2006年03月18日
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もうじき今働いている会社を辞めてしまいます。会社にも言っていますし、周りのメンバーにも、そして入社の当時からお世話になっている人や同期にも伝えてあります。
職場で送別会があるのかについては、正直微妙なところではあります。企画の話も聞こえてこないですし、僕のような2年働いたとはいえ、まだ戦力になっていないことを考えると、送別する必要もないのかもしれません。という、卑屈に考えなくても、単純に企画する人がいないとか、忙しいとかかもしれないですしね。
とりあえずこの時期は、もう少しすれば新人歓迎会と一緒にやることもできるでしょうが、3月は出て行く人が少ないとすれば、ほかのイベント事がないので、一緒にやってしまうのも難しいことだと思います。
そんな中ですが、僕と一緒に入社した同期が送別会を開いてくれました。確か少し前に「好きな物はなに?」という話題を振られました。そのときに僕は「ビール」と答えたのです。
この blog でもビールが大好きであることは何度か書きましたが、やっぱりビールが一番です。ちなみに、物を貰うのは個人的にあまり好きではありません。もし物をもらうのであれば、消えてなくなるものがベストだと僕は考えています。その辺は今度の機会にネタにさせてもらいます。
送別会のネタ探しなのかはわかりませんが、この時期ということもあって、そうなのかなぁ?となんとなく考えていました。そして大好きな同期のメンバーと大好きなビールを飲みながら送ってもらえるのは、僕はとても幸せなことだと思いました。
もちろん、高価じゃなく入手も簡単なビールは気を使わせないでいいですから、そういう意味でも、僕もうれしいですし送るほうも手軽です。
そしてお店はビールを専門的に扱うお店だったようです。ちょっと詳細は調べてないのでわかりませんが、、、、。
びっくりしました。僕の性格ですし、手軽なところでメンバーを集めて適当に終わればいいと思っていました。手間を使うことのことでもないですし、そんなメリットも正直ないですし。
しかしわざわざビールを主たる取り扱いとしているところを探してくれるあたり、非常にうれしかったです。僕はビールがすきですし、送ってもらう立場なので大満足でした。よく、サービス業では満足を与える会社を通り越して、感動を与える会社になろうとしています。僕はちょっとそれは無意味なことだと思ってしまうのですが、今回は同期のみんながサービス業だとすれば十分感動を与えられるサービサーになれるのではいでしょうか。
ということで、次に続きます。
職場で送別会があるのかについては、正直微妙なところではあります。企画の話も聞こえてこないですし、僕のような2年働いたとはいえ、まだ戦力になっていないことを考えると、送別する必要もないのかもしれません。という、卑屈に考えなくても、単純に企画する人がいないとか、忙しいとかかもしれないですしね。
とりあえずこの時期は、もう少しすれば新人歓迎会と一緒にやることもできるでしょうが、3月は出て行く人が少ないとすれば、ほかのイベント事がないので、一緒にやってしまうのも難しいことだと思います。
そんな中ですが、僕と一緒に入社した同期が送別会を開いてくれました。確か少し前に「好きな物はなに?」という話題を振られました。そのときに僕は「ビール」と答えたのです。
この blog でもビールが大好きであることは何度か書きましたが、やっぱりビールが一番です。ちなみに、物を貰うのは個人的にあまり好きではありません。もし物をもらうのであれば、消えてなくなるものがベストだと僕は考えています。その辺は今度の機会にネタにさせてもらいます。
送別会のネタ探しなのかはわかりませんが、この時期ということもあって、そうなのかなぁ?となんとなく考えていました。そして大好きな同期のメンバーと大好きなビールを飲みながら送ってもらえるのは、僕はとても幸せなことだと思いました。
もちろん、高価じゃなく入手も簡単なビールは気を使わせないでいいですから、そういう意味でも、僕もうれしいですし送るほうも手軽です。
そしてお店はビールを専門的に扱うお店だったようです。ちょっと詳細は調べてないのでわかりませんが、、、、。
びっくりしました。僕の性格ですし、手軽なところでメンバーを集めて適当に終わればいいと思っていました。手間を使うことのことでもないですし、そんなメリットも正直ないですし。
しかしわざわざビールを主たる取り扱いとしているところを探してくれるあたり、非常にうれしかったです。僕はビールがすきですし、送ってもらう立場なので大満足でした。よく、サービス業では満足を与える会社を通り越して、感動を与える会社になろうとしています。僕はちょっとそれは無意味なことだと思ってしまうのですが、今回は同期のみんながサービス業だとすれば十分感動を与えられるサービサーになれるのではいでしょうか。
ということで、次に続きます。