2026年05月

2026年05月12日
Xserverを利用してWebサイトを構築・移転するとき、DNSは別で管理し、WebのみXserverを利用するという構成はよくあると思います。

今回は以下の構成でした。
Web: Xserver
DNS: 外部サービス(Route53や他社レジストラなど)を利用
SSL: Xserverの無料独自SSL(Let's Encrypt)を利用

DNSのAレコードをXserverのIPアドレスに向け、サーバーパネルの「SSL設定」から対象ドメインの無料独自SSLを「ON(追加)」にしました。
ONにしてから、ステータスが「反映待ち」のまま約1時間続き、その間HTTPSでサイトは見られません。
このときに表示される画面は、"無効なURLです" というエラーになるのです。


結論から言うと、ひたすら1時間待つしかありません。
公式マニュアルを確認すると、外部DNSを利用している場合のSSL設定手順(トークンファイルを配置するWeb認証など)が記載されているページがあります。しかし、今回私の環境(サーバーパネル)からは、マニュアルにあるような外部サーバー向けの認証選択メニューが表示されませんでした
※おそらくすでにAレコードを向けてしまっているとか、なんらか理由があったのだと思います。

そのためおそらく1時間必要なのは確定的な感じがするので、休日や夜間帯に作業するとか、メンテナンス情報を出しておくなど、なんらか対策が必要な気がします。

1時間経過するとステータスが「反映」に変わり、問題なくアクセス可能になりました。


SSLがエラーになるだけで、HTTPの方は問題ありません。そのため少しでもエラーを表示させないためには、HTTPを有効にしておくことも有効かもしれません。
ただし私の環境ではHSTSでエラーになってしまいました。




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