2024年05月

2024年05月24日
かつてマウントゴックス(mtgox) という企業がありました。
そしてこの企業は倒産しました。

私はここでビットコインを少し買っており、それが戻ってこなくなったのです。

現在精算処理が行われており、2024年1月ごろに少量の現金(約10万)が振り込まれました。

このあとの処理としては、ビットコインも少量戻ってくるようです。(ただしいつになるのかわかりません。)
マウントゴックスの破綻は 2014年2月ごろのことだったようなので、10年もかかっています・・。



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2024年05月15日
WordPressのサイトを引き継ぐことになりましたが、管理者ID/Passなどが不明でした。
しかしながら phpMyAdmin を通じて、DBのデータにはアクセスすることができました。

既存のアカウントをいきなり変更するのは少しリスクがあるかもしれないと思ったので、新しいアカウントを作成することにしました。

まずは users テーブルでユーザーを作成します。(既存管理者のデータをコピーするのが良いと思います。)
またパスワードの欄(user_pass)は関数の箇所について、MD5を選択します。
※ここで付与されたIDをメモしておきます。

次に、 usermeta テーブルから既存管理者の user_id で検索し、meta_key が wp_capabilities になっている行をコピーします。コピーしたとき、 user_id を上記でメモした、新しいユーザーに変更します。

同様に、 wp_user_level をコピーして、同様に user_id を新しいidに変更します。

これで新しいユーザーでログインすることができるようになりました。

stock_value at 08:04|この記事のURLComments(0)技術 
2024年05月14日
結論としては、以下のURLに答えが書いてあり、その通りに作業したら無事にインストールできました。
Windows Server 2019に I219-V を認識させるには(備忘記録)


ごく簡易な検証をするために、一般的なPCにWin20109をインストールしました。
OSのインストールは問題無かったのですが、LANドライバが見つからないのです。

チップセットは Intel B560 だったのですが、これに搭載されているNICは I219-V になるようです。

※最終的にはインストールできましたが、様々なことを試行したので、どれが確実な手法かは正直不明です。

様々な手法でインストールを試したのですが、ことごとくうまくいきませんでした。
デバイスIDについては以下の通りでした。
PCI\VEN_8086&DEV_15FA&SUBSYS_15FA1849&REV_11

INTELのサイトにある、I219-V のドライバーをダウンロードし、解答します。
PRO1000-Winx64-NDIS68 から .inf を右クリックしてインストールします。

これだけではドライバーは当たりません。

デバイスマネージャーから、該当のデバイスのプロパティを開き、ドライバーの更新。
コンピューターを参照して、ドライバーソフトウェアを検索

一覧から選択、製造元をINTELにして、Intel Ehternet Connection I219-LM を選択します。

これで無事にインストールができました。

stock_value at 11:59|この記事のURLComments(0)技術