2021年12月
2021年12月30日
2021年12月22日
Azureを少しずつ利用しています。
リソースグループでどの顧客宛のサーバー群なのか識別することが可能です。
AWSなどとは違うような感じもするので戸惑いますが、これはこれで便利です。
リソースグループに日本語で設定していました。漢字も含まれています。
普通のサーバー構築などは問題なかったのですが、VPNの設定をしているときにエラーになってしまいました。
※リソースグループか、仮想ネットワークに日本語名が悪かったようです。
Internal Server Error となり、エラーになった原因もいまいち不明でした。
新しいリソースグループを英数字だけで作成し、VPNの設定をやってみました。
するとなんの問題もなく完了させることができました。
リソースグループでどの顧客宛のサーバー群なのか識別することが可能です。
AWSなどとは違うような感じもするので戸惑いますが、これはこれで便利です。
リソースグループに日本語で設定していました。漢字も含まれています。
普通のサーバー構築などは問題なかったのですが、VPNの設定をしているときにエラーになってしまいました。
※リソースグループか、仮想ネットワークに日本語名が悪かったようです。
Internal Server Error となり、エラーになった原因もいまいち不明でした。
新しいリソースグループを英数字だけで作成し、VPNの設定をやってみました。
するとなんの問題もなく完了させることができました。
2021年12月21日
私が直接担当しているわけではないので、詳細は不明です。
Webページが表示されなくなった。そのように問い合わせを受けました。
私の方で何か管理をしているのでは無いため、管理者の人に問い合わせをするようにお願いしていました。
するとどうやら管理者の方でも原因が不明だというのです。
ページが書き換えられているような感じなのは私の方でも把握できました。
とりあえずサーバーのデータを退避させ、サーバーは閉鎖としたようです。
バックアップしたデータを私の方で確認したところ、どうやら改ざんされているようでした。
以下のファイルが設置されておりました。
.FoxEx-v1
.FoxRSF-v1
以下のURLでは改ざんされるときに上記ファイルが設置されることが書いてあります。
Movable Type 4.0 以降の脆弱性、改ざん被害かどうかを確認する方法
Movable TypeのXMLRPC脆弱性問題は、対岸の火事ではなかった。
11月上旬ごろに被害が発生しているようでした。
更新はちゃんとしなければんまりませんね。
Webページが表示されなくなった。そのように問い合わせを受けました。
私の方で何か管理をしているのでは無いため、管理者の人に問い合わせをするようにお願いしていました。
するとどうやら管理者の方でも原因が不明だというのです。
ページが書き換えられているような感じなのは私の方でも把握できました。
とりあえずサーバーのデータを退避させ、サーバーは閉鎖としたようです。
バックアップしたデータを私の方で確認したところ、どうやら改ざんされているようでした。
以下のファイルが設置されておりました。
.FoxEx-v1
.FoxRSF-v1
以下のURLでは改ざんされるときに上記ファイルが設置されることが書いてあります。
Movable Type 4.0 以降の脆弱性、改ざん被害かどうかを確認する方法
Movable TypeのXMLRPC脆弱性問題は、対岸の火事ではなかった。
11月上旬ごろに被害が発生しているようでした。
更新はちゃんとしなければんまりませんね。
2021年12月04日
AzureやAWSを利用していると、最初はOSの言語が英語になっている場合がよくあります。
AWSは最初から日本語のものが用意されているようですが、Azureでは英語でした。
表示上の言語だけを修正するのは簡単なのですが、その設定だけでは、一部のアプリが英語になってしまう場合がありました。
原因としては、Powershellなどで Get-WinSystemLocale のコマンドで言語設定を取得することができるようです。
この時に表示だけが日本語だと、上記コマンドは英語であるというステータスが返ってしまうようでした。
ロケールID番号(LCID)一覧
OSの表面的な日本語化は簡単です。
settings から Time & Language を選び、 Time Zoneの変更
Languageメニューから、 Add a language から日本語を選択し、モジュールをインストールします。
Region から日本を選択します。
コントロールパネルの日付、時刻、数値から単利タブ、システムロケールの変更を行い、日本語に変更します。
参考
AWSは最初から日本語のものが用意されているようですが、Azureでは英語でした。
表示上の言語だけを修正するのは簡単なのですが、その設定だけでは、一部のアプリが英語になってしまう場合がありました。
原因としては、Powershellなどで Get-WinSystemLocale のコマンドで言語設定を取得することができるようです。
この時に表示だけが日本語だと、上記コマンドは英語であるというステータスが返ってしまうようでした。
ロケールID番号(LCID)一覧
OSの表面的な日本語化は簡単です。
settings から Time & Language を選び、 Time Zoneの変更
Languageメニューから、 Add a language から日本語を選択し、モジュールをインストールします。
Region から日本を選択します。
コントロールパネルの日付、時刻、数値から単利タブ、システムロケールの変更を行い、日本語に変更します。
参考
2021年12月03日
一部アプリというのは、私が気づいた範囲ではメモ帳とペイントとインターネットエクスプローラーでした。
他にも事例があるようです。
SurfacePro7にてメモ帳やペイントなどのメニューが英語になる
【Surface】メモ帳やペイントが英語表記だった時の対処方法
参考サイトの通りですが、「設定」ー「アプリと機能」から、オプション機能を選択し、メモ帳とペイント等をアンインストールし、もう一度インストールしなおします。
これでとりあえずは解決しました。
もっと根本的に解決してくれればいいのですが。
他にも事例があるようです。
SurfacePro7にてメモ帳やペイントなどのメニューが英語になる
【Surface】メモ帳やペイントが英語表記だった時の対処方法
参考サイトの通りですが、「設定」ー「アプリと機能」から、オプション機能を選択し、メモ帳とペイント等をアンインストールし、もう一度インストールしなおします。
これでとりあえずは解決しました。
もっと根本的に解決してくれればいいのですが。
2021年12月02日
履歴を確認するのに少し苦労したのでメモです。
バイナンスコインというのに興味があって、少し所有してみたいと思いました。
そのとき本来の常識的な購入方法というのは、ビットコインやらイーサリアムを日本で購入し、それを送金してバイナンスで交換することになります。
私の場合は、すでに所有しているビットコインを送金しバイナンスコインに交換してしまうと、その時のレートで確定申告が必要になってしまいます。
それってなんだかめんどい・・・。
だからすでに持っているビットコインはそのままに、なんとかしてバイナンスコインを購入したかったのです。
クレジットカードを利用して購入することもできるようでした。
ということでそれをやってみました。
11/22 14時ごろに購入しました。
実際の決済は、 レートが 66,034円、手数料が別途で 1,347円、合計67,381円の支払いとなりました。
カードの手数料は2%ぐらいのようです。
この手数料が高いか安いかはなんともいえません。
この履歴を確認するには、右上の「注文」リンクをクリックし、売買履歴をクリックします。
ウインドウサイズが小さすぎると注文のメニューが出てこない感じなので、その点は注意する必要があります。
また決済に失敗した場合もその履歴がでるので、不要な項目が増えてしまいます。
バイナンスコインというのに興味があって、少し所有してみたいと思いました。
そのとき本来の常識的な購入方法というのは、ビットコインやらイーサリアムを日本で購入し、それを送金してバイナンスで交換することになります。
私の場合は、すでに所有しているビットコインを送金しバイナンスコインに交換してしまうと、その時のレートで確定申告が必要になってしまいます。
それってなんだかめんどい・・・。
だからすでに持っているビットコインはそのままに、なんとかしてバイナンスコインを購入したかったのです。
クレジットカードを利用して購入することもできるようでした。
ということでそれをやってみました。
11/22 14時ごろに購入しました。
実際の決済は、 レートが 66,034円、手数料が別途で 1,347円、合計67,381円の支払いとなりました。
カードの手数料は2%ぐらいのようです。
この手数料が高いか安いかはなんともいえません。
この履歴を確認するには、右上の「注文」リンクをクリックし、売買履歴をクリックします。
ウインドウサイズが小さすぎると注文のメニューが出てこない感じなので、その点は注意する必要があります。
また決済に失敗した場合もその履歴がでるので、不要な項目が増えてしまいます。