2012年06月
2012年06月30日
安いお店がいいというリクエストだったので、Pizza500円と書いてある、非常に気になっていたお店、「CONA 新宿店」を利用することにしました。
※しかしかなり有名だったみたいで、友人たちはほとんど知っていました・・。
予約をしてから行ったのですが、最初3時間ということを言われていました。お店は大変賑わっていましたが、とてもおいしく楽しい時間を過ごすことができました。
※しかしかなり有名だったみたいで、友人たちはほとんど知っていました・・。
予約をしてから行ったのですが、最初3時間ということを言われていました。お店は大変賑わっていましたが、とてもおいしく楽しい時間を過ごすことができました。
2012年06月29日
先日蒲田に行きました。そのとき「インディアン 蒲田西口店」に行ってきました。
カレーとラーメンということで、何という組み合わせだ!そのように思いました。
行ってから食べログを見てみると、比較的評価が高いようでした。そして実際に食べた感想もとてもおいしかったです。ただしカレーとラーメンという組み合わせはやっぱり?ですが。
大変興味深い食べログのコメントで、「このスープの味が分かる歳になっていた。」というのがありました。
僕はここのラーメンを食べたとき、確かにスープに物足りなさを感じました。あっさりしすぎているような気がしたのです。
このコメントを見て、非常になっとくできました。
カレーとラーメンということで、何という組み合わせだ!そのように思いました。
行ってから食べログを見てみると、比較的評価が高いようでした。そして実際に食べた感想もとてもおいしかったです。ただしカレーとラーメンという組み合わせはやっぱり?ですが。
大変興味深い食べログのコメントで、「このスープの味が分かる歳になっていた。」というのがありました。
僕はここのラーメンを食べたとき、確かにスープに物足りなさを感じました。あっさりしすぎているような気がしたのです。
このコメントを見て、非常になっとくできました。
2012年06月28日
浅草に行ったときに、ずいぶんと古い雰囲気の歌が聞こえてきました。それが以下の方々でした。
よく懐かしいという表現を使って表している方がいますが、僕自身は懐かしいというのはちょっとよくわかりません。ただ、いわゆる古き良き昭和の時代を表しているのかもしれませんね。
参考
東京大衆歌謡楽団
東京大衆歌謡楽団 日暮里編2-2
よく懐かしいという表現を使って表している方がいますが、僕自身は懐かしいというのはちょっとよくわかりません。ただ、いわゆる古き良き昭和の時代を表しているのかもしれませんね。
参考
東京大衆歌謡楽団
東京大衆歌謡楽団 日暮里編2-2
2012年06月27日
2012年06月26日
サーバーのリプレースを行っていて気づいたことがありました。
DHCPサーバーを冗長化のため、同じ構成で2台用意しています。
両方の設定を確認するために、DHCPの管理MMCでサーバーを追加しようとしました。そのときに、承認されたサーバーの管理を選択したら、古いサーバーがたくさん出てくるのです。
今はリプレースしてしまい、使ってないサーバーや、一時的なサーバーなどなど。
気になったのですべて削除しようと思いました。
しかしサーバーにそのようなオブジェクトはありません。となって、削除できません。
調べてみると以下のような記載が。
サーバーリプレース時 DHCP 承認の解除が出来ない
> Adsieditを使用して直接削除する方法があります。
>
> Configuration - Services - NetServicesの中にSERVER1という名前のゴミデータが
> 残っていると思います。そちらを削除してください。更に、一覧の中に DhcpRootと
> いうオブジェクトがあると思いますのでプロパティで開き、属性エディターの中の
> DhcpServers の中にあるSERVER1という同じくゴミデータを削除してください。
> これで承認出来るようになると思います。
ということで、adsiedit を起動し、無事に削除することができました。
※ただしすぐには反映されないようです。
DHCPサーバーを冗長化のため、同じ構成で2台用意しています。
両方の設定を確認するために、DHCPの管理MMCでサーバーを追加しようとしました。そのときに、承認されたサーバーの管理を選択したら、古いサーバーがたくさん出てくるのです。
今はリプレースしてしまい、使ってないサーバーや、一時的なサーバーなどなど。
気になったのですべて削除しようと思いました。
しかしサーバーにそのようなオブジェクトはありません。となって、削除できません。
調べてみると以下のような記載が。
サーバーリプレース時 DHCP 承認の解除が出来ない
> Adsieditを使用して直接削除する方法があります。
>
> Configuration - Services - NetServicesの中にSERVER1という名前のゴミデータが
> 残っていると思います。そちらを削除してください。更に、一覧の中に DhcpRootと
> いうオブジェクトがあると思いますのでプロパティで開き、属性エディターの中の
> DhcpServers の中にあるSERVER1という同じくゴミデータを削除してください。
> これで承認出来るようになると思います。
ということで、adsiedit を起動し、無事に削除することができました。
※ただしすぐには反映されないようです。
2012年06月25日
SEPMが遅い。遅い。遅い。
ログインするのにも時間がかかります。ログインできてからは遅くありませんが、とにかくログインが遅いのです。10分ぐらいかかっているようです。
ということで、Manager のデータベースを圧縮してみました。
Shrink the Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) 12.1 embedded database
※ちなみに、当然ですが、SQL Serverではありません
基本的には上記サイトに書いてあるとおりです。
1. バックアップを取得します。
C:\Program Files (x86)\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\db でもいいですし、通常のインストールを行っていれば、スタートメニューの中にバックアップツールがインストールされているはずです。
2. 上記サイトから、ShrinkEmbeddedDB.zip をダウンロードします
解凍後 ShrinkEmbeddedDB.bat / ShrinkEmbeddedDB.jar の2つのファイルを、C:\Program Files (x86)\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\Tools にコピーします。
