2005年12月04日
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先日、友達と一緒にファミレスで話をしていました。そして、そこに友人から電話がかかってきました。

席をはずして電話をするべきだったのかもしれませんが、すぐ電話を切るつもりだったことや、店内をうろつくのもイヤだったこと、夜だったのでそういう事が面倒だったこともあり、そのまま電話を取ったのです。 

「もしもーし」

そうやって電話を取ると、「( syoは )すっごい電話ブリッコじゃん。」 といわれたのです。

僕はビックリしました。

電話は丁寧であることが重要だと思っています。表情や動作が伝わらない電話では、必要以上に丁寧にしなければ相手に対し不快感を与えてしまいます。
そう思って僕はずっと、必要以上に丁寧に電話でしゃべっていました。

それが結局ブリッコという評価になってしまったようです。
電話が丁寧っていうのは、別の機会に書きたいと思いますが、とても大切なことだと僕は思います。

そしてブリッコといわれようとも、声しか伝わらない相手に対しては、ちょうどいいのではないかと僕は考えています。


stock_value at 19:38│Comments(0)TrackBack(0)日々:2005年 

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