2006年02月09日
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会社で使っている PC には、メモリが 512M 乗っています。そして当然業務で使うので、ブラウザ・メール・telnet クライアントやエディタ、、、時には Microsoft Office 製品です。ちなみに CPU は 2G ぐらいです。
この用途であれば、メモリ不足になることはほとんど無いはずです。しかし、ブラウザをたくさん起動させ、telnet クライアントを起動させると、たまにメモリ不足で PC が動かなくなることがあるのです。
もちろん、通常の使用であればまず大丈夫です。しかし、より便利にたくさんのウインドウを開いて作業すればとたんに PC が重くなってしまいます。また、ある程度までは潤沢にメモリーがあるため、重くなる場合も独特なのです。
メモリーが足りなくなってきた場合、操作が滞るほどに動作が遅くなることはありません。新しいウインドウを追加で開こうとすると、開かなかったりするのです。そして多いパターンとしては、「ファイル」「編集」といったメニューが表示されなくなります。
こうなってしまうと、再起動をするのが手っ取り早い解決方法です。
しかし、再起動をするには、ウインドウをすべて閉じる必要があり、ネットで調べながら作業をしている場合には特に苦痛です。
しかもよく考えられているのですが、午前中に PC を起動して、調子が悪くなるのは定時前なのです。帰宅を目前としていながら PC の再起動をするのは非効率です。
このような、比較的おとなしいアプリケーションしか使っていないのに、まだまだメモリーがネックになることもあるんですね。
これから僕が使う環境はなるべくメモリーは 1G の PC がいいな。
この用途であれば、メモリ不足になることはほとんど無いはずです。しかし、ブラウザをたくさん起動させ、telnet クライアントを起動させると、たまにメモリ不足で PC が動かなくなることがあるのです。
もちろん、通常の使用であればまず大丈夫です。しかし、より便利にたくさんのウインドウを開いて作業すればとたんに PC が重くなってしまいます。また、ある程度までは潤沢にメモリーがあるため、重くなる場合も独特なのです。
メモリーが足りなくなってきた場合、操作が滞るほどに動作が遅くなることはありません。新しいウインドウを追加で開こうとすると、開かなかったりするのです。そして多いパターンとしては、「ファイル」「編集」といったメニューが表示されなくなります。
こうなってしまうと、再起動をするのが手っ取り早い解決方法です。
しかし、再起動をするには、ウインドウをすべて閉じる必要があり、ネットで調べながら作業をしている場合には特に苦痛です。
しかもよく考えられているのですが、午前中に PC を起動して、調子が悪くなるのは定時前なのです。帰宅を目前としていながら PC の再起動をするのは非効率です。
このような、比較的おとなしいアプリケーションしか使っていないのに、まだまだメモリーがネックになることもあるんですね。
これから僕が使う環境はなるべくメモリーは 1G の PC がいいな。