2004年06月21日
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激痛で寝られませんでした。

とは言っても、昨日のオッさんに蹴られたのがうずくわけではなくて、
かかとの部分に激痛が走ったのです。

あまりにも痛くて寝られませんでした。

急遽、会社も遅刻して病院に行きました。

元々僕は尿酸値が高いので、絶対痛風発作だと思いました。
なので、内科に行ったのですが、そこで先生が一度整形外科に見てもらった方が確実だから。と言うことに。

前々からかかっている先生なので、信用して他に行くことにしました。

で、整形外科で「先生、かかとに激痛ですよ」と告げました。

「どれ、見せてごらん。」

「ちょっと、待って下さい先生。
ホントーに激痛なんで、くれぐれも丁寧にお願いしますね。」

おそるおそる足を差し出すと、
先生が、患部をおもいっきり握ってきました。

「イタタ、先生なにしてるんですか」

「ほぉ。かなり痛そうだね。なにか心当たりある?」

「イヤイヤ、そりゃ痛いですよ。激痛って言ってるじゃないですか」

ということで、レントゲンを撮ったり採血したりとさんざんでした。




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