんと打ち合わせを進めていきました。
そして先方の営業さんが、○○というキーワードをサイトの中に入れると、とてもいいと思います。なぜならその語句は、検索で2位なんですよ。
そのように話をしてきました。
そして僕はそれを聞いて、「へーそうなんですか。んじゃ1位とか3位のキーワードって何ですか?」と。すると信じられないことに「すいません。調べてません。」というのです。なんと言うことでしょうか。僕はとてもびっくりしました。
だって2位を言うならば、1位だって3位だって気になるでしょう。もしくは、営業さんはキーワード検索順位のリストを見ながら、これは営業トークに使えるな。そのように判断したのだと思います。
それなのに、1位を覚えていないなんて、何とも無茶苦茶な話だと僕は思いました。できれば、キーワードの順位の他、そのキーワードが検索された回数もちゃんと知りたいと思います。
その営業さんは、どうもツメが甘いところが多く、たぶん僕と話をしているときに、遠慮しているのか、恐れているのかわかりませんが、何とも微妙な距離感を感じています。このまま無事に終わるといいのですが、何とも言えない体験でした。
何か言うときは、それに付随するデータはちゃんと収集しておくべきだと思います。
そして先方の営業さんが、○○というキーワードをサイトの中に入れると、とてもいいと思います。なぜならその語句は、検索で2位なんですよ。
そのように話をしてきました。
そして僕はそれを聞いて、「へーそうなんですか。んじゃ1位とか3位のキーワードって何ですか?」と。すると信じられないことに「すいません。調べてません。」というのです。なんと言うことでしょうか。僕はとてもびっくりしました。
だって2位を言うならば、1位だって3位だって気になるでしょう。もしくは、営業さんはキーワード検索順位のリストを見ながら、これは営業トークに使えるな。そのように判断したのだと思います。
それなのに、1位を覚えていないなんて、何とも無茶苦茶な話だと僕は思いました。できれば、キーワードの順位の他、そのキーワードが検索された回数もちゃんと知りたいと思います。
その営業さんは、どうもツメが甘いところが多く、たぶん僕と話をしているときに、遠慮しているのか、恐れているのかわかりませんが、何とも微妙な距離感を感じています。このまま無事に終わるといいのですが、何とも言えない体験でした。
何か言うときは、それに付随するデータはちゃんと収集しておくべきだと思います。
2008年11月27日
色々初めてな事なので、どうなるのでしょうか。
※僕が対応したのではありません、聞いた話です。
その日は、僕は外出の予定がありました。13時から待ち合わせだったので、ギリギリまで会社で仕事をしていました。そして急いで会社を出たのです。
その後20分ぐらいしてから、知らない人が突然会社に来たそうです。会社は誰でも勝手に入れるわけではないのですが、ドアをノックされれば、内側からカギを開け、受付を行います。
そのときも受付をするために、担当者がドアを開けました。
常識的なお客様の場合であれば、ドアの前で、用件を言い担当者の指示に従います。当たり前のことです。
しかしその人は、ずかずかと社内に入ってきたと言うのです。そして「社長さんいる、いないなら帰ってくるまで待たせてもらうわ」そのように言ったそうです。
そして見た目はイカニモな方だそうで。。。
別な男性社員が、すぐに別の会議室を案内し、そちらで待ってもらうようにしました。
すると、会議室では罵声を浴びせられたというのです。1時間も一通り怒鳴ったところで、その人は帰ってきました。
そしてそのときに、委任状と、政治研究会と書いた名刺を置いていったそうです。
怖いですね。
※僕が対応したのではありません、聞いた話です。
その日は、僕は外出の予定がありました。13時から待ち合わせだったので、ギリギリまで会社で仕事をしていました。そして急いで会社を出たのです。
その後20分ぐらいしてから、知らない人が突然会社に来たそうです。会社は誰でも勝手に入れるわけではないのですが、ドアをノックされれば、内側からカギを開け、受付を行います。
そのときも受付をするために、担当者がドアを開けました。
常識的なお客様の場合であれば、ドアの前で、用件を言い担当者の指示に従います。当たり前のことです。
しかしその人は、ずかずかと社内に入ってきたと言うのです。そして「社長さんいる、いないなら帰ってくるまで待たせてもらうわ」そのように言ったそうです。
そして見た目はイカニモな方だそうで。。。
別な男性社員が、すぐに別の会議室を案内し、そちらで待ってもらうようにしました。
すると、会議室では罵声を浴びせられたというのです。1時間も一通り怒鳴ったところで、その人は帰ってきました。
そしてそのときに、委任状と、政治研究会と書いた名刺を置いていったそうです。
怖いですね。
2008年11月25日