2006年03月22日
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初めてイチゴ狩りをしてきました。
今まで、その手のモノは、栗拾いと梨狩りをしたことがありました。梨狩りは、正直あまり覚えていないですが、それはそれで楽しかった記憶があります。
また、栗拾いについては、足でイガイガをムク作業がとても楽しかった記憶があります。
イチゴ狩りは、初めてだったのでどいういったモノなのか分からず非常に楽しみでした。近場でちょっと行く程度だと思ったら結構な距離まで遠征して頂き、僕にとってはちょっとした旅行の距離でした。
イチゴ狩りの会場までは、一般道路も高速道路もとても混雑していました。いわく「こんなに混んでるのは初めて」ということでした。確かにすごい混んでました。せっかく午前中に待ち合わせしたのですが、現地の到着はだいぶ遅くなってしまいました。
会場ではやっぱり色々なグッズが販売されていました。ストロベリーソフトクリームが僕としては非常に目をひいたのですが、寒いこともあってやめました。その他おそらく定番だと思うのですが、ジャムとかもろもろ。
そしてそのグッズ販売会場から、自分たちの車でイチゴ狩りの会場まで移動しました。正直に言って、大変びっくりしました。一つは、会場が車で移動するほど遠いのかということ、グッズの販売を考えると、イチゴ狩りの前後でその販売所を通過させるのが効率的なハズなのに、車でイチゴ狩りの場所まで行ってしまうと、効率性が落ちることからです。
多少手間でも、利益のことを考えると、イチゴ狩りの業者が用意する移動手段を使ってイチゴ狩りの場所まで連れて行くか、歩かせるのがいいんじゃないかなぁ？
イチゴハウスの中は、思っていたよりもきれいでした。畑をイメージしていたのですが、ビニールハウスの中は、畑というイメージとはまた違った雰囲気でした。確かに土もあるし、そういう意味では畑なのですが、イチゴが生えている部分はビニールに覆われていますしね。
ハウスを利用するのが比較的最後だったようで、大きな熟れているイチゴはだいぶ狩られていました。それはそれとしても、イチゴが生えている様子を初めて見ながら、その場で食べるのはとてもおいしかったです。
ただ、小食の僕としては食べ放題系はちょっと辛いモノがあります。あまり食べられませんから。
量はともかくとして、とても美味しいイチゴを満喫することが出来ました。
また連れてってください。今度は、当たりのハウスを利用できればいいですね。
今まで、その手のモノは、栗拾いと梨狩りをしたことがありました。梨狩りは、正直あまり覚えていないですが、それはそれで楽しかった記憶があります。
また、栗拾いについては、足でイガイガをムク作業がとても楽しかった記憶があります。
イチゴ狩りは、初めてだったのでどいういったモノなのか分からず非常に楽しみでした。近場でちょっと行く程度だと思ったら結構な距離まで遠征して頂き、僕にとってはちょっとした旅行の距離でした。
イチゴ狩りの会場までは、一般道路も高速道路もとても混雑していました。いわく「こんなに混んでるのは初めて」ということでした。確かにすごい混んでました。せっかく午前中に待ち合わせしたのですが、現地の到着はだいぶ遅くなってしまいました。
会場ではやっぱり色々なグッズが販売されていました。ストロベリーソフトクリームが僕としては非常に目をひいたのですが、寒いこともあってやめました。その他おそらく定番だと思うのですが、ジャムとかもろもろ。
そしてそのグッズ販売会場から、自分たちの車でイチゴ狩りの会場まで移動しました。正直に言って、大変びっくりしました。一つは、会場が車で移動するほど遠いのかということ、グッズの販売を考えると、イチゴ狩りの前後でその販売所を通過させるのが効率的なハズなのに、車でイチゴ狩りの場所まで行ってしまうと、効率性が落ちることからです。
多少手間でも、利益のことを考えると、イチゴ狩りの業者が用意する移動手段を使ってイチゴ狩りの場所まで連れて行くか、歩かせるのがいいんじゃないかなぁ？
イチゴハウスの中は、思っていたよりもきれいでした。畑をイメージしていたのですが、ビニールハウスの中は、畑というイメージとはまた違った雰囲気でした。確かに土もあるし、そういう意味では畑なのですが、イチゴが生えている部分はビニールに覆われていますしね。
ハウスを利用するのが比較的最後だったようで、大きな熟れているイチゴはだいぶ狩られていました。それはそれとしても、イチゴが生えている様子を初めて見ながら、その場で食べるのはとてもおいしかったです。
ただ、小食の僕としては食べ放題系はちょっと辛いモノがあります。あまり食べられませんから。
量はともかくとして、とても美味しいイチゴを満喫することが出来ました。
また連れてってください。今度は、当たりのハウスを利用できればいいですね。
