2005年06月05日
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小学校の頃の友人から、突然メールがきました。

大規模な同窓会の企画が出ているようです。相談したいことがあるんだけど、いい?

といった内容でした。
もちろん僕は、次のような返事を書きました。

少し前に結構大人数の交流会したから、どんな感じにすればいいのかもなんとなく分かるし、協力できることがあれば、どんどん手伝うよ!

と。

当 blog にも数週間ほど前に記事にした、大イベントの計画と実行。(上) 及び 大イベントの計画と実行。(下) に通じるものがあります。

今回の場合は、参加者を呼びかけたりなど、様々な部分において前回とは違う、一部では面倒な部分も多いと思います。そのため、強く中心となるような積極的な参加はできませんが、軽く補佐するような協力は惜しみません。そういったスタンスで望みたいと思います。

まだ概要さえも聞いておらず、本当なのかについても分かりません。そして企画者としている人がどういった人物なのかについては、昔のことしか知らないのでいまいち分かりません。今後どうなるのでしょうか。以下概要や、現状を記しておきます。

ことの発端
 後輩が企画を立てる → 僕の友人(僕と同学年)にメール → 僕にメール
詳細は聞いていないので不明ですが、上記の流れだと現状では認識しています。
(もちろん、その他のルートでも情報は流れているでしょう)

企画内容
3学年後輩が企画者となり、僕たちを最上位学年として呼ぶ。下についてはどの程度まで呼ぶのか不明。(おそらく下も3-4学年ぐらいなのかな?)
教師については、比較的大規模に声かけをするらしい。

同窓会の内容についてはまだ不明。飲み会なのか、それ以外の方法によるのか。おそらく飲み会ではないか?ただ年齢的に、下のほうはまだ成人していない可能性もあるため、その辺の問題もあります。食べ放題のお店に言って、成人している人はそれ以外はジュースという方法かなぁ?

想定人数も不明。個人的には80名程度が集まるのではないか?
予算、日程、場所、その他すべて不明。

ということで、本当に実行されるかについても不明です。

なにはともあれ、計画・実行・評価について注意深く見守るつもりです。前回の反省も色々生かせればと思っています。



stock_value at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)日々:2005年 

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