2017年08月
2017年08月30日
たくさんのPCを管理しているとき、レジストリに登録されているいくつかの情報を抜き出したい状況がありました。
もちろん regedit などからキーを検索して取得することはできます。しかしたくさんの台数があると結構大変なのです。
調べてみると以下の方法がありました。
3流プログラマのメモ書き
Office2013 のプロダクトキーを取得するのは以下のコマンドです。
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\15.0\ClickToRun\Scenario\INSTALL" /v ProductKeys
もちろん regedit などからキーを検索して取得することはできます。しかしたくさんの台数があると結構大変なのです。
調べてみると以下の方法がありました。
3流プログラマのメモ書き
Office2013 のプロダクトキーを取得するのは以下のコマンドです。
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\15.0\ClickToRun\Scenario\INSTALL" /v ProductKeys
2017年08月29日
僕には妹がいて、その妹たちは結婚し子供を育てています。・・・僕だけですね独り身なのは。
そのうちの一人の子供(というよりも、現在4歳なので赤ちゃんみたいな感じです)が、発育が遅いということらしいのです。
状態としては、発育の途中で見られるような、4歳児にありがちな行動がみられないということらしいです。
実際にネットなどを調べてみると、4歳児にありがちな特徴というのが挙げられていました。
そしてそれらの特徴的な行動というのは、確かにほとんど見られませんでした。
例えば走ったりするみたいですね。その子に会ったときに、自分で歩くことは問題ありませんでしたが、走ったりはしていませんでした。会話なども単語だけで、いわゆる意思疎通はまだ難しいようでした。要求もほとんどなく、「カルピス飲みたい」と、レモンティーに入れるレモンシロップをみて「僕入れる」「かきまぜる」「はいどうぞ」ぐらいな感じでした。
なんとなく、行動力に関しては、全般的に発育が遅いような感じでした。三輪車とか与えた方がいいのかもしれませんね。
感情の起伏はとても少なく、一緒に過ごした時間が4時間ぐらいあったのですが、わがままをいうこともありませんし、大きな声を発するようなこともありませんでした。何かを欲しがることもありません。ドーナッツの店に入ったとき、何かほしがるかと思ったのですが、何もほしがりませんでした。
病院?などでの検査でもやはり成長のペースが遅いという指摘を受けているようでした。
まだ個人差の範囲だといいのですが、これからが心配ですね。
そのうちの一人の子供(というよりも、現在4歳なので赤ちゃんみたいな感じです)が、発育が遅いということらしいのです。
状態としては、発育の途中で見られるような、4歳児にありがちな行動がみられないということらしいです。
実際にネットなどを調べてみると、4歳児にありがちな特徴というのが挙げられていました。
そしてそれらの特徴的な行動というのは、確かにほとんど見られませんでした。
例えば走ったりするみたいですね。その子に会ったときに、自分で歩くことは問題ありませんでしたが、走ったりはしていませんでした。会話なども単語だけで、いわゆる意思疎通はまだ難しいようでした。要求もほとんどなく、「カルピス飲みたい」と、レモンティーに入れるレモンシロップをみて「僕入れる」「かきまぜる」「はいどうぞ」ぐらいな感じでした。
なんとなく、行動力に関しては、全般的に発育が遅いような感じでした。三輪車とか与えた方がいいのかもしれませんね。
感情の起伏はとても少なく、一緒に過ごした時間が4時間ぐらいあったのですが、わがままをいうこともありませんし、大きな声を発するようなこともありませんでした。何かを欲しがることもありません。ドーナッツの店に入ったとき、何かほしがるかと思ったのですが、何もほしがりませんでした。
病院?などでの検査でもやはり成長のペースが遅いという指摘を受けているようでした。
まだ個人差の範囲だといいのですが、これからが心配ですね。
2017年08月28日
Wantedly People というサービスがあり、Androidで名刺管理のアプリが提供されています。
スマホから名刺の写真を撮影することで自動的に登録してくれるというものです。
会社の指示で、定期的にセミナーに参加しています。ここでは、名刺交換が推奨されており、いろいろな人と名刺交換をする必要があります。そして毎回違う人と交換するわけでも無いので、すでに交換していたかなぁ?などということもありますし、そういう場合には、登録などの管理が面倒です。
ということで、ちょっとだけ使ってみました。
とても便利なのは間違いありません。いまってスキャンする能力ってここまで精度上がっているんですね。驚きました。
現在の状況では、まだPCでのデータ編集が甘いようでした。そのほかURLの登録もできなさそう・・・。
これから発展していくことを祈っています。
スマホから名刺の写真を撮影することで自動的に登録してくれるというものです。
会社の指示で、定期的にセミナーに参加しています。ここでは、名刺交換が推奨されており、いろいろな人と名刺交換をする必要があります。そして毎回違う人と交換するわけでも無いので、すでに交換していたかなぁ?などということもありますし、そういう場合には、登録などの管理が面倒です。
ということで、ちょっとだけ使ってみました。
とても便利なのは間違いありません。いまってスキャンする能力ってここまで精度上がっているんですね。驚きました。
現在の状況では、まだPCでのデータ編集が甘いようでした。そのほかURLの登録もできなさそう・・・。
これから発展していくことを祈っています。
2017年08月27日
先日の記事でバッファローへの問い合わせのことを書きました。
問い合わせの発端というのは、Webアクセスという機能が利用できなくなったことによるものでした。
対象機器は手元に無いので、検証ができないのですが、とりあえず追加の情報があったのでメモしておきたいと思います。
※参考記事を見つけ出すことができませんでした。確かに書いてあったと思ったんだけども・・・。
どなたかの記事で、DLNA機能を無効にしていると、Webアクセスができないということが書いてありました。
そして今回の環境も、確かに利用しないいくつかの機能は無効にしたことを覚えています。
その中でDLNA機能も当然無効にしています。
ひょっとしたらこれが関係しているのでしょうか・・・?
