2006年03月25日
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今回は、僕の友人が書いている blog の記事を受けて書かせてらいます。

live in sports:2006-03-17 23:44:28 送別会
内容として、比較的好意的に書かれているので記事を書くことをためらったのですが、あんまり気にしないことにします。

僕の送別会の時、この友人は遅れて来て、早めに帰ったと記憶しています。その理由が他に送別会があるとか、これから出かけるとかっていることだったのですが、詳細についてはあまりよく覚えていません。

blog を読む限りでは、でかけるために少し早く帰ったということでしょうか。職場の先輩の送別会と重なったのにもかかわらず、僕の方に参加して頂いたようで大変うれしく思います。

友人の blog に次のようなことが書いてありました。

> 辞めてしまう同期は、自分に影響を与えてくれた一人です。

影響。。。与えることができたのでしょうか?僕としては、株については積極的に話をしたと思うのですが、それ以外についてはあまり強く主張などはした自覚がないので、どのような方面で、どのように影響を受けたのか、非常に興味があるところです。

僕自身を、彼と同じように振り返ると、
僕自身は彼から少なからず影響を受けました。と書くと大げさかもしれませんが、影響としては 0 ではありません。

そうはいっても、僕は他人から影響を受けやすいので、あまり影響を受けないようにしています。それをふまえても、少なからずの影響です。

具体的に挙げられるほど、「何か」があるわけではないのですが、趣味への取り組み方や、株を始めたようなのですが、人の意見を取り入れるという柔軟性について、僕はとてもうらやましいと思います。

ちなみに、僕が積極的にアドバイスによって改善を試みたのは、1年ぐらい前のジムに通い始めたことぐらいです。

その明快で活発な性格は、いい友人をとても多く引きつけているようです。さらにうらやましいのが、常に中立を保てるということ。派閥ができても所属しないでしょうが、どの派閥からも気軽に受け入れてもらえるのはまさに人徳だと思います。

その部分はとてもうらやましいですね。僕にもマネできればいいのですが。


stock_value at 13:37│Comments(0)TrackBack(0)日々:2006年 

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