2004年06月20日
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以前は別のところで日記を書いてましたが、そろそろ変更してみようということで、ここに。
株のことやら、日常のことやらを書いていきます
ということで、早速今日は警察のお世話になったという話。
いつものように、喫茶店でお茶してました。
新聞を2週間分ぐらい積み上げて、読んでました。
1週間分読み終わったらゴミ箱に捨てて、さらにもう1週間分を読んで帰る予定です。
で、2回目の新聞を捨てて、そろそろ帰るかなと思ったところ、知らないおっさんが、声をかけてきました。
「おまえ、ゴミを捨てるときに俺のことなんか言ってるだろ。なめてんじゃねーぞ。」と。
僕は、「えーっと。。。言ってないですよ。」と答えました。
「ふざけんじゃねーよ。ちゃんと聞こえてんだよ。バカにすんじゃねぇよ。」と言って、肩のところを叩いてきました。
「そうですかわかりました。とりあえず外出ましょう。」と言いました。
で、机のを片づけていたのですが、おっさんが出てこないみたいなので、とりあえず店員さんに相談。
「すいませーん。へんなおっさんにイチャモンつけられてるんですけど、一緒に話聞いてもらえませんか?」
で、店員さんに、「あー、オッサンちょっと頭がおかしいみたいなんで、絶対に殴られたり、ケガとかしないようにして下さいね。」と僕は言いました。
店員さんも僕もケガするのやだし。
で、店員さんは「はぁそうですか。」って言ってました。大丈夫かいな!
で、オッサンに僕が話しかけました。
「はい。さっきのことなんですけど、なんでしょうか?」と聞きました。
オッサンは、さっきの繰り返しで
「おまえ、なんか俺のことブツブツ言ってただろ!バカにすんじゃねぇぞ。さらうぞ※。」と言いました。
「はぁ、そうですか。僕は何も言ってないですよ?」
「あぁ?言ってんだろコラ」
で、店員さんに、
「こんな感じなので、つまみ出すことできないんですかねぇ?」と相談しましたが、
「お帰りいただくことはできると思うんですが・・。」と歯切れの悪い感じ。
オッサンが、「もういいから二度と言うなよ」と話をしめてきたので、
僕もついカッとなって「言ってないっていってるだろ、バーカ」と言いました。
オッサンが、コップをもって僕に殴りかかろうとしてきました。が、店員さんが止めてくれました。
怖かった・・。
で、店員さんに、
「あまりご迷惑をおかけするのも、なんなんで、もう帰らせていただきます。ご迷惑をおかけしました。」
挨拶をして帰ろうとしたときに、オッサンにお尻を蹴られました。
店員さんに、「んじゃ、蹴られたので、警察呼んでください。お店的に(警察は)はまずいですか?
なんなら外に出て個人的に呼びますが?」と言ったら、
「大丈夫だと思いますので少々お待ち下さい」と言われました。
「怖いんで早くしてくださいね」とお願いしたところで、またオッサンが、「警察呼んだら、さらうぞ」と言いました。
とりあえず、「ありがとうございます」
とオッサンに言ってから、警察の到着を待つことに。
その間、コーヒー代返還を店員さんにお願いしようとしたら、「コーヒーどうぞ」と言われたので、
飲んで待ってました。
警察がきたので、事情をお話して、適当に処理を待ちました。
オッサンがまた来て、警察に色々しゃべってます。
オッサンが僕のところに歩いてきて、
「叩いたのと、蹴ったのは謝るけど、お前も俺のことバカって・・」
「すいません。この話聞かないとだめですか?」と話をさえぎって警察に聞くと、
「とりあえず叩いたことは認めるんで、そのことについて謝罪する代わりに、バカって言ったことについて謝ってほしい。」
と言われました。
「僕が謝るぐらいなら、オッサンにも謝ってほしくないんで、それでいいですよ。
さすがに、バカに頭を下げるのはキツイですからねぇ。」
と言いました。
「んじゃ、そのことをオッサンに伝えてください」
と言ったところ、警察もオッサンにうまく伝えてくれてたみたいで、喫茶店に戻っていきました。
警察は「若いのに手を出さないのはたいしたもんだよ。」と言ってましたが、どーでもいいです。
「それに、あんなバカにかかわって、手を出して警察に行くことになったら、もったいないしねー。」と言われました。
確かに、ホームレスと頭の弱い人に関わったら必ず損します。せめて会社員なら、ゴネ得もあるかもしれませんが。
んで、途中でご飯食べて帰りました。
※「さらう」というのは、どうやら「ぶっさらう」と言うことで、「殴る」という意味があるみたいです。
「さらう」って聞いて、思い出すのは「どぶさらい」
じゃないですか?
