2011年03月

2011年03月24日
僕のお客様で、USENのギガビット回線を利用している方がいます。僕が主にメンテナンスをしており、今までのコストから比べると、半分以下で、トラブルが激減という結果になり、とても喜ばれていました。

そしてなんとそのお客様は、荒川区なんです!

東京電力で発表されている、計画停電の一部にそこは入ってしまっています。深夜・早朝であれば業務には影響がありません。が、午前中が停電することもあり、このときは仕事が完全にできません。

区内にある別のオフィスと、荒川区にあるオフィスでVPNを張っています。

そしてUSENの回線はこの計画停電の影響で不通になってしまうのです。同時に利用しているフレッツが生きていることを考えると、USENのこれにはとても失望しました。

現状での回避策(迂回など)を提案しましたが、とりあえず事前に予定が発表されるのだから、それを回避するように業務側で対応するということで決着したようです。

それにしても、局舎側の機器ぐらい発電機やバッテリーで動かして欲しいのですが。
※全体的から見るとごく一部の影響なのかもしれません。しかしピンポイントで僕のお客さんが該当してるんです・・・



2011年03月23日
先日僕の友人がビールを1ケースプレゼントしてくれました。
日頃よりPCのメンテナンスを定期的に行っているので、その謝礼にということらしいのです。

もちろん僕は二つ返事で快く受け取る事にしました。

「送ったよ」と友人に言われ、メールの控えも念のためということで送られてきました。
翌日ぐらいには僕のところに、カクヤスの店舗から電話がありました。「今お届けのために家の前に居るのですが、ご在宅では・・」「もちろん家には居ません」というやりとりがあったのです。そして話の流れで玄関に置いておくという事になりました。

その配達があったのが4時頃です。その日は6時頃に一回家に帰りました。そして玄関を見ても、ビールなど置いてないのです。
これは、実際に納品をしてい無いか、盗まれたのかのどちらかです。

実際のところはわかりませんが、わずは1-2時間に盗まれたのでしょうか。

ということで、その後各方面に連絡をして、無事に再配達をしてくれました。

2011年03月22日
Vista まで利用可能だった、 Quick Launch が Windows 7 では無くなってしまいました。が、どうやら探すと、表示させることができるようです。

Quick Launch を表示する:Windows 7

ということで、僕の場合は、ドキュメント内にタスクバーショートカットというフォルダを作成しました。その中に、各プログラムへのショートカットを保存します。
※ドキュメント内に作成したのは、PCの移行時に確実に移行するためです。

そのほかタスクバーサイズを小さくしたりすることによって、外観は vista そっくりになりました。

2011年03月21日
ヤマハの発電機を会社の人が買ってきました。
僕は電気の事など全く分からないというのをまずは注意しておきます。

購入してきたのは以下の商品です。
FE900FW

テストで利用してみたところ、運転自体はたしかに非常に簡単でした。

携帯などを接続すると、ちゃんと充電も行えました。このことから電気が来ていることも分かります。

そしてUPS(Smart-UPS1500)につないでみました。

UPSはコンセントを抜いた時点で、バッテリー駆動に変更になりました。ここまでは正常な動作です。そして発電機に指しました・・・。・・・。相変わらずバッテリー駆動のままです。


僕はよく分からないのですが、たとえばUPSの負荷が低ければ、そのまま充電しながら機器に供給されるのかと思っていました。しかしそうでは無いようです。

※ちなみに Smart-UPS1500 はその機器名の通り、1500W です。発電機の方はそこまで大きな電力を発電できないので、仕方のないことなのかも知れません。

2011年03月20日
はてなブックマークから。
Japan Quake Map
地震のあった、 3/11 、 3/12 はすごいことになっていました。

2011年03月19日
QRコードを生成したいという相談をうけました。
QRコード[二次元バーコード]作成 【無料】cmanさすが!監視サーバーは止まってますが・・。

メール配信ASP
IT新聞に広告だか記事が出ていたような記憶があります。
ラスク 配配メール

2011年03月18日
適当にフォローしていると、フォローを返してもらったりすることがあります。そうしてフォローを返してもらっても、いずれかのタイミングで、こちらからフォローを解除してしまったり。

そういうことがなるべくなら起きないように、http://friendorfollow.com を利用してチェックします。

相手がフォローを返してくれているのかがすぐに分かるので、とても便利です。

※しかしながら、twitterの思想は、フォローするのもされるのも自由っていうことみたいなので、あまり気にする必要は無いかも知れません。