2005年07月03日
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blog に書かれるというのは、うれしいことなのでしょうか。僕の友人にそのことを聞くと、「結構うれしい」 という回答が返ってきます。結構色々な友達に聞いたのですが、みなうれしいと言ってくれます。

とはいっても、僕の場合はあまり友人のことを書かないので、友人の回答がどの程度までのことなのかは分かりません。

また、当然悪いことを書くこともあるので、その場合には直接確認は取れません。いい事を書いていればうれしいと言ってくれる可能性もありますし、結局はどちらでもいい。ということになるかもしれません。

そして、立場を変えて、僕がかかれている場合はどうか。というのも気になります。最近は僕の友人も少しずつ blog を書き始めているので、楽しく読ませてもらっています。そんな中に、僕のことだと指定されていることはありませんが、なんとなく、僕も関与している内容について書かれているのではないか。と思うときもあるのです。

そうしたときに、僕はやっぱり「うれしい」と思います。もちろん、文章の意図がわかりづらかったりすると、ちょっと??となることもありますが、それでも書かれているのはうれしいものです。

とは言え、意図が完璧に伝わらない可能性がある以上は、僕の blog に友人を登場させる回数は今までのとおり少ないとは思います。それでも、数少ない登場の中を喜んで、そして暖かい目で見守っていただければと思います。


stock_value at 09:40│Comments(0)TrackBack(0)日々:2005年 

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