2005年07月18日
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僕の書く 個々の blog 記事のタイトルには、通常 "。" が付いています。
これに対して特に意味は無く、例えば記事をリンクするときなどに、付いていても、付いていなくても気にしません。
その程度で付けていました。
最近になって、改めてこの丸について考えて見ると、どうもタイトルには似つかわしくないような気がしてきました。
そうやって気にし始めると、僕の blog のタイトルも「こっそりと。」ということで丸がついています。個々の記事に比べると、意味合いが少し変わってきますが、これもまた不必要な気がしています。
さて、以下についてちょっと気になったのでまとめておきます
・丸をつける意味
・なぜつけるのか
丸をつける意味ですが、通常句点と言われるこの記号は、
>>文の終わりを示す「。」の記号。まる。→読点(とうてん)
>>[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
Yahoo!辞書
と辞書には載っています。
上記以外にも固有名詞として句点を含めて表現することもあるようです。
その利用方法として、僕の blog タイトルが当てはまるのだと思います。
とは言え、僕は文章の終わりでないのにもかかわらず、丸をつけることには抵抗があります。それは意図的に丸をつけている場合ですが。
何も、日本語は正しく使え。といったことではありません。僕自身がその丸を一つ付けたがために、blog のタイトルや個々の記事に執拗なまでの愛着を持ち、それを押し付けることが怖いのです。
そうなるぐらいであれば、タイトルへの丸の有無については、フラットな姿勢を保ち、あっても無くても特に気にしないぐらいのスタイルで言いのではないかと考えています。
しかも、丸を付けることによって (僕の書く記事の内容も薄いのに) こだわりがあるように感じられます。それは僕にとってとても恥ずかしいことです。
さて、それでは、僕の blog 記事のタイトルにはほとんどの場合、この句点がつけられています。それはなぜか。
キーボードを使って日本語を入力する僕は、文章の終わりとして丸を打つことがクセになっています。メールなどの日本語入力がとても頻繁なので、丸や点を打つことは手が自然に行ってしまうのです。
そして、タイトルを考えるときは、特に丸の有無に付いては意識せずに、タイトルだけを考えます。今回の blog 記事のタイトルは、「タイトルの "。"」となっていますが、手は自然に最後に丸をつけようとするのです。
さすがに、記号で終わる今回のタイトルの場合、手は自然に丸を打ちませんでしたが。もちろん、意図的につけていないということもありますし。
上記のように考えるからこそ、今後も「丸を付けないように」意識していくことはありませんが、丸についての僕の考えはこのようになっているのです。
これに対して特に意味は無く、例えば記事をリンクするときなどに、付いていても、付いていなくても気にしません。
その程度で付けていました。
最近になって、改めてこの丸について考えて見ると、どうもタイトルには似つかわしくないような気がしてきました。
そうやって気にし始めると、僕の blog のタイトルも「こっそりと。」ということで丸がついています。個々の記事に比べると、意味合いが少し変わってきますが、これもまた不必要な気がしています。
さて、以下についてちょっと気になったのでまとめておきます
・丸をつける意味
・なぜつけるのか
丸をつける意味ですが、通常句点と言われるこの記号は、
>>文の終わりを示す「。」の記号。まる。→読点(とうてん)
>>[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
Yahoo!辞書
と辞書には載っています。
上記以外にも固有名詞として句点を含めて表現することもあるようです。
その利用方法として、僕の blog タイトルが当てはまるのだと思います。
とは言え、僕は文章の終わりでないのにもかかわらず、丸をつけることには抵抗があります。それは意図的に丸をつけている場合ですが。
何も、日本語は正しく使え。といったことではありません。僕自身がその丸を一つ付けたがために、blog のタイトルや個々の記事に執拗なまでの愛着を持ち、それを押し付けることが怖いのです。
そうなるぐらいであれば、タイトルへの丸の有無については、フラットな姿勢を保ち、あっても無くても特に気にしないぐらいのスタイルで言いのではないかと考えています。
しかも、丸を付けることによって (僕の書く記事の内容も薄いのに) こだわりがあるように感じられます。それは僕にとってとても恥ずかしいことです。
さて、それでは、僕の blog 記事のタイトルにはほとんどの場合、この句点がつけられています。それはなぜか。
キーボードを使って日本語を入力する僕は、文章の終わりとして丸を打つことがクセになっています。メールなどの日本語入力がとても頻繁なので、丸や点を打つことは手が自然に行ってしまうのです。
そして、タイトルを考えるときは、特に丸の有無に付いては意識せずに、タイトルだけを考えます。今回の blog 記事のタイトルは、「タイトルの "。"」となっていますが、手は自然に最後に丸をつけようとするのです。
さすがに、記号で終わる今回のタイトルの場合、手は自然に丸を打ちませんでしたが。もちろん、意図的につけていないということもありますし。
上記のように考えるからこそ、今後も「丸を付けないように」意識していくことはありませんが、丸についての僕の考えはこのようになっているのです。