2005年10月10日
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学生が終わり、働くようになって友人等とのコミュニケーションはお酒か、カラオケが非常に多くなります。学生のころは適当に時間を使って過ごすことも多かったのですが、最近ではなかなかそういうこともできません。

カラオケは僕が苦手ということもあって、あまり行かないのですが、もちろんそうはいっても何度となく行っていますが。

さて、カラオケが上手な人はやっぱりうらやましいと思います。もちろん、スポーツなどとは違って、上手下手が他者に影響を与えることは少ないと思います。チームプレーであれば、下手な場合に足を引っ張ることになるので、迷惑をかけますが、カラオケがヘタでも、相対的に大きな迷惑はかけません。

しかし、やっぱりスポーツが上手な人がさわやかな印象を与えるように、カラオケが上手な人はかっこよく見えます。特に歌は上手とかヘタは抜きにしても、誰でも歌うことができるので、レベルが顕著に表れます。

僕は歌が非常に下手です。そもそも、歌をあまり聴かないので、
聞かない→歌えない→歌が下手
ということなのか、もしくは
歌が下手→歌わない→聞かない
ということのどちらかでしょう。

僕がヘタだからこそ、やっぱり上手な人がうらやましいです。しかし、歌が好きで、カラオケが好きだとマイクを離さないんでそれもまた・・・ですね。

僕の友人は、歌がうまい人はあまり歌いたがらないので、やっぱりそういう部分もかっこよく見えます。


stock_value at 19:38│Comments(0)TrackBack(0)日々:2005年 

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