2021年03月
2021年03月04日
会社で相談を受けました。
AzureADを設定しているが、ドメインに参加できないと。
Azure Ad registered にはなるようですが、Azure AD Joinはできないようでした。
私の方で AzureAD を設定したときには、問題無く参加することができました。そのためおそらく検証しているなかで何か設定値を変えてしまったのでは無いかと思われました。
DNS設定などを色々疑ったのですが、特に問題ありませんでした。
気になったのはAzureADに参加する際に、エラーがでており、それが MDM の規約URLにアクセスできないような旨の表示になっていました。
Azure Active Directory admin center にアクセスし モビリティ (MDM および MAM) から、 Microsoft Intune で、MDMのURLの設定箇所がありました。
英語表記だと、 MDM user scope という箇所を None にすると、利用規約に関するエラーは出なくなりました。
しかしながら、それは Intune の体験版を有効にしているからこの設定が可能だったようです。
AzureADを設定しているが、ドメインに参加できないと。
Azure Ad registered にはなるようですが、Azure AD Joinはできないようでした。
私の方で AzureAD を設定したときには、問題無く参加することができました。そのためおそらく検証しているなかで何か設定値を変えてしまったのでは無いかと思われました。
DNS設定などを色々疑ったのですが、特に問題ありませんでした。
気になったのはAzureADに参加する際に、エラーがでており、それが MDM の規約URLにアクセスできないような旨の表示になっていました。
Azure Active Directory admin center にアクセスし モビリティ (MDM および MAM) から、 Microsoft Intune で、MDMのURLの設定箇所がありました。
英語表記だと、 MDM user scope という箇所を None にすると、利用規約に関するエラーは出なくなりました。
しかしながら、それは Intune の体験版を有効にしているからこの設定が可能だったようです。
2021年03月02日
確定申告書を記載するとき、今はWebから行っています。
毎回すこし作成しては、資料を集めて・・・を繰り返しています。
源泉徴収票などは忘れずに用意していても、ふるさと納税の証明の紙を忘れていたり、それらを用意していても今度は生命保険の紙が無かったり・・。
都度保存しては書類を探すようにしています。
色々入力がおわって、最後に提出用に印刷する段階まで来ました。
そこで気づいたのですが、住所などがすべて object ArrayBuffer となってしまいました。
数値の入力値は問題ありませんでした。
chrome だとそのような症状がでるという他の事例もあるようなのですが、正しいところはわかりません。
ただし私の環境は chrome でした。
Edge で再度入力し直して、印刷まですることができました。
しかし何が原因だったのだろうか。
毎回すこし作成しては、資料を集めて・・・を繰り返しています。
源泉徴収票などは忘れずに用意していても、ふるさと納税の証明の紙を忘れていたり、それらを用意していても今度は生命保険の紙が無かったり・・。
都度保存しては書類を探すようにしています。
色々入力がおわって、最後に提出用に印刷する段階まで来ました。
そこで気づいたのですが、住所などがすべて object ArrayBuffer となってしまいました。
数値の入力値は問題ありませんでした。
chrome だとそのような症状がでるという他の事例もあるようなのですが、正しいところはわかりません。
ただし私の環境は chrome でした。
Edge で再度入力し直して、印刷まですることができました。
しかし何が原因だったのだろうか。
2021年03月01日
毎年確定申告をしています。学生のころからやっていますし、金額もかなり少ないので、特に戸惑うことはありません。
しかしここ数年で、結構変わってきました。
税制としての変更もいくつかありますが、それはまあたまにあることなので、仕方ありません。
しかし最近のは、マイナンバーカードやスマートホンを利用した方法に変更されつつあります。
青色申告の控除も、紙で申請する場合には減額されるようになってしまいました。
税理士さんを頼っているのであれば、そちらでうまいことやってくれるのでしょうが、個人でやっている場合には面倒に感じてしまいます。
リーダーを購入するのも手間やお金がかかります。控除金額だけでは元を取るのが難しいぐらいの申告金額ですし・・。
昨年と本年は、税務署に提出に行ったときには、ガラガラだったので、
・分散化
・必要書類の簡略化
・電子申告
これらの要因によって、かなりスムーズにできるようになっているのはとてもいいことだと思いました。、
しかしここ数年で、結構変わってきました。
税制としての変更もいくつかありますが、それはまあたまにあることなので、仕方ありません。
しかし最近のは、マイナンバーカードやスマートホンを利用した方法に変更されつつあります。
青色申告の控除も、紙で申請する場合には減額されるようになってしまいました。
税理士さんを頼っているのであれば、そちらでうまいことやってくれるのでしょうが、個人でやっている場合には面倒に感じてしまいます。
リーダーを購入するのも手間やお金がかかります。控除金額だけでは元を取るのが難しいぐらいの申告金額ですし・・。
昨年と本年は、税務署に提出に行ったときには、ガラガラだったので、
・分散化
・必要書類の簡略化
・電子申告
これらの要因によって、かなりスムーズにできるようになっているのはとてもいいことだと思いました。、