2006年03月09日
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ちょっとした昨日の続きです。メディア芸術祭に行った際には、やはり芸術関係の仕事に従事しているのか、または学生なのか分かりませんが、いわゆる普通の大人とは一見違う人がチラホラと居ました。

もちろん、見た目や姿でその人のことは判断出来ませんが、そのような印象を持ちました。

そしてベレー帽の着用率が非常に高かったように思いました。
普段の生活の中で、ベレー帽はほとんど見ることがありません。少なくとも僕にはあまり付けている人の記憶がありません。

なぜ芸術関係の人はベレー帽をかぶるのでしょうか。ということで、ベレー帽をヤフーとかで検索したのですが、あまりそれらしい解説が見つかりませんでした。でも、そんなもんみたいですね。

職業に応じて服装というのは、ある程度特徴が出てくるように感じます。あとは年齢とかもですね。そんなもんなのでしょうか。



stock_value at 00:25│Comments(0)TrackBack(0)日々:2006年 

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