2005年10月07日
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今日は「かっくんのいろいろ日記:麒麟2回目」にトラックバックさせてもらいました。

さて、僕はゲームをほとんどやりません。ということは何度か書いています。とはいっても嫌いではありません。ただプレイしないだけです。

友達でゲームの好きな人がいて、たまに遊ばせてもらいます。最近僕のお気に入りは、三国無双です。僕がヘタでも友達が助けてくれるし、ボタンの連打で進めるところなど、とても面白いのです。PS買おうかと本気で思わせるぐらいです。

さて、そんな中で麒麟(きりん) を倒すという記事が書いてありました。僕の友人もFFをプレイしている中でちょうど麒麟を倒していたので、とても興味深く読んでしまいました。ようするに、すごく強い敵だかボスで、アイテムを落とすんですが、仲間がいないととてもじゃないから倒せないらしいです。

ゲーム上級者というのは、見ているだけでとても感心してしまいます。たとえそれがアクションの大きいゲームだとしても、FFのような地道な作業の積み重ねの結果だとしても。スポーツが上手な人がいるように、勉強ができる人がいるように、そしてそれぞれが尊敬できるように、ゲームもまた同じなのです。

僕は今となっては、開発者に近い方に近づくことになりました。そのため、FFのようなゲームを見ると、同時接続ユーザやゲームの仕組みなどを考えてしまい、純粋に楽しむことができなくなっています。しかし、ゲームを見ているのは単純に楽しめますね。

特に、上級者のプレイするゲームは、非常に高度ですごいことだと思います。そしてFFについてはまた別の機会で書きたいと思いますが、非常に密接なリアルとの関わりが興味深いのです。



stock_value at 16:57│Comments(0)TrackBack(0)日々:2005年 

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