3. ShrinkEmbeddedDB.bat をダブルクリック!
作業中は以下のような画面が表示されるので待ちます。(進行状況が表示されているウインドウは時計のとなりにアイコンで出てきます)
ちなみに圧縮前2.5GのDBで、10分ぐらいだったような気がします。30分はいかなかったぐらいな感じかも。
完了後は、バックアップファイルを削除するように注意されます。
結果として、 2.5G だったデータベースのサイズは 1G に減りました!
このツールですがメモリをめちゃくちゃ使うので注意してください。仮想環境で3G割り当てていましたが、きっかり使ってきました。
ログインするのにも時間がかかります。ログインできてからは遅くありませんが、とにかくログインが遅いのです。10分ぐらいかかっているようです。
ということで、Manager のデータベースを圧縮してみました。
Shrink the Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) 12.1 embedded database
※ちなみに、当然ですが、SQL Serverではありません
基本的には上記サイトに書いてあるとおりです。
1. バックアップを取得します。
C:\Program Files (x86)\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\db でもいいですし、通常のインストールを行っていれば、スタートメニューの中にバックアップツールがインストールされているはずです。
2. 上記サイトから、ShrinkEmbeddedDB.zip をダウンロードします
解凍後 ShrinkEmbeddedDB.bat / ShrinkEmbeddedDB.jar の2つのファイルを、C:\Program Files (x86)\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\Tools にコピーします。
3. ShrinkEmbeddedDB.bat をダブルクリック!
作業中は以下のような画面が表示されるので待ちます。(進行状況が表示されているウインドウは時計のとなりにアイコンで出てきます)
ちなみに圧縮前2.5GのDBで、10分ぐらいだったような気がします。30分はいかなかったぐらいな感じかも。
完了後は、バックアップファイルを削除するように注意されます。
結果として、 2.5G だったデータベースのサイズは 1G に減りました!
このツールですがメモリをめちゃくちゃ使うので注意してください。仮想環境で3G割り当てていましたが、きっかり使ってきました。
2012年06月24日
ちょっとした検証だけですが、簡単なテストを行いました。
電源を入れ、LANケーブルを挿します。
初期IPアドレスは 192.168.1.1 になります
1. ブラウザで、 http://192.168.1.1/ にアクセス
2. ユーザー名/パスワードは admin です
3. WAN の画面で、 PPPoE の設定を入力します
ダイナミックDNSの設定も可能です。可変IPの環境でも IPSec や PPTP などができそうです。
4. LAN の設定画面で、ルーターのIPアドレスの設定、DHCPの設定を行います。DHCPの開始IPが 100 からっていうのなんか不思議な感じです。10 とかぐらいからでいいと思うのですが。
5. 拡張ルーティングでは、ゲートウェイモードとルータモードを変更できます。ゲートウェイモードは napt(IPマスカレード) 行われ、ルーターモードは、単純にルーティングのみとなるようです。(HELPを見た感じでは)
6. ポートフォワーディングが可能です。外部にサーバーを公開するときに使えますね
7.VPNの設定です。試しませんでしたがダイナミックDNSにも対応しているので、動的IPでもVPNが利用できるのでしょうか。
8. 帯域設定が可能です。
プロバイダや帯域によっては、シェーピング(帯域幅)機能が便利だと思います。
9. IPS機能が利用できます
10. その他遮断ソフト
P2P 系のソフトを遮断できそうですね。Skypeは無いのでしょうか・・
参考
RVS4000 レビュー その1
電源を入れ、LANケーブルを挿します。
初期IPアドレスは 192.168.1.1 になります
1. ブラウザで、 http://192.168.1.1/ にアクセス
2. ユーザー名/パスワードは admin です
3. WAN の画面で、 PPPoE の設定を入力します
ダイナミックDNSの設定も可能です。可変IPの環境でも IPSec や PPTP などができそうです。
4. LAN の設定画面で、ルーターのIPアドレスの設定、DHCPの設定を行います。DHCPの開始IPが 100 からっていうのなんか不思議な感じです。10 とかぐらいからでいいと思うのですが。
5. 拡張ルーティングでは、ゲートウェイモードとルータモードを変更できます。ゲートウェイモードは napt(IPマスカレード) 行われ、ルーターモードは、単純にルーティングのみとなるようです。(HELPを見た感じでは)
6. ポートフォワーディングが可能です。外部にサーバーを公開するときに使えますね
7.VPNの設定です。試しませんでしたがダイナミックDNSにも対応しているので、動的IPでもVPNが利用できるのでしょうか。
8. 帯域設定が可能です。
プロバイダや帯域によっては、シェーピング(帯域幅)機能が便利だと思います。
9. IPS機能が利用できます
10. その他遮断ソフト
P2P 系のソフトを遮断できそうですね。Skypeは無いのでしょうか・・
参考
RVS4000 レビュー その1