ずっと意味わからなくて、掃除のことが出てきたんですけど、殴られなくてよかったです。
株のことやら、日常のことやらを書いていきます
ということで、早速今日は警察のお世話になったという話。
いつものように、喫茶店でお茶してました。
新聞を2週間分ぐらい積み上げて、読んでました。
1週間分読み終わったらゴミ箱に捨てて、さらにもう1週間分を読んで帰る予定です。
で、2回目の新聞を捨てて、そろそろ帰るかなと思ったところ、知らないおっさんが、声をかけてきました。
「おまえ、ゴミを捨てるときに俺のことなんか言ってるだろ。なめてんじゃねーぞ。」と。
僕は、「えーっと。。。言ってないですよ。」と答えました。
「ふざけんじゃねーよ。ちゃんと聞こえてんだよ。バカにすんじゃねぇよ。」と言って、肩のところを叩いてきました。
「そうですかわかりました。とりあえず外出ましょう。」と言いました。
で、机のを片づけていたのですが、おっさんが出てこないみたいなので、とりあえず店員さんに相談。
「すいませーん。へんなおっさんにイチャモンつけられてるんですけど、一緒に話聞いてもらえませんか?」
で、店員さんに、「あー、オッサンちょっと頭がおかしいみたいなんで、絶対に殴られたり、ケガとかしないようにして下さいね。」と僕は言いました。
店員さんも僕もケガするのやだし。
で、店員さんは「はぁそうですか。」って言ってました。大丈夫かいな!
で、オッサンに僕が話しかけました。
「はい。さっきのことなんですけど、なんでしょうか?」と聞きました。
オッサンは、さっきの繰り返しで
「おまえ、なんか俺のことブツブツ言ってただろ!バカにすんじゃねぇぞ。さらうぞ※。」と言いました。
「はぁ、そうですか。僕は何も言ってないですよ?」
「あぁ?言ってんだろコラ」
で、店員さんに、
「こんな感じなので、つまみ出すことできないんですかねぇ?」と相談しましたが、
「お帰りいただくことはできると思うんですが・・。」と歯切れの悪い感じ。
オッサンが、「もういいから二度と言うなよ」と話をしめてきたので、
僕もついカッとなって「言ってないっていってるだろ、バーカ」と言いました。
オッサンが、コップをもって僕に殴りかかろうとしてきました。が、店員さんが止めてくれました。
怖かった・・。
で、店員さんに、
「あまりご迷惑をおかけするのも、なんなんで、もう帰らせていただきます。ご迷惑をおかけしました。」
挨拶をして帰ろうとしたときに、オッサンにお尻を蹴られました。
店員さんに、「んじゃ、蹴られたので、警察呼んでください。お店的に(警察は)はまずいですか?
なんなら外に出て個人的に呼びますが?」と言ったら、
「大丈夫だと思いますので少々お待ち下さい」と言われました。
「怖いんで早くしてくださいね」とお願いしたところで、またオッサンが、「警察呼んだら、さらうぞ」と言いました。
とりあえず、「ありがとうございます」
とオッサンに言ってから、警察の到着を待つことに。
その間、コーヒー代返還を店員さんにお願いしようとしたら、「コーヒーどうぞ」と言われたので、
飲んで待ってました。
警察がきたので、事情をお話して、適当に処理を待ちました。
オッサンがまた来て、警察に色々しゃべってます。
オッサンが僕のところに歩いてきて、
「叩いたのと、蹴ったのは謝るけど、お前も俺のことバカって・・」
「すいません。この話聞かないとだめですか?」と話をさえぎって警察に聞くと、
「とりあえず叩いたことは認めるんで、そのことについて謝罪する代わりに、バカって言ったことについて謝ってほしい。」
と言われました。
「僕が謝るぐらいなら、オッサンにも謝ってほしくないんで、それでいいですよ。
さすがに、バカに頭を下げるのはキツイですからねぇ。」
と言いました。
「んじゃ、そのことをオッサンに伝えてください」
と言ったところ、警察もオッサンにうまく伝えてくれてたみたいで、喫茶店に戻っていきました。
警察は「若いのに手を出さないのはたいしたもんだよ。」と言ってましたが、どーでもいいです。
「それに、あんなバカにかかわって、手を出して警察に行くことになったら、もったいないしねー。」と言われました。
確かに、ホームレスと頭の弱い人に関わったら必ず損します。せめて会社員なら、ゴネ得もあるかもしれませんが。
んで、途中でご飯食べて帰りました。
※「さらう」というのは、どうやら「ぶっさらう」と言うことで、「殴る」という意味があるみたいです。
「さらう」って聞いて、思い出すのは「どぶさらい」
じゃないですか?
ずっと意味わからなくて、掃除のことが出てきたんですけど、殴られなくてよかったです。