問い合わせの発端というのは、Webアクセスという機能が利用できなくなったことによるものでした。
対象機器は手元に無いので、検証ができないのですが、とりあえず追加の情報があったのでメモしておきたいと思います。
※参考記事を見つけ出すことができませんでした。確かに書いてあったと思ったんだけども・・・。
どなたかの記事で、DLNA機能を無効にしていると、Webアクセスができないということが書いてありました。
そして今回の環境も、確かに利用しないいくつかの機能は無効にしたことを覚えています。
その中でDLNA機能も当然無効にしています。
ひょっとしたらこれが関係しているのでしょうか・・・?
2017年08月26日
LinkStationのWebアクセス機能が突然使えなくなってしまいました。
それ以外の機能は問題が無いので、Linkstation が不調なのははっきりしています。しかし再起動などしても全然治りません。
ということで、バッファローに問い合わせの電話を行いました。
もともと期待はあまりしていなかったのですが、それにしてもひどかった。
症状を説明しました。
Linkstation でWebアクセスができなくなってしまいました。最後にやった作業はユーザーの登録と公開フォルダの作成です。そちらは問題無く動作しています。
機器の再起動と、デフォルトである9000ポートを変更してみました。それでもダメでした。
また、ローカルの環境で http://192.168.0.XX:9000/ と、ポート番号を指定して接続したのですが、そのときはページが表示できません。接続がリセットされました。そういったメッセージがブラウザに表示されます。
そんな感じでやったことを説明しました。
すと担当者は、
linkstation のWebアクセスはローカル環境からは見ることができませんよ。なのでスマホなどで確認しても同じようにエラーでますか?それはWifi接続されていませんか。
またWebアクセスの機能が利用できないということは、ルーターの設定の可能性があります。ルーターの設定は正しく行われていますか?
そのように回答されました。
ローカル環境からアクセスした場合、設定画面に転送されるらしいのですが、そのことはこのときは全く触れることがありませんでした。
またポート番号を理解してないのか、ブラウザから9000ポートを指定するという話をしたときに、そのようなやり方じゃできませんし、意味ありません。そういう回答でした。
ルーターについては、今までできており、設定変更していないので、それを疑うのもあれなのですが、とにかく upnp を無効化してポートを開放するようにという一辺倒な回答しかもらえず、とりあえず試すということにしました。
また、ポート開放に続いた説明で、そちらの環境は固定IPですが?という質問が。WebアクセスはダイナミックDNSを利用しているため、固定IPの必要は無いのですが、それも担当者は理解していないようでした。IPアドレスとは住所であり、それがコロコロ変わるようでは、Webアクセスの機能は利用できませんよ。そのようにいわれてしまいました。
???Webアクセスは固定IP必須なんですか?そのように聞くと、「必須ではありません。でもIPアドレスは住所であり、変わってしまうようであれば、今回のように不安定になりますよ」という感じです。遠回しに固定IPをすすめているということでしょうか。
なお、その後メールで問い合わせたところ、メールは非常にクオリティの高い対応でした。
それ以外の機能は問題が無いので、Linkstation が不調なのははっきりしています。しかし再起動などしても全然治りません。
ということで、バッファローに問い合わせの電話を行いました。
もともと期待はあまりしていなかったのですが、それにしてもひどかった。
症状を説明しました。
Linkstation でWebアクセスができなくなってしまいました。最後にやった作業はユーザーの登録と公開フォルダの作成です。そちらは問題無く動作しています。
機器の再起動と、デフォルトである9000ポートを変更してみました。それでもダメでした。
また、ローカルの環境で http://192.168.0.XX:9000/ と、ポート番号を指定して接続したのですが、そのときはページが表示できません。接続がリセットされました。そういったメッセージがブラウザに表示されます。
そんな感じでやったことを説明しました。
すと担当者は、
linkstation のWebアクセスはローカル環境からは見ることができませんよ。なのでスマホなどで確認しても同じようにエラーでますか?それはWifi接続されていませんか。
またWebアクセスの機能が利用できないということは、ルーターの設定の可能性があります。ルーターの設定は正しく行われていますか?
そのように回答されました。
ローカル環境からアクセスした場合、設定画面に転送されるらしいのですが、そのことはこのときは全く触れることがありませんでした。
またポート番号を理解してないのか、ブラウザから9000ポートを指定するという話をしたときに、そのようなやり方じゃできませんし、意味ありません。そういう回答でした。
ルーターについては、今までできており、設定変更していないので、それを疑うのもあれなのですが、とにかく upnp を無効化してポートを開放するようにという一辺倒な回答しかもらえず、とりあえず試すということにしました。
また、ポート開放に続いた説明で、そちらの環境は固定IPですが?という質問が。WebアクセスはダイナミックDNSを利用しているため、固定IPの必要は無いのですが、それも担当者は理解していないようでした。IPアドレスとは住所であり、それがコロコロ変わるようでは、Webアクセスの機能は利用できませんよ。そのようにいわれてしまいました。
???Webアクセスは固定IP必須なんですか?そのように聞くと、「必須ではありません。でもIPアドレスは住所であり、変わってしまうようであれば、今回のように不安定になりますよ」という感じです。遠回しに固定IPをすすめているということでしょうか。
なお、その後メールで問い合わせたところ、メールは非常にクオリティの高い対応でした。
2017年08月25日
最近のWindows Updateは、本当にどうかしている(と思う)
上記記事の通りだと思います。
今まで、WindowsUpdateというのは、パッチで、小さな修正プログラムの集まりでした。そのため、個別にインストールし無ければならない手間はありましたが、頻繁にアップデートを行っていれば、それが問題になることはほとんどありませんでした。
過去の状態に戻すにも、インストールしたパッチを個別に削除すれば十分だったのです。
しかし最近のWindows10のアップデートは、一括した状態での提供であるため、インストールに時間がかかるほか、再起動なども手間がかかります。
今回、お盆休みの前後でアップデートを行ったお客様がいました。そしてその日サポートのために訪問していたのですが、起動してからWindowsの構成中という画面になり、そのまま12時ごろまで続いたのです。
Windows7のころであれば、よほど大がかりな更新でなければここまで時間はかからなかったように思います。
こまった。
上記記事の通りだと思います。
今まで、WindowsUpdateというのは、パッチで、小さな修正プログラムの集まりでした。そのため、個別にインストールし無ければならない手間はありましたが、頻繁にアップデートを行っていれば、それが問題になることはほとんどありませんでした。
過去の状態に戻すにも、インストールしたパッチを個別に削除すれば十分だったのです。
しかし最近のWindows10のアップデートは、一括した状態での提供であるため、インストールに時間がかかるほか、再起動なども手間がかかります。
今回、お盆休みの前後でアップデートを行ったお客様がいました。そしてその日サポートのために訪問していたのですが、起動してからWindowsの構成中という画面になり、そのまま12時ごろまで続いたのです。
Windows7のころであれば、よほど大がかりな更新でなければここまで時間はかからなかったように思います。
こまった。
2017年08月24日
今まで HeavyLoad というソフトで負荷をかけてテストしていました。
2016年05月31日:PCに負荷をかけるソフト。HeavyLoad
ここでも記事にしています。
最近構築したサーバーは windows 2016 を利用しているのですが、こちらも負荷をかけてテストしていました。
メモリテストにチェックを入れ HeavyLoad に表示される負荷では、ただしくメモリが利用されていることがわかりました。
それをタスクマネージャーで確認していると、CPUの負荷は問題無くかかっているのですが、メモリについては、まったく利用されていません。ゼロではありませんが、1Gとかそんなもんです。
HeavyLoad の実行直後はそこそこメモリを消費するのですが、しばらくするとすぐに負荷が減ってしまいます。
どうもメモリ圧縮という機能が有効に働いているためにこのような動きになっているようでした。
とりあえずメモリについては他のソフトで代替したいと思います。
2016年05月31日:PCに負荷をかけるソフト。HeavyLoad
ここでも記事にしています。
最近構築したサーバーは windows 2016 を利用しているのですが、こちらも負荷をかけてテストしていました。
メモリテストにチェックを入れ HeavyLoad に表示される負荷では、ただしくメモリが利用されていることがわかりました。
それをタスクマネージャーで確認していると、CPUの負荷は問題無くかかっているのですが、メモリについては、まったく利用されていません。ゼロではありませんが、1Gとかそんなもんです。
HeavyLoad の実行直後はそこそこメモリを消費するのですが、しばらくするとすぐに負荷が減ってしまいます。
どうもメモリ圧縮という機能が有効に働いているためにこのような動きになっているようでした。
とりあえずメモリについては他のソフトで代替したいと思います。