2022年10月
2022年10月28日
会社にある在庫のPC群をいじくりながら、1台のPCを組み立てようとしていました。
マザボやケースなど一通り流用しながら、問題なく組み上がってきました。
最後の方になってグラフィックボードも追加することを思い出しました。
そしてそのグラボは、8ピンの補助電源が必要だったのです。
しかしそのPCには補助電源に供給するコネクタはありませんでした。
いつもの自作の通り、HDDなどの電源からコネクタ形状を変換することで簡単に8ピンの補助電源が利用可能になると考えていました。
調べてみると、コネクタを変換させることでは難しいようでした。ただコネクタの形状を合わせればいいだけでは無く、電圧などの条件もあるようでした。
結論としては、電源モジュールが補助電源に対応していないとダメだということでした。
結局対応電源に付け替えることで解決しました
マザボやケースなど一通り流用しながら、問題なく組み上がってきました。
最後の方になってグラフィックボードも追加することを思い出しました。
そしてそのグラボは、8ピンの補助電源が必要だったのです。
しかしそのPCには補助電源に供給するコネクタはありませんでした。
いつもの自作の通り、HDDなどの電源からコネクタ形状を変換することで簡単に8ピンの補助電源が利用可能になると考えていました。
調べてみると、コネクタを変換させることでは難しいようでした。ただコネクタの形状を合わせればいいだけでは無く、電圧などの条件もあるようでした。
結論としては、電源モジュールが補助電源に対応していないとダメだということでした。
結局対応電源に付け替えることで解決しました
2022年10月24日
結論から言うと、Yahooの管理画面から、IMAP ・ POP を有効にする必要があります。
参考
【パソコン】Yahoo!メールのIMAPの有効設定の方法
※yahooのサイトを参考サイトにしたかったのですが、見つかりませんでした。
私の場合には、POP受信をする予定でした。
そのため上記の設定画面から IMAP はデフォルトの通り無効のままで、POPのみを有効にしました。
しかし Outlook では受信できませんでした。
結局利用しないIMAPも有効にすることで、POP受信ができるようになりました。
参考
【パソコン】Yahoo!メールのIMAPの有効設定の方法
※yahooのサイトを参考サイトにしたかったのですが、見つかりませんでした。
私の場合には、POP受信をする予定でした。
そのため上記の設定画面から IMAP はデフォルトの通り無効のままで、POPのみを有効にしました。
しかし Outlook では受信できませんでした。
結局利用しないIMAPも有効にすることで、POP受信ができるようになりました。
2022年10月18日
グラフィックボードが内蔵されているCPUがあります。
そうしたPCをセットアップしていたとき、メモリがGPUに利用されていることを知りました。
今まではあまり意識していなかったのですが、最近のPCは8Gのメモリを搭載させています。
しかしこのぐらいであまり使用率が高いと、動作が遅くなるような気がして心配になってしまいます。
法人向けのPCは結構最近まで4Gが主流でだいぶ苦労していました。最近になってようやく標準が8Gになったと思ったら、初期状態で要求するメモリが多くて・・・・結局枯渇しているなんて悲劇です。
今回セットアップしていたのは、Lenovo で Ryzen CPU のノートPCだったのですが、負荷をかけない状態でも1.5Gぐらいは消費されていたように思います。
そうしたPCをセットアップしていたとき、メモリがGPUに利用されていることを知りました。
今まではあまり意識していなかったのですが、最近のPCは8Gのメモリを搭載させています。
しかしこのぐらいであまり使用率が高いと、動作が遅くなるような気がして心配になってしまいます。
法人向けのPCは結構最近まで4Gが主流でだいぶ苦労していました。最近になってようやく標準が8Gになったと思ったら、初期状態で要求するメモリが多くて・・・・結局枯渇しているなんて悲劇です。
今回セットアップしていたのは、Lenovo で Ryzen CPU のノートPCだったのですが、負荷をかけない状態でも1.5Gぐらいは消費されていたように思います。
2022年10月17日
YamahaルーターAとBの環境で、WANを冗長していました。
どちらのルーターに障害がおきてもいいように、DHCPサーバーは両方で有効化していました。
しかしこの環境で、ルーターBのWANに障害が起きたとき、ネットが切れてしまいました。
結論としては、DHCPのパラメーターにミスがありました。
ルーターA、ルーターBともに、DHCPで配布するDNSサーバーについては、自身を示していました。
そのためルーターA,BのWANで障害が起きると、DNSが解決できなくなってしまいます。
ということで以下のDHCP設定を両方のルーターに入れました。
dhcp scope option 1 dns=192.168.X.X(VRRPのアドレス)
まだちゃんとテストしていませんが、おそらくこれで問題無いと思います。
どちらのルーターに障害がおきてもいいように、DHCPサーバーは両方で有効化していました。
しかしこの環境で、ルーターBのWANに障害が起きたとき、ネットが切れてしまいました。
結論としては、DHCPのパラメーターにミスがありました。
ルーターA、ルーターBともに、DHCPで配布するDNSサーバーについては、自身を示していました。
そのためルーターA,BのWANで障害が起きると、DNSが解決できなくなってしまいます。
ということで以下のDHCP設定を両方のルーターに入れました。
dhcp scope option 1 dns=192.168.X.X(VRRPのアドレス)
まだちゃんとテストしていませんが、おそらくこれで問題無いと思います。
2022年10